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掲載日:2021年11月30日

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新型コロナウイルスワクチンについて

新型コロナウイルスワクチンについての情報をお伝えします。

  1. 新型コロナウイルスワクチンに関するよくある質問
  2. ワクチンの効果について
  3. 接種後の副反応等について

新型コロナウイルスワクチンに関するよくある質問

埼玉県に寄せられた新型コロナウイルスワクチンに関するよくある質問(PDF:394KB)をまとめました。

特に多く寄せられる質問は次のとおりです。詳細を確認されたい方は↑よくある質問をご覧ください。

  • Q1.新型コロナウイルスに感染したあと、ワクチン接種までどのくらいの期間を空ければよいでしょうか。
    A1.新型コロナウイルスに感染した人もワクチン接種を受けることができ、現時点では通常通り2回接種します。ただし、治療方法等によっては接種まで一定の期間を置く必要がある場合もありますので、いつから接種可能か不明な場合は、主治医に御確認下さい。
  • Q2.他の予防接種(インフルエンザなど)を受けた後、新型コロナワクチン接種までどのくらいの期間を開ければよいでしょうか。
    A2.原則として、新型コロナワクチンとその他のワクチンは、互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。
  • Q3.12歳~15歳は、新型コロナワクチンを2回接種しても安全なのでしょうか。
    A3.12歳~15歳の方は、ファイザー社製のワクチンまたは武田/モデルナ社製のワクチンを接種することが可能です。いずれのワクチンも、2回接種することについて、有効性・安全性ともに臨床試験を行い承認されています。
  • Q4.1回目と2回目で異なるワクチンを接種することは可能でしょうか。
    A4回目と2回目の接種では、原則として同一のワクチンを接種する必要がありますが、現在接種が進められている新型コロナワクチン(ファイザー社、武田/モデルナ社、アストラゼネカ社)については、1回目と異なるワクチンを2回目に接種すること(交互接種)が可能な場合もございます。
    詳しくは「よくある質問(PDF:394KB)(←こちらをクリック)」を御確認下さい。
  • Q5.ワクチンを接種すると心筋炎・心膜炎になるというのは本当ですか。
    A5.mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン接種後、頻度としてはごく稀ですが、心筋炎や心膜炎になったという報告がなされています。軽症の場合が多く、心筋炎や心膜炎のリスクがあるとしても、ワクチン接種のメリットの方が大きいと考えられています。
  • Q6.ワクチンを受けた後に発熱や痛みが現れたらどうすればよいですか。
    A6.市販の解熱鎮痛剤で対応していただくことも可能ですが、他のお薬を飲んでいる場合や病気治療中の場合は飲めるお薬が限られていることがあります。ほかにもお薬などでアレルギー症状やぜんそくを起こしたことがあれば、事前に普段受診しているクリニックや薬剤師に御相談をお願いします。
     

<参考:厚生労働省HP>

新型コロナワクチンQ&A(別ウィンドウで開きます)

ワクチンの効果について

ワクチンを受けた人は受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということが分かっています。
※「ワクチンの有効性」は、ヒトを対象とした研究において、「ワクチンを接種しなかった人が病気にかかるリスクを基準とした場合、接種した人が病気にかかるリスクが、『相対的に』どれだけ減少したか」という指標で示されます。

ファイザー社製ワクチンの場合
2回接種後の効果について
発症予防効果は約95.0%
と報告されています。

海外の臨床試験において、治験薬2回目接種後7日以降の新型コロナウイルス発症に対するワクチンの有効性を評価したところ、感染歴がない参加者のワクチン効果は約95.0%、感染歴を問わない参加者のワクチン効果は約94.6%でした。

    解析対象例数 COVID-19
確定例数
ワクチン有効性
①感染歴のない参加者 「本剤」 18,198 (件) 8 (件) 95.0%
「偽薬」 18,325 (件) 162 (件)
②感染歴を問わない参加者 「本剤」 19,965 (件) 9(件) 94.6%
「偽薬」 20,172 (件) 169 (件)

出典:海外第Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ相試験(C4591001試験)[海外データ]
 

武田/モデルナ社製のワクチンの場合

発症予防効果は約94%と報告されています。

海外の臨床試験において、約3万人の被験者を対象に、2回目の接種後14日以降の発症の有無が比較されました。その結果、過去に新型コロナウイルスの感染歴がない被験者において、94.1%のワクチン有効率が確認されました。

    解析対象例数 COVID-19
確定例数
ワクチン有効性
感染歴のない参加者 「本剤」 14,134 (件) 11(件) 94.1%
「偽薬」 14,073 (件)

185 (件)

出典:海外第Ⅲ相試験[海外データ]

アストラゼネカ社製のワクチンの場合

発症予防効果は約70%と報告されています。

海外の臨床試験において、解析対象集団の2回目接種後、15日以降に発現した初発の新型コロナウイルス発症に対するワクチンの有効性は70.42%でした。

    解析対象例数 COVID-19
発症例数
ワクチン有効性

承認された用量

以外の用量の

被接種群も含めた

解析対象集団

ワクチン

投与群

5,807 (件) 30(件) 70.42%
対照群 5,829 (件) 101(件)

出典:海外試験(COV001試験、COV002試験、COV003試験及びCOV005試験を用いた併合解析)

接種後の副反応等について

 一般的にワクチン接種後には、身体が免疫をつける反応を起こすため、発熱や接種部位の痛みや腫れなどの軽い副反応が多くの方に出現するとされています。

多くは2~3日でおさまりますが、接種後に気になる症状があったら、かかりつけ医に相談しましょう。

 また、他の予防接種と同様、まれに、接種後にじんま疹などのアナフィラキシーを起こすことがありますが、その場合は接種会場の医師がすぐに応急処置を行います。

新型コロナワクチンの接種後の注意点については以下のチラシをご覧ください。

「新形コロナワクチンの接種を受けた方へ(ファイザー社用)」(PDF:1,080KB)

「新形コロナワクチンの接種を受けた方へ(武田/モデルナ社用)」(PDF:481KB)

「バキスゼブリア(アストラゼネカ社)を接種した方へ」(PDF