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掲載日:2021年5月31日
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2011年に認定を受けた「秩父ジオパーク」をカナイリポーターと才木リポーターが「ダーツの旅」で巡ります。
カナイリポーターが訪れたのは「地球の窓」とも呼ばれる長瀞エリア。明治時代から多くの地質学者を引き付ける魅力を持った「長瀞岩畳」の秘密を、自然の博物館・小林学芸員から学びます。さらに、大地の恵み・砂金を採ることにもチャレンジ! 果たして金を手にすることはできたのでしょうか?!
そして、才木リポーターは秩父の市街地へ。自然が形作った秩父の大地とそこで営まれる人々の暮らしについて、秩父まるごとジオパーク推進協議会の吉田さんに学びます。普通に歩いていると見逃してしまいがちですが、実は特徴的な秩父盆地の地形について解説いただきながら巡った後、大地と人々が育んだ美味しいおそばを食べに向かったお店で待っていたのは…。
楽しみながら学んだ二人の旅にご期待ください。
いまたまリポーター才木玲佳が久喜市親善大使に就任
全国有数の花の産地である鴻巣市は「花のまち」として知られています。そんな鴻巣市で取り組まれている花によるまちづくりをドーキンズ英里奈リポーターが紹介します。
テーマは「見る」「買う」「体験」の3つ。各テーマに合わせたスポットを紹介していきます。乞うご期待!
伊奈町・ローズウェディング
コロナ禍だからこそ生まれた事業や商品を紹介する新シリーズ「コロナ禍で挑む!」。第1弾は春日部市にある「タチバナ産業」をご紹介します。
段ボールやプラスチック段ボールを製造するタチバナ産業では、コロナ禍の感染対策に活用できるパーテーション「シキリダナ」や「コシツダナ」を開発しました。
これらの商品はどのように生み出されたのでしょうか。そこには社長のある思いがありました。
県内のスゴい職人と技を紹介するシリーズ第6弾。新茶のシーズンに埼玉県が誇る狭山茶を求めて、小堺翔太リポーターが入間市に!江戸時代から伝わる「手もみ茶」を極める中島毅さんを訪ねます。
中島さんは、昨年、全国手もみ茶品評会が認定する称号の最高位「永世茶聖(えいせいちゃせい)」を全国初で授与されました。針のように細長く美しい「手もみ茶」に仕上げる技をご覧ください!
埼玉県障害者アートオンライン美術館
100年を超える老舗企業の伝統と今に迫るシリーズ第11弾。所沢市にある「モトキ」をご紹介します。
関東圏でも数少ないうずら農園の一つであるモトキは、明治後期の乾物問屋「本木商店」から始まりました。なぜうずらを飼育することになったのか…ここまで発展するには多くの苦労がありました。
“消費者の方がほしいと思えるうずら”を目指すモトキの歩みを辿ります。
5月1日は「さいたま市民の日」。市が誕生して20周年の記念日です。
ダイアモンド☆(※)ユカイさんと番組MCの松井咲子が「日本一」や「日本初」にスポットを当てて、さいたま市の文化や歴史、自然をご紹介します。
サッカーボールを使ったパフォーマンスを見たり、岩槻で和菓子を作ったりして賑やかにお伝えします!
※星印は六芒星
埼玉150周年記念商品
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