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掲載日:2024年8月19日
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医療機関の受診や相談窓口についての情報です。
まずは、医療機関の受診をご検討ください。
発熱等に対応できる医療機関(診療・検査医療機関)のご案内は3月31日で終了しました。
4月からは幅広い医療機関での受診が可能となるため、電話や検索システムでのご案内は終了しています。
発熱等に対応できる医療機関のご案内は3月31日で終了し、令和6年4月以降は、幅広い医療機関で受診できるようになりました。
また、令和6年3月31日時点の診療・検査医療機関の情報について、医療機関リストを掲載しています。
各市町村の休日や夜間の急病の際に利用できる医療機関(休日夜間急患センター・在宅当番医)については、次のページをご覧ください。
診療時間や診療内容などを確認したうえで、受診してください。
基本的な療養期間の考え方は次のとおりです(令和5年5月8日から)。詳細は以下をご覧ください。
*日数の数え方について、発症日当日は0日とします。
・発症から5日間経過かつ症状軽快後24時間経過までは外出を控えることを推奨
・発症から10日間が経過するまではマスク着用や高齢者などハイリスク者との接触を控えることを推奨
後遺症外来を実施している医療機関の情報や受診にあたっての流れや目安、セルフチェックシートなどが確認できます。
一般的にワクチン接種後には、身体が免疫をつける反応を起こすため、発熱や接種部位の痛みや腫れなどの軽い副反応が多くのかたに出現するとされています。
多くは2~3日でおさまりますが、接種後に気になる症状があったら、かかりつけ医または接種した医師などに相談しましょう。
埼玉県コロナ総合相談センターは、3月31日で終了しました
新型コロナの後遺症を疑う症状のある方は、かかりつけ医または後遺症外来を行う医療機関にご相談ください。
埼玉県では後遺症外来を行う医療機関を公表しています。
埼玉県新型コロナワクチン専門相談窓口 は、3月31日で終了しました。
新型コロナに関する相談について、厚生労働省のコールセンターでは外国語対応をしています。
厚生労働省コロナウイルス感染症相談窓口
外国人向け新型コロナウイルス相談ホットラインは、3月31日で終了しました
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