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掲載日:2022年6月13日

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新型コロナウイルスワクチンについて

新型コロナウイルスワクチンについての情報をお伝えします。

  1. ワクチンの効果について
  2. 接種後の副反応等について
  3. 新型コロナワクチン接種後の副反応専門相談窓口について
  4. 医師が相談できる専門医療機関について
  5. よくある質問

ワクチンの効果について

接種回数やワクチンの種類別に、現在までに報告されているワクチンの効果をお伝えします。

接種対象者等の情報については、こちら→「県民の方へ」からご確認ください。

【4回目接種】
海外の研究では、3回目接種から4か月以上経過した60歳以上の方にファイザー社ワクチンを4回目接種した場合、オミクロン株流行期において、接種後6週間経過しても重症化予防効果が低下せずに維持されていたと報告されています。
(より詳しく知りたい方はこちら→『追加(4回目)接種には、どのような効果がありますか。』(厚生労働省『新型コロナワクチンQ&A』)

【3回目接種】
日本で接種が進められているワクチンは、デルタ株等に対して発症予防効果等がある一方、その効果は時間の経過に伴い、徐々に低下していくことが示唆されています 。
3回目接種により、低下した発症予防効果や重症化予防効果等を高める効果があることが、臨床試験や様々な疫学研究等で報告されています。

  • ファイザー社ワクチン(12歳以上用)
    米国で行われた臨床試験の結果、3回目接種から1か月後の中和抗体価は、2回目接種から1か月後の中和抗体価よりも数倍高い値であったことが報告されています。また、オミクロン株に対しても、3回目接種に係る様々な研究等において発症予防等の効果が一時的に回復することが示唆されています。
  • 武田/モデルナ社ワクチン
    3回目接種から28日後の中和抗体価は、2回目の接種から28日後の中和抗体価よりも高い値であったことが報告されています。また、オミクロン株に対しても、3回目接種に係る様々な研究等において発症予防等の効果が一時的に回復することが示唆されています。
  • 武田社ワクチン(ノババックス)
    3回目接種から28日後の中和抗体価は、本剤の2回目接種から14日後の中和抗体価よりも約4倍高く、一定の有効性が期待できるとされています。
    また、初回接種(1・2回目接種)でほかのワクチンを接種し、3回目接種で武田社ワクチン(ノババックス)を接種した場合、海外で実施された試験では、抗体価が有意に上昇したことが報告されています。

(より詳しく知りたい方はこちら→『追加(3回目)接種には、どのような効果がありますか。』『オミクロン株にも追加(3回目)接種の効果はありますか。』(厚生労働省『新型コロナワクチンQ&A』)

【初回接種(1・2回目接種)】

  • ファイザー社ワクチン(12歳以上用及び5歳~11歳用)
    臨床試験の結果、接種から一定の期間における発症予防効果は、12歳以上用では約95%、5~11歳用では90.7%であり、本ワクチンの接種で十分な免疫ができるのは、2回目の接種を受けてから7日以降とされています。また、12歳以上に使用するワクチンについては、オミクロン株に対しても、デルタ株と比較してその効果は低下するものの、発症予防効果等があることが様々な研究の中で報告されています。5~11歳に使用するワクチンについても、その効果が期待されるところです。
  • 武田/モデルナ社ワクチン
    臨床試験の結果、接種から一定の期間における発症予防効果は、約94%であり、本ワクチンの接種で十分な免疫が確認されるのは、2回目の接種を受けてから14日以降とされています。
  • 武田社ワクチン(ノババックス)
    臨床試験の結果、約90.4%等の発症予防効果が確認されています。また、オミクロン株に対する知見は限定的ではあるものの、接種により中和抗体価が上昇したとの報告があります。
  • アストラゼネカ社ワクチン
    臨床試験の結果、接種から一定の期間における発症予防効果は、約70%であり、本ワクチンの接種で十分な免疫が確認されるのは、2回目の接種を受けてから15日以降とされています。

(より詳しく知りたい方はこちら→『日本で接種が進められている新型コロナワクチンにはどのような効果(発症予防、持続期間等)がありますか。』『小児(5~11歳)の接種では、どのような効果がありますか。』(厚生労働省『新型コロナワクチンQ&A』)

接種後の副反応等について

 一般的にワクチン接種後には、身体が免疫をつける反応を起こすため、発熱や接種部位の痛みや腫れなどの軽い副反応が多くの方に出現するとされています。

多くは2~3日でおさまりますが、接種後に気になる症状があったら、かかりつけ医に相談しましょう。

 また、他の予防接種と同様、まれに、接種後にじんま疹などのアナフィラキシーを起こすことがありますが、その場合は接種会場の医師がすぐに応急処置を行います。

副反応の発生頻度やワクチン接種後の注意点などについては以下のチラシをご覧ください。

【1~3回目接種用】

「武田社ワクチン(ノババックス)】1~3回目接種共通 接種後の注意点」(PDF:761KB)Open this document with ReadSpeaker docReader

【4回目接種用】

「【ファイザー社又は武田/モデルナ社】4回目接種後の注意点」(PDF:552KB)Open this document with ReadSpeaker docReader

【3回目接種用】

「新型コロナワクチンの【3回目接種】を受けた方へ(ファイザー社用)」(PDF:650KB)Open this document with ReadSpeaker docReader

