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掲載日:2019年6月26日

平成28年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(本木 茂議員)

海外で人気のお茶の輸出について

Q 本木 茂議員(自民

2013年12月に和食がユネスコ無形文化遺産に認定されました。この和食に合う飲み物として日本茶が注目されています。近年の健康や美容ブームも手伝い、他では味わえない独自のおいしさがあると海外で人気を博しています。農林水産省によると日本茶の輸出額は、金額ベースで2010年が約42億円でしたが、2015年には約101億円と5年前に比べて2.4倍と大幅に増加しています。アメリカやヨーロッパのほかアジアでも日本茶は人気であります。海外では中国産の安いお茶に比べ、味、香りともに良い日本茶のブランド力は高く、差別化を進めることで、これまで以上にお買い求めいただけるのではないかと考えます。
先日、台湾の大学生たちが研修旅行で狭山市に訪問しました。市内に宿泊し、そば打ちや餅つきの体験のほか、お茶摘み体験、製茶工場の見学、試飲などの体験をしました。台湾でもお茶は飲まれますが、本場日本のお茶はおいしいと大変人気でありました。
狭山茶は、「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」と言われる埼玉の誇る県産ブランド品であります。本県の代表的なブランド産品を県のノウハウやネットワークを生かして海外に売り込んでいくことが重要と考えます。和食が世界に注目されている中、和食に合う飲み物として日本茶を売り出すには絶好のタイミングであります。
是非、埼玉県の誇る県産品である狭山茶を外国の方々に知っていただき、海外輸出を積極的に進めるべきと考えますが、県としてどのように取り組んでいるのか、産業労働部長に伺います。

A 立川吉朗 産業労働部長

県では、平成26年度のクイーンズランド州との姉妹提携30周年記念行事をきっかけにオーストラリアへの県産品の輸出を開始し、平成27年度から本格的に取り組んでおります。
現地バイヤーの招へいや現地での商談会などを行い、狭山茶の3社を含め、醤油、乾麺、草加せんべい、日本酒など県内企業20社の商品の輸出が実現しております。
狭山茶の産地は、海外でも知名度の高い川越に近いこともあり、観光と合わせて売り込むことでより注目されるのではないかと考えております。
そのため、10月に実施するシドニーでの商談会では、埼玉観光のPRもあわせて実施する予定です。
海外でもヘルシーな飲料として日本茶の需要は高まりつつあり、現地オーストラリアのバイヤーからは抹茶が流行しているとの情報を得ています。
単に飲料としてだけでなく、アイスクリームやケーキにかけて食べたりしているとのことです。
このように、海外展開には、消費者の嗜好に合った商品の開発や現地のニーズに合せた工夫が不可欠です。
このため、今年度からは、埼玉県物産観光協会と連携し、オーストラリアの商品販売に詳しい専門家を県内企業に派遣し、輸出のための商品づくりやパッケージなどをアドバイスいたします。
加えて、現地飲食店に狭山茶などの県産品をメニューに入れてもらい、消費者の動向を調査するテストマーケティングを実施いたします。
その結果を企業にフィードバックするなど商品づくりへの更なる支援を行います。
今後とも、狭山茶を製造・販売する企業とともに様々な取組にチャレンジし、輸出を拡大してまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

注意:議員の氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字があるため、第1・第2水準の漢字で表記しているものがあります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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