トップページ > しごと・産業 > 林業 > 県産木材利用促進 > 県産木材を利用した住宅等への補助について

ページ番号:20153

掲載日:2024年6月4日

ここから本文です。

県産木材を利用した住宅等への補助について

県産木材活用住宅等支援事業(R5~)

埼玉県では、下記の事業目的を達成するため県産木材を使って家や事務所を建てる工務店等に建築費用の一部を助成します。

本事業の目的

林齢別面積グラフ埼玉県の森林の約半分はスギ・ヒノキなど木質資源の活用を目的とした人工林です。しかし現在、人工林の約8割が柱などの木材に適した林齢(年齢)に達している一方、若い森林は数パーセントしかないという状態になっています。

二酸化炭素の吸収・固定能力の高い若い森林が少ないことも問題ですが、このまま推移すると製材に適した大きさの木材の供給ができなくなり、環境に負担をかけず再生産できる「木材」という資源の供給が滞る恐れもあります。

循環利用イメージ

この事業は「彩の国みどりの基金」を活用し、住宅等における県産木材の利用拡大による「伐って・使って・植えて・育てる」という森林の循環利用を促進させる事を目的としています。

森林の循環利用が適切に行われることにより、県民の皆さんの安心・安全な暮らしを守る森林の機能が最大限に発揮された森林が将来にわたって保全されます。

令和6年度補助内容(受付中)

次の条件を満たす住宅・事務所・店舗等(以下、住宅等という)を対象に、使用した県産木材の量に応じた額を工務店等に補助します。なお、助成の対象は(1)~(3)のいずれか1つで、1戸あたりの上限額は34万円です。

なお、当事業での県産木材とは「さいたま県産木材認証制度」(埼玉県木材協会ホームページ)により産地及び流通履歴を証明された木材とします。

補助対象の基準

(1)住宅等の新築、購入

  • 県産木材の使用割合(単位:立方メートル)が全体の木材使用量の40パーセント以上であること

(2)住宅等の増改築

  • 増改築に係る県産木材の使用量が3立方メートル以上であること

(3)住宅等の内装木質化

  • 12ミリメートル以上の厚さを有する県産木材による施工面積(壁等にあっては垂直投影面積、床、天井等にあっては水平投影面積のそれぞれの合計。以下、「実面積」という。)が7平方メートル以上であること

補助金額

(1)住宅等の新築、購入

  • 県産木材を80%以上利用する場合は県産木材1立方メートルあたり20,000円
  • 県産木材を60%以上利用する場合は県産木材1立方メートルあたり17,000円
  • 県産木材を40%以上利用する場合は県産木材1立方メートルあたり11,000円

(2)住宅等の増改築

  • 県産木材1立方メートルあたり17,000円

(3)住宅等の内装木質化

  • 県産木材1平方メートルあたり3,000円

申請方法等

申請方法

この事業は、県単独の補助金により一般社団法人埼玉県木材協会が運営します。補助金の受付、支払等は同協会で行います。

詳しくは埼玉県木材協会のホームページをご覧ください。

その他

  • (1)この事業は他の助成制度と併用できます。(併用される助成制度で禁止されている場合がありますので御注意ください。)
  • (2)建築中の現場見学会などのPRとしての提供のほか、県が実施するアンケート等の調査に御協力いただくことがあります。
  • (3)補助金のほか、埼玉県から「埼玉の木づかいCO2貯蔵量認証制度」により二酸化炭素の貯蔵量を算定した「埼玉の木づかいCO2貯蔵量認定書」をお渡しいたします。

県産木材を使った住宅の補助事例

  • 木製サッシは断熱効果があると言われています。(写真提供:有限会社綾部工務店)

県産木材を使った住宅の事例1県産木材を使った住宅の事例2県産材を利用した木製サッシ事例1県産材を利用した木製サッシ事例2

埼玉の木の家1埼玉の木の家2埼玉の木の家3埼玉の木の家4

お問い合わせ

農林部 森づくり課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4839 

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?