ページ番号:58237
掲載日:2022年11月30日
ここから本文です。
平成30年5月下旬から6月上旬にかけて、サンチュの喫食が関連している疑いがある腸管出血性大腸菌O157の食中毒、感染症が発生しました。消費者に安全な野菜を供給するためには、生食する野菜の衛生管理の徹底が必要です。
生鮮野菜を衛生的に保ち、食中毒を起こさないように、水や家畜ふん堆肥の管理、手洗いなど、衛生上の注意すべき点をまとめた指針がありますので、ご活用ください。
・野菜の衛生管理指針PRリーフ_Ver3.pdf(PDF:247KB)
降雪に対する農作物・農業用施設の技術対策について
今後、本格的な降積雪期を迎えるにあたり、積雪及び寒害に対して警戒が必要です。
また、平成28年1月18日の大雪で倒壊・損壊に至らなかった施設も、歪みや損傷を受けている場合があります。
必ず、点検・対策を実施してください。
・降雪に対する園芸用ハウスのチェックリスト(ワード:58KB)
・20180118版降雪に対する農作物・農業用施設の技術対策について(PDF:700KB)
平成26年から農薬の安全性を一層担保するために、短期暴露評価が導入されました。
このことにより、農薬の残留基準や使用基準が変更になる場合があります。
詳しくは下記のページを参照してください。
秩父地域では、自然の中で生息する野生動物が人里近く降りてきて様々な影響を与えています。
農作物被害を効果的に回避するためには、加害獣の生態や習性を理解し、畑の立地や対象農作物に適した対策を検討する必要があります。
詳しくは下記のページを参照してください。
秩父農林振興センターでは、秩父地域の農業を支える強い農業経営体の育成を目的に農業経営に関するさまざまな相談を行っています。
相談を希望される方は、下記のページを参照してください。
収入保険制度とは、品目の枠にとらわれずに、自然災害による収量減少だけでなく、価格低下なども含めた収入減少を補填する仕組みです。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください