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掲載日:2026年10月23日
Q 梅澤佳一 議員(自民)
この交差点については、過去に一般質問で2回取り上げましたが、地元の方々の通勤通学の時間帯を中心に大変重要な交差点ですので、再度取り上げさせていただきます。
県道川越栗橋線は、川越市から私の地元久喜市に至る主要な幹線道路です。久喜市におけるこの県道は、多くの方が通勤通学に利用し、沿線にはモラージュ菖蒲や清久工業団地など大型商業施設や工業団地が立地するとともに、菖蒲城趾あやめ公園などの観光施設もあることから、交通量は多い状況にあります。このうち小林交差点は、県道笠原菖蒲線及び市道菖蒲23号線と変則に交わる形状であり、朝夕の通勤時間帯を中心に、右折する車両によって交通渋滞が発生しています。また、歩道も一部設置されていないために、車両と歩行者、自転車利用者が行き交う危険な箇所でもあります。
県は、これまでに交差点と歩道の整備を進めていただいており、令和4年6月定例会の一般質問で進捗状況などを答弁していただいてから約4年が経過をしました。この間、事業が着実に進展していることを現場で拝見しており、地元の皆様からもようやく完成が見えてきたとの期待の声が多く寄せられています。
そこで、県道川越栗橋線小林交差点について、現在、工事の進捗状況と完成時期の見通しを県土整備部長にお伺いいたします。
A 小島茂 県土整備部長
県道川越栗橋線の小林交差点は、県道笠原菖蒲線及び市道菖蒲23号線がクランク状に交わる形状で、右折帯が未整備であることから、朝夕を中心に渋滞が発生しています。
また、歩道が未整備となっている箇所があるため、歩行者や自転車の安全な通行に支障をきたしています。
このため、交通渋滞の解消と歩行者の安全確保を目的として、小林交差点と周辺の歩道整備を進めてきました。
これまでに交差点部を含めた歩道の整備は概ね完了しており、現在、右折帯の設置工事等を実施しております。
今後とも工事を鋭意進め、年内の完成を目指してまいります。