ここから本文です。
ページ番号:180350
掲載日:2024年8月30日
お知らせ
【ネット・ゲーム依存に関する動画】
不登校等の背景にあるネット・ゲーム依存症の理解と対応について(別ウィンドウで開きます)
【講演動画】
演題「不登校の児童生徒に寄り添う支援-子どもの願いと学校、家庭の役割ー」(約70分)
講師 立命館大学大学院 教職研究科 教授 春日井 敏之 氏
埼玉県公式動画アカウント「サイタマどうが(YouTube)」による限定配信となります。
視聴を御希望のかたは電子申請システムより申し込みください
→講義動画申し込み(電子申請システム)(別ウィンドウで開きます)
配信期間:令和6年3月31日まで
配布資料:「不登校の児童生徒に寄り添う支援ー子どもの願いと学校、家庭の役割ー」(春日井氏作成資料)(PDF:1,644KB)(別ウィンドウで開きます)
参考資料:子ども・学校・教育を語る(コラム)「子どもに寄り添う?子どもと向き合う?自分と向き合う?」(春日井氏作成資料)(PDF:188KB)
不登校を経験した子供やその保護者からの体験談を県内で活動する団体・施設(親の会、フリースクール等)の御協力をいただき掲載します。
これまで「不登校についての体験談」として掲載しておりましたが、官民連携会議(構成メンバー:親の会、フリースクール等、生徒指導課職員)において、「不登校の経験についての話」のかたが、適切な表現であるとご意見があったことから、令和5年3月から標記のように修正しています。
不登校の経験(保護者1)(PDF:72KB) 不登校の経験(保護者2)(PDF:386KB)
不登校の経験(保護者3)(PDF:379KB) 不登校の経験(保護者4)(PDF:312KB)
不登校の経験(保護者5)(PDF:380KB) 不登校の経験(保護者6)(PDF:430KB)
不登校の経験(保護者7)(PDF:360KB) 不登校の経験(保護者8)(PDF:370KB)
不登校の経験(保護者9)(PDF:399KB) 不登校の経験(保護者10)(PDF:478KB)
不登校の経験(保護者11)(PDF:131KB) 不登校の経験(保護者12)(PDF:78KB)
不登校の経験(本人1)(PDF:62KB) 不登校の経験(本人2)(PDF:78KB)
不登校の経験(本人3)(PDF:93KB) 不登校の経験(本人4)(PDF:56KB)
不登校の経験(本人5)(PDF:76KB) 不登校の経験(本人6)(PDF:59KB)
不登校の経験(本人7)(PDF:66KB) 不登校の経験(本人8)(PDF:71KB)
体験談(保護者1)(PDF:493KB) 体験談(保護者2)(PDF:359KB)
体験談(本人1)(PDF:308KB) 体験談(本人2)(PDF:319KB)
体験談(本人3)(PDF:275KB) 体験談(本人4)(PDF:247KB)
※情報更新中です。
※親の会については、以下の資料を参考としてください。この資料は、官民連携会議(構成メンバー:親の会、フリースクール等、生徒指導課職員)に参加いただいている親の会のかたに作成いただきました。
県内の技能連携校や通信制高校から提供を受けた情報を地域別に分類し一覧にしました。進路を考える際のひとつの選択肢として御活用ください。活動内容等については、各校にお問合せください。
技能連携校・通信制高校一覧(PDF:89KB)(別ウィンドウで開きます)
※技能連携制度
高等学校の定時制・通信制の課程に在学する生徒が、都道府県教育委員会の指定する技能教育のための施設(技能連携校)での学習を高等学校の教科の一部の履修とみなすことができる制度。
教育関係の悩み事について相談できる窓口を御案内します。
不登校の子供とその保護者の悩みを相談できる窓口について、市町村教育委員会から提供を受けた情報を地域別に分類し一覧にしました。
教育支援センター(適応指導教室)とは、不登校(長期欠席)の小・中学生を主な対象として市町村教育委員会が学習機会を確保し、不登校の子供への支援の中核的役割を果たしているものです。教育支援センターの詳細については、市町村教育委員会へお問合せください。
市町村教育委員会が主催する事業について、市町村教育委員会から提供を受けた情報を一覧にしました。事業の内容については、市町村教育委員会へお問合せください。
不登校に悩む子供などが参加可能な市町村事業一覧(PDF:160KB)
県教育委員会では、保護者と教員を対象に、不登校の子供への支援の在り方について理解を深めるとともに、不登校に対する不安を和らげるため、親の会やフリースクールなどの民間団体と連携して「不登校の子供を支えるためのセミナー」を開催します。