「新型コロナワクチンの【3回目接種】を受けた方へ(武田/モデルナ社用)」(PDF:555KB)Open this document with ReadSpeaker docReader

【1・2回目接種用】

「新形コロナワクチンの接種を受けた方へ(ファイザー社用)」(PDF:1,080KB)Open this document with ReadSpeaker docReader

「新形コロナワクチンの接種を受けた方へ(武田/モデルナ社用)」(PDF:481KB)Open this document with ReadSpeaker docReader

「バキスゼブリア(アストラゼネカ社)を接種した方へ」(PDF:560KB)Open this document with ReadSpeaker docReader


※これまでに国に対して報告された新型コロナワクチン接種後の副反応が疑われる症例については、下記の厚生労働省HPをご覧ください。

「新型コロナワクチンの副反応疑い報告について」(別ウィンドウで開きます)

厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)(別ウィンドウで開きます)

新型コロナワクチン接種後の副反応専門相談窓口について

  • 名       称:埼玉県新型コロナワクチン専門相談窓口
  • 電話番号:0570-033-226(ナビダイヤル)
  • 対応時間:24時間対応(土日・祝日を含む)
  • 対応内容:新型コロナワクチン接種後の副反応や有害事象等について、看護師等が相談に応じます
  • 対応言語:日本語、中国語(中文)、韓国語(한국어)、ベトナム語(Tiếng Việt)、英語(English)、タガログ語(Tagalog)、ネパール語(नेपाली भाषा)、
                     ビルマ語(မန္မာဘာသာ)、 タイ語(ภาษาไทย)、フランス語(français)、スペイン語(español)、ポルトガル語(português)

(聴覚に障がいのある方向け FAX番号048-830-4808)
ファックスによる御相談の場合、回答までにお時間をいただく場合があります。

医師が相談できる専門医療機関について

ワクチン接種後、徐々に出現する慢性的な麻痺やしびれなど、神経難病等が疑われる症状で、通常の医療機関では対応が困難な場合に、医療機関からの相談等を受け付ける専門的な医療機関(※)を設置しております。

一般の方から直接ご連絡することはできませんので、ワクチン接種後の麻痺やしびれなどでお悩みの方は、まず、かかりつけ医等の近隣の医療機関をご受診ください。

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※専門医療機関:埼玉医科大学病院、埼玉医科大学総合医療センター、自治医科大学附属さいたま医療センター、獨協医科大学埼玉医療センター
一般の方から直接ご連絡することはできません。まずは、お近くの医療機関にご相談ください。

よくある質問

埼玉県によく寄せられる新型コロナワクチンに関する質問をまとめました。
なお、以下の質問に対する回答は、厚生労働省『新型コロナワクチンQ&A』を参考としています。

  • Q1.ワクチン接種はいつまで受けられますか。
    A1.接種を行う期間は、令和3年2月17日から令和4年9月30日までの予定です。この期間内であれば、初回(1回目・2回目)接種、3回目接種、4回目接種、いずれも受けていただくことができます。
  • Q2.新型コロナウイルスに感染したあと、ワクチン接種までどのくらいの期間を空ければよいでしょうか。
    A2.感染後、体調が回復して初回接種(1・2回目接種)を希望する際には、その治療内容や感染からの期間にかかわらずワクチンを接種することができます。
    感染後の追加接種は、諸外国の動向や現時点で得られている科学的知見等を踏まえて厚生労働省の審議会で議論された結果、感染してから追加接種までの間隔について、暫定的に3か月を一つの目安しております。ただし、本人が速やかなワクチン接種を希望する場合には必ずしも一定期間を空ける必要はないと示されています。
    基本的には、国の目安を参考にしつつ、速やかな接種をご希望される場合には、接種の予約をしていただき、接種医とご相談ください。
  • Q3.他の予防接種(インフルエンザなど)を受けた後、新型コロナワクチン接種までどのくらいの期間を開ければよいでしょうか。
    A3.原則として、新型コロナワクチンとその他のワクチンは、互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。なお、創傷時の破傷風トキソイド等、緊急性を要するものに関しては、例外として2週間を空けずに接種することが可能です。
  • Q4.ワクチンを受けた後に発熱や痛みが現れたらどうすればよいですか。
    A4.市販の解熱鎮痛剤で対応していただくことも可能ですが、他のお薬を飲んでいる場合や病気治療中の場合は飲めるお薬が限られていることがあります。ほかにもお薬などでアレルギー症状やぜんそくを起こしたことがあれば、事前に普段受診しているクリニックや薬剤師にご相談をお願いします。
  • Q5.ワクチンを接種すると心筋炎・心膜炎になるというのは本当ですか。
    A5.mRNAワクチン(ファイザー社ワクチンや武田/モデルナ社ワクチン)接種後、頻度としてはごく稀ですが、心筋炎や心膜炎になったという報告がなされています。軽症の場合が多く、心筋炎や心膜炎のリスクがあるとしても、ワクチン接種のメリットの方が大きいと考えられています。

お問い合わせ

保健医療部 保健医療政策課   ワクチン対策担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

ファックス:048-830-4800

個別の症状が副反応かどうかについてや2回目接種の可否についてなど、医療的な知識が必要となる御質問は、行政機関では判断いたしかねます。
かかりつけ医又はお近くの医療機関にお問い合わせください。

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