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埼玉県立がんセンター > 診療科のご案内 > 検査管理医(検査技術部)

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掲載日:2019年7月8日

臨床検査科*

特色・専門分野

  •  臨床検査科は、臨床検査技師と協力し、臨床検査のマネージメントと正確なデータを届けるために、検査の精度管理に携わっています。
  • 輸血における製剤管理、適正使用、副作用報告、細胞療法に携わっています。
  • 臨床腫瘍研究所、病理診断科、腫瘍診断・予防科と協力し、SCCバイオバンク、治験、臨床研究の支援を推進しています。
  • 埼玉県のがんセンターとして、通常業務の他、教育、研究も行なっています。

           検体系検査:生化、一般、血液(染色体、表面マーカー)、血清、細菌、輸血

           生理機能検査:心電図、肺機能、超音波

           遺伝子検査:悪性リンパ腫、肺がん、大腸がん等の検査

           詳細は、検査技術部のページをご覧ください。 

スタッフ 

 臨床検査、病理診断、遺伝子診断、輸血管理の医師、臨床検査技師、看護師の構成で業務をおこなっています。

  • 担当副病院長 柵木 信男 マセキ ノブオ
  • 輸血管理室責任医師(部長)小林 泰文 コバヤシ ヒロフミ
  • 臨床検査管理(副部長)川村 眞智子 カワムラ マチコ

専門分野

血液腫瘍、臨床検査

資格

・日本小児科学会専門医、指導医                      ・臨床検査専門医、臨床検査管理医
・日本血液学会専門医・指導医                         ・小児血液・がん暫定指導医

・日本がん治療認定医機構暫定教育医・がん治療認定医
・日本造血細胞移植学会造血細胞移植認定医        ・臨床遺伝専門医

・日本輸血細胞治療学会 細胞治療認定管理師

・日本小児血液・がん学会(評議員)

・日本血液学会(評議員)

・日本腫瘍循環器学会(評議員)

・明治薬科大学臨床遺伝学教室(客員教授)

・日本小児血液・がん学会評議員                      ・日本血液学会評議員

・明治薬科大学(臨床遺伝学教室)客員教授
・日本輸血細胞治療学会 細胞治療認定管理師
・厚生労働省 臨床研修指導医講習会修了
・がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

・小児がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

・小児・AYA世代のがんの長期フォローアップに関する研修会終

 

臨床検査専門医研修施設

・自治医大臨床検査医学講座と連携した日本専門医機構認定臨床検査専門医制度における認定研修施設です。

  • 臨床検査専門医・管理医:川村眞智子(血液内科)
  • 臨床検査管理医:赤木究(腫瘍診断・予防科)

https://www.jichi.ac.jp/usr/cpc/clipatho/recruit/recruit2.html

・がん・感染症センター都立駒込病院 臨床検査科と連携

・文京学院大学保健医療技術学部臨床検査学科卒業研究
 2017年の研究課題

  • 骨髄増殖性腫瘍におけるJAK2MPL遺伝子解析の意義
  • 骨髄増殖性腫瘍におけるJAK2CALR遺伝子の変異解析

 2018年の研究課題

  • 急性骨髄性白血病におけるNPM1遺伝子変異解析
  • 急性骨髄性白血病におけるFLT3-ITDとSETBP1遺伝子変異解析

 2019年の研究課題

  • 急性骨髄性白血病におけるRUNX1遺伝子変異解析
  • 急性骨髄性白血病におけるIDH1/2遺伝子変異解析

医学生・専門医を目指す医師の病院見学・研修

  がんセンターの臨床検査室内の仕事(生理学検査、微生物検査、検体検査等)を見学・研修できます。他の診療科への見学も相談に応じます。

 特色:造血器腫瘍関連検査である染色体検査、FISH、表面マーカー、遺伝子解析等を院内で行なっています。骨髄検査から遺伝子検査まで、一連の造血器腫瘍の診断までを研修したい医学生・専門医を目指す医師のかたの見学・研修可能です。

  1. 期間:随時ご相談(1日〜1週間)
  2. 申込・問合せ先:埼玉県立がんセンター検査技術部 担当(川村)
  3. 電話:048-722-1111
  4. メール(総務担当):n221111(AT)pref.saitama.lg.jp

       「臨床検査に関する病院見学・研修」とお問合せください 

検査技術部・医局・研究所セミナー

  がん制圧のために、診断技術を向上させ、検査室が臨床と研究をつなぎ、新しい診断技術のがん研究者を講師としてお招きしています。臨床検査技師も、常に新しいトップクラスの研究に触れ、日常の疑問から新たな発見ができる、また研究的な視点を持った人材育成のため、毎年一回開催しています。