保護者の会、民間団体(フリースクール等)、県立学校などがブースを設置して教育相談や情報を提供します。
事前申し込み不要、無料です。
日時 令和6年7月28日(日曜日)
(1)パネルディスカッション 10時30分~11時40分(受付開始 10時00分)
(2)講演会 11時45分~12時45分
(3)進学情報提供 12時50分~13時00分
(4)個別相談会 13時00分~15時30分(受付開始 12時50分)
場所 ソニックシティホール2階 小ホール(別ウィンドウで開きます)(1),(2),(3)を実施
ソニックシティビル4階 市民ホール(別ウィンドウで開きます)(4)を実施
対象 児童生徒及び保護者、教員及び相談員等
パネルディスカッションコーディネータ及び講演会講師
日本薬科大学特任教授、埼玉大学名誉教授 馬場 久志(ばば ひさし) 氏
・専門 教育心理学、学校心理学
・東京大学助手、帝京大学助教授、埼玉大学教授を経て、現在日本薬科大学特任教授、埼玉大学名誉教授
・学校心理士
・近著
「不登校における支援とは何か」(『特別支援教育研究』2018年)
「『不登校・ひきこもり』の指導・支援」(春日井敏之他編『生徒指導・進路指導』ミネルヴァ書房, 2019年)
「子どもの目線で創出する関係づくり」(『生活教育』第864号, 2021年)
「不登校への問題認識の課題」(『さいたまの教育と文化』第103号, 2024年)
講演会演題
不登校児童生徒への支援の在り方 ~学校・民間・行政の役割と連携について~
備考 高校生活に関する相談会(10時10分から15時30分)と同日開催になります。
不登校の子供を支えるためのセミナー(チラシ)(PDF:670KB)(別ウィンドウで開きます)
「高校生活に関する相談会」を開催します。
進路、卒業に不安や悩みを抱える高校生と保護者、中退退学をした方を対象に「高校生活に関する相談会」を開催します。
1 日時
令和6年7月28日(日曜日)
2 相談時間
午前の部 10時10分~12時00分(受付10時00分) 事前申込制
午後の部 13時00分~15時30分(受付12時50分) 事前申込不要
3 会場
ソニックシティ 市民ホール
さいたま市大宮区桜木町1-7-5
4 対象者
⑴ 高校生活に関する不安や悩み、中途退学を考えている高校生及びその保護者
⑵ 中途退学者
詳細は、こちらの「中途退学防止に関すること」のページより御確認ください。
実施する高等学校:原則として、全日制及び定時制のすべての高等学校で実施します。
出願資格:中学校卒業見込みの者で、在学中学校長が不登校の生徒などを対象とした特別な選抜による出願に該当すると認めた者となります。
内容の詳細については、在学中学校・義務教育学校へお問合せください。
【説明資料】
「令和7年度入学者選抜実施要項・入学者選抜要領」をもとに、 「第6 不登校の生徒などを対象とした特別な選抜」の説明動画を作成しました。
資料1:「第6 不登校の生徒などを対象とした特別な選抜」(PDF:155KB)(別ウィンドウで開きます)
(令和7年度埼玉県公立高等学校入学者選抜実施要項・入学者選抜要領から抜粋)
資料2:「不登校の生徒などを対象とした特別な選抜」(PDF:618KB)(別ウィンドウで開きます)
動画資料:https://youtu.be/WEW2MmqtH8g
埼玉県公立高等学校定時制・通信制の入学案内となります。
令和6年度高等学校定時制・通信制入学案内(PDF:1,894KB)
<児童生徒のみなさんへ>
「タブレットやパソコンを使った学び」について、みなさんの考えを教えてください
私たち埼玉県教育委員会は、学校で、よりよくタブレットやパソコンを使うための取組を考えるため、みなさんの考えを教えてほしいと思っています。みなさんが考える「タブレットやパソコンを使った学び」についてのアンケートを行いますので、考えを聞かせてください。
<児童生徒対象>タブレットを使った学びについての意見募集
アンケート対象:県内公立学校の小学4年生から高校生(専攻科含む)までの児童生徒
アンケート期間:令和6年6月17日(月曜日)から令和6年6月30日(日曜日)まで
<問い合わせ先>
埼玉県教育委員会ICT教育推進課企画・総合調整担当
電話番号:048-830-6640
メール:a6640@pref.saitama.lg.jp
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください