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ページ番号:31128

掲載日:2021年4月1日

作業療法科

作業療法(OT:Ocuupational Therapy)を行います

 

 病気や事故により、身体に障がいのあるかたに対し、今後生活していくための問題を評価し、いろいろな作業を用いて治療を行います。        また、障がいがあっても残された機能を最大限活用し、身辺動作や家事動作、仕事への復帰を目指した訓練を行います。さらに、在宅でご本人・ご家族のかたが生活しやすいように、指導・援助を行います。 当センターでは、作業療法士がマンツーマンで訓練を行っています。

  現在17名の作業療法士が在籍しています(R2年4月1日現在)

【所有資格】認定作業療法士、福祉住環境コーディネーター、介護支援専門員、福祉用具プランナー、など

食事・整容・更衣・排泄・入浴などの日常生活訓練

入浴

 

身辺動作について難しくなった要因を評価し、そのかたにあった適切な方法や介助方法の指導・練習を行います。ADLシュミレーター(左写真)で、ご自宅近い状況を設定し、入浴動作や段差昇降などの練習を行います。必要に応じて自助具の作成や指導も行います。

 

手や足の評価・訓練

上肢機能

実際の生活に必要な筋力、関節の動き、感覚機能などを評価します。
評価結果をもとに、様々な訓練道具を使い、手足の機能の維持・改善を図るよう、そのかたの状況にあった治療を行います。

 

認知や記憶などの評価・訓練

MWS

 

  実際の生活に必要な時間・物の扱い方、周囲の状況の認識、物事の記憶や注意、計算、動作の順序・
  動作方法を決定し遂行する能力などの評価を行います。
  プリント類やパズルなどの他、パソコンソフトを利用した訓練も行っています。

炊事・洗濯・掃除などの家事動作訓練

家事動作訓練の写真

 

家庭復帰される際、調理・洗濯・掃除などの家事動作練習を行います。
調理の練習では、実際の家事動作を行ってもらい、方法の確認後、工夫の仕方や必要に応じて自助具の紹介を行います。

 

 

家屋改修へのアドバイス、福祉用具の紹介・指導

家屋改修へのアドバイスの写真

   

   ご自宅で安全・適切に身のまわりのことが行えるように、また介助身辺動作について難しくなった      要因を評価し、そのかたにあった適切な方法や介助方法の指導・練習を行います。必要に応じて理学療法士とともに家屋調査にうかがわせていただくこともあります。ADLシミュレーター(左写真)でご自宅に近い状況を設定し、手すりなどの改修、動作方法や介助方法を確認します。    

 

 福祉用具の紹介・指導1

 

   外泊時などは、入浴関連の福祉用具(左写真)を中心に貸し出しも行っています。

 

 

 

脊髄損傷

【食事】

syokuji            barannsa 

   食事がしやすいよう、そのかたの手の状態に合わせてスプーン、フォークを改良し操作の練習をします。指の握りが難しい方には自助具(写真:上左側)、腕の力が弱い方には、福祉用具を使用した方法も導入します。(写真:上右側)

 

【整容】

haburasi            tumekiri

   歯ブラシ(写真:上左側)や爪切り(写真:上右側)等が、自分でできるよう、そのかたの手の状態に合わせ自助具を使用します。

 

【更衣】

kutusita          kutusitadousa   

   指でつまむことが難しい方には、衣服に紐をつけ、着替えがしやすいよう改良します。(写真:上左側)。また、動きやすい姿勢を検討し、ベッドや車椅子上での着替え練習をします。(写真:上右側)

 

【排泄】

dounyou          takayuka

   自力での排尿が困難な方(導尿が必要な方)には、看護師と一緒に、導尿時の姿勢を考え、カテーテル操作の練習をします。(写真:上左側)また、便座に座ることができるかたには、便座への乗り移りや、ズボンの上げ下げの練習をします。普通便座の利用が難しい場合は、病棟にある高床式トイレで練習をします。(写真:上右側)

 

【入浴】

nyuyoku-ot          nuyoku

   体や髪を洗う姿勢や用具を検討し、脊髄損傷者に対応した病棟の浴室で、入浴の練習をします。(写真:上左側)退院前には作業療法室にあるADLシュミレーターで、自宅浴槽を想定した動作の練習をします。(写真:上右側)

 

【パソコン・タブレット端末】

pc          sumaho

   復職や復学、コミュニケーションツールとして、パソコンやタブレット端末操作方法を検討し、道具の工夫をします。

 

【家屋改修】

kaokukaisyuu            rifuta-

   ご自宅に退院する際にはご自身の能力を活かして、動作が実施できるように環境を調整していきます。必要に応じて、段差の昇降が困難な場合は昇降機(写真:上左側)などを導入しご自宅への出入りがスムーズに行えるように提案させていただきます。

   また、移乗動作で介助が必要な場合はリフター(写真:上右側)を使用した介助方法を提案させていただきます。ご家族も安心して使用ができるよう介助指導なども行います。

 

【車への乗り降り】

kuruma

   必要に応じて運転席への乗り降りの練習や助手席・後部座席への移乗練習を行います。当センターには車の乗り降り練習用の車両がありますので、そちらを使って練習します。また、車の中に車椅子を積み込む練習を行うこともあります。

パーキンソン病

   パーキンソン病・パーキンソン症候群の症状に合わせて、身体を大きく使う運動やバランス練習などを通して、日常生活の困りごとや  苦手とされる動作が少しでもスムーズに行えるようにしていきます。

 ■パーキンソーラン節

 パーキンソン病の体操「パーキンソーラン節」を考案しました。入院中のリハビリに取り入れ退院後も継続できるように資料を配布しています。

 1回3分です。音楽に合わせて大きく身体を動かしましょう。ご自身の状況に合わせた動画を活用してください。

★座位  椅子に座って活動的に動ける方が対象です。  

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

★立位  道具や手すりを使わずに歩ける方が対象です。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

★棒体操 椅子に座っていられる方が対象です。※杖や棒状に丸めた新聞紙などを活用してください。

 

 

 

 

自動運転再開支援

DS

  運転再開希望のかたには、認知機能検査やシミュレーターを使って運転に関する評価を行っています。ご希望のかたはご自身の主治医にご相談ください。

 

お問い合わせ

福祉部 総合リハビリテーションセンター 作業療法科

郵便番号362-8567 埼玉県上尾市西貝塚148-1

ファックス:048-781-2218

個人的な病状や個々の病気に関する質問にはお答えしかねます。

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