  • 第一回 2015年2月22日(水曜日) 演題「新しい体液診断とがん医療」

                                                       講師:国立がん研究センター分子細胞治療研究分野分野長 落谷孝広先生

  •  第二回2016年1月12日(火曜日) 演題「金属バイオチップによるがん診断技術開発」

                                                       講師:昭和大学江東豊洲病院消化器センター外科・准教授 伊藤 寛晃先生

  •  第三回2017年2月28日(火曜日) 演題「バイオバンキングと将来の医療へ」

                                                       講師:東京大学医科学研究所 癌・細胞増殖部門 人癌病院遺伝子分野 村上善則教授

  • 第四回2017年9月26日(火曜日) 演題「国内外におけるCardio-Oncologyの現状と将来-重要性を増す学際領域のチーム医療と地域

 医療連携-」

  講師:順天堂大学臨床薬理学教授 佐瀬 一洋先生

  • 第五回2019年1月23日(水曜日) 演題「がんゲノム医療時代到来に向けて~がん遺伝子パネル検査 Todai OncoPanel(先進医療B)

   を中心に~」 

   講師:東京大学大学院医学系研究科 産婦人科学講座 織田克利先生 

  • 第六回2019年4月11日(木曜日)演題 サイエンス「バイオミメティクス」を知ろう

 講師:ロンドンインペリアル大学バイオエンジニアリング学部 Andrei Kozlov准教授

 検査技術部の研究紹介

 がんセンターの特色を活かした臨床研究を多く行なっています。

442

造血器腫瘍におけるサバイビン解析の臨床的意義に関する研究

512

尿中ポリアミン腫瘍マーカーとしての臨床応用に関する研究:小児及び思春期・若年成人のがんに関して

578

造血器腫瘍における新しい染色体異常クロモスリプシスの検出法の確立と臨床的意義の解明

631

micro RNA 並びにexome 発現解析に基づく骨軟部腫瘍の新規バイオマーカー開発研究

605

健康な職員から提出された検体(尿)によるがんのバイオマーカーの正常値の決定

631

microRNAならびにexome発現解析に基づく骨軟部腫瘍の新規バイオマーカー開発研究

679

余剰検体を用いた骨髄増殖性腫瘍に関する遺伝子解析研究

716

造血器腫瘍患者における骨密度の研究

720

若年成人の造血細胞移植後の心電図QTc dispelsonによる慢性心不全の予測

747

健康な職員から提供された検体(血清)によるがんのバイオマーカーの正常値の決定

780

小児急性骨髄性白血病で見出された癌関連遺伝子の成人急性骨髄性白血病での遺伝子解析と臨床像に関する多施設共同研究

794

血清、胸水、腹水中のサバイビン、ミッドカイン測定による薬物療法、放射線療法、ホルモン療法の効果予測の研究

827

高齢者と若年成人の口腔内常在菌叢の網羅的解析による比較研究

 

 検査技術部では、日常診療の質向上を目的として臨床検査法の精度改良や異常値の解明などに取り組んでいます。この研究活動の基礎となるのが、臨床検査を終了した残余検体の再利用です。残余検体の再利用に当たっては『臨床検査を終了した検体の業務、教育、研究のための使用について-日本臨床検査医学会の見解-』を順守したうえで行います。これまでに、残余検体を用いた研究から多くの知見が得られ、臨床検査法の精度の改善や新たな検査法が確立されてきました。この結果、臨床検査医学が前進し、診療の質が向上しました。当院でも、残余検体を再利用することにより臨床検査法の改善を行い、医学の発展に貢献したいと考えています。

 当院の「がん研究への協力に関する包括的同意」及び当院の倫理審査委員会の規定に基づき臨床研究ごとの説明が別途行なわれることになっています。

対象

当センターで検体検査が行なわれた後の残余検体の一部を対象とします。

方法

個人情報を排除し、別の番号で、臨床検査値、臨床経過などの医学情報は調査票に記入し、各種の統計的解析を行います。

倫理的配慮

について

本研究は、臨床検査後の廃棄予定の残余検体を使用するため、患者さんの生命・健康に直接影響を及ぼすことはありません。氏名・生年月日・住所・電話番号などの個人情報はすべて削除されてから解析されますので、個人情報が漏れることはありません。研究成果は、医学の発展のために学会発表や学術論文発表などをさせていただくことはあります。また、研究対象に該当するか否かによって実際の診療内容に影響することはなく、研究にご協力いただけない場合でも診療上の不利益を受けることはありません。また研究費用はかかりません。

「がん研究への協力に関する包括的同意」の説明同意にご協力お願い申し上げます。また同意いただけない場合も不利益はありませんので、書類の提出にご協力をお願いいたします。お申し出がない場合で、がん研究に貴重な試料であると判断された場合、倫理委員会の判断のもと、残余検体を研究利用させていただく場合があります。

 

  1. 連絡先  埼玉県立がんセンター検査技術部
  2. 電話  048-722-1111 (代表)  内線4110
  3. 臨床検査管理医     川村眞智子  

検査技術部の業績 

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お問い合わせ

病院局 がんセンター  

郵便番号362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室780番地 埼玉県立がんセンター

ファックス:048-722-1129

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