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掲載日:2021年11月8日

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感覚過敏のある人に対する優しい社会生活環境づくり

発達障害のある人など、感覚過敏のある人は、小さな音が大きな音に感じたり、照明の明るさが耐えられないほどまぶしく感じることがあります。
近年、こうした感覚過敏のある人に配慮した設備・環境づくりの取組が始まっています。

 

※ここでは、感覚過敏のある人に対する配慮について記載していますが、刺激に対して反応が鈍い「感覚鈍磨」の方もいらっしゃいます。
刺激に対する反応は人それぞれです。その人にあった対応が必要です。

クワイエットアワー

2017年にイギリスで始まった、感覚過敏により外出にストレスを感じる人たちのために、日時を限って、施設の館内放送を止めることや、照明を通常より暗くすることで、配慮を行う取り組みです。

例えば、スーパーマーケットなどで週に1回、1時間のクワイエットアワーを設けることで、その時間は感覚過敏のある人でも安心して買い物をすることができます。

センサリールーム

感覚過敏のある人が安心してスポーツ観戦などができるよう、音や光を軽減するとともに、感情やストレスが高まったときに落ち着くための特別なスペースです。

例えば、感覚過敏があるために、スタジアムでのスポーツ観戦できない方やその御家族のために、施設内にセンサリールームを設置することで、落ち着いて試合観戦をすることができます。

事例集

  1. 日本サッカー協会(埼玉スタジアム2002等)(PDF:206KB)
  2. ツルハドラッグ(札幌市等の一部店舗)(PDF:207KB)

お問い合わせ

福祉部 発達障害総合支援センター 

郵便番号330-0081 さいたま市中央区新都心1-2 小児医療センター南玄関3階

ファックス:048-601-5552

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