トップページ > 県政情報・統計 > 広報 > 広報紙・テレビ・ラジオ・ソーシャルメディア > 県政広報テレビ番組「いまドキッ!埼玉」(いまたま) > 過去の放送 > 過去の放送(令和3年度) > いまドキッ!埼玉(令和3年11月)
ページ番号:207325
掲載日:2021年11月30日
ここから本文です。
故蜷川幸雄芸術監督の想いを受け継ぎ、彩の国さいたま芸術劇場の次期芸術監督に就任した近藤良平さん。ダンサーや振付家としても活躍する近藤さんと大野知事の対談をお届けします。次期芸術監督就任への思いや埼玉県の芸術文化について、お二人に語っていただきます。
ケアラー支援フォーラム開催
現在、鉄道博物館で開催中の「山手線展~やまのてせんが丸くなるまで~」の企画・制作に県立新座総合技術高校の生徒が携わりました。展示のアイデアや館内で楽しめるイベントの企画、レストランのメニュー考案など、様々な形でコラボに挑戦した生徒たちの姿を、企画展の見どころとともに紹介します。
県内の市町村をリポーターがぶらぶら巡りながら、街の魅力や見どころを紹介するシリーズの第12弾。まつぶしPR大使のAKB48髙橋彩音さんをゲストに迎え、才木玲佳リポーターと松伏町を巡ります。
カレーのまち松伏。皆さんはなぜ松伏町が「カレーのまち」と言われるのか知っていますか?その理由を探るためエスビースパイス埼玉工場に潜入しちゃいます。お腹が空いた2人は現在開催中の「松伏ふるさとカレースタンプラリー」に参加して松伏のカレーグルメを堪能。更に、ぶら街めぐりの最後には、髙橋さんから才木リポーターへのサプライズも!
皆さんもきっとカレーが食べたくなる「カレーのまち」松伏の魅力をご紹介します。
150th anniversary Specialイベント
11月14日に誕生150年を迎える埼玉県。今回は特別に、コバトンとさいたまっちがスタジオに登場。いまたまメンバーは、コバトンチームとさいたまっちチームに分かれて、埼玉県にまつわるクイズに挑戦します!11月14日開催の「150th anniversary Specialイベント」に関する情報もお見逃しなく!
SDGsアプリ「エスキューブ」配信開始!
県内のスゴい職人と技を紹介するシリーズの8回目。11月17日の「将棋の日」にちなんで、将棋盤や碁盤を作る職人を紹介します。行田市の「吉田碁盤店」では盤の成型から足の造形まで、手鉋やノミでひとつひとつ手作りしています。中でも、日本刀の反りを利用して盤の線を引く「吉田流太刀盛り」は、吉田寅義さんだけが継承する技術。一子相伝の見事な技をご覧ください。
11月は「地産地消月間」。県では埼玉で生産したものを埼玉で消費しよう!とPRしています。今回は旬の「富の川越いも」を特集。インスタグラムで県産農産物を発信する「埼玉わっしょい大使」の皆さんと小堺翔太リポーターが三芳町の農園を取材!さて、どんな魅力を発見したのでしょうか。ぜひご覧ください!
下水汚泥でクリーンなエネルギーを
足袋の生産で知られる行田市。かつて農業の合間に草履を作っていた「南河原」という地域では、戦後、製造をスリッパに切り替え1980年にはスリッパ生産量全国1位に。しかし、現在は生産量が減少しています。製造技術を次世代につなげたいと南河原商工会とスリッパ業者が新商品を開発し、販売を始めました。そのスリッパとは…。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください