ページ番号:195054
掲載日:2022年3月4日
ここから本文です。
埼玉県が企業誘致活動を本格化させた平成17年1月以降に立地した企業について、情報を発信しています。
・「あれも!これも!Made in 埼玉!」(不定期連載企画)
平成17年1月から令和3年12月31日までの17年間で1,215件が立地しています。直近の実績や立地した企業の一覧については、下部のリンク先をご覧ください。
令和4年1月27日
報道発表資料 企業立地の実績(令和3年度第3四半期分)について(PDF:136KB)
令和3年10月15日
報道発表資料 企業立地の実績(令和3年度第2四半期分)について(PDF:135KB)
令和3年7月29日
報道発表資料 企業立地の実績(令和3年度第1四半期分)について(PDF:124KB)
令和3年4月28日
報道発表資料 令和2年度企業立地実績について(PDF:131KB)
令和3年1月28日
報道発表資料 企業立地の実績(令和2年度第3四半期分)について(PDF:129KB)
令和2年10月26日
報道発表資料 企業立地の実績(令和2年度第2四半期分)について(PDF:123KB)
令和2年7月30日
報道発表資料 企業立地の実績(令和2年度第1四半期分)について(PDF:128KB)
令和2年4月30日
報道発表資料 令和元年度企業立地実績について(PDF:135KB)
平成31年4月23日
報道発表資料「チャンスメーカー埼玉戦略Ⅳ~T1000~」の成果と今後の誘致戦略について(PDF:262KB)
平成30年11月2日
報道発表資料 企業立地件数累計 1,000件達成!(PDF:143KB)
平成28年4月26日
報道発表資料 「チャンスメーカー埼玉戦略III」の成果と今後の誘致戦略について(PDF:242KB)
埼玉県は四半期ごとに県内立地件数を取りまとめて公表しています。
平成31年4月にスタートした「チャンスメーカー埼玉戦略Ⅴ ~ 共創埼玉 ~」では117件の立地が決定しました。
チャンスメーカー埼玉戦略Ⅴ(平成31年4月~令和 4年3月)立地企業一覧(PDF:489KB)
チャンスメーカー埼玉戦略Ⅳ(平成28年4月~平成31年3月)立地企業一覧(PDF:637KB)
チャンスメーカー埼玉戦略III(平成25年4月~平成28年3月)立地企業一覧(PDF:385KB)
チャンスメーカー埼玉戦略II(平成22年4月~平成25年3月) 立地企業一覧(PDF:499KB)
(いずれも公表許諾分のみ)
立地企業の話題・主な立地企業をご覧ください。
埼玉県では、「産業の振興」「雇用の創出」「税収の確保」を目的として、企業誘致活動を展開しています。
県内への企業立地を促進するとともに、既存の県内企業のさらなる発展を支援することにより、本県経済の活性化を図ります。
企業の誘致を進めることで、取引先の企業が県内に進出したり既存の県内企業の取引拡大に繋がったりと、波及的な効果を生むことが期待されます。
産業の振興が図られることで、魅力ある働く場のが創出されます。安定した雇用は、地域の人口を維持・増加させる効果が期待されます。
企業から埼玉県に収められる主な税金は、法人県民税と法人事業税のいわゆる法人2税で、県税収全体の約2割を占めます。企業誘致により県経済が活性化することで、企業からの税収が増えることが期待されます。
「産業の振興」「雇用の創出」「税収の確保」以外にも、埼玉県内に立地した企業が地域の一員として地域活性化に資する「立地企業による地域貢献」の効果を期待することもできます。
実際に、新型コロナウイルス感染症の拡大や台風による被災といった緊急事態に際して、立地企業から多くの寄附・寄贈をいただきました。
詳細は、立地企業による地域貢献の取組をご覧ください。
埼玉県は、全国6位の製造品出荷額(総務省「2019年工業統計調査」)を誇る、日本有数の製造業の集積拠点となっています。
このコーナーでは、日本標準産業分類に基づき、製造業の業種ごとに【どのような仕事をしているのか】や【埼玉県で製造されたものがどのように日々の暮らしに役立っているか】を紹介します。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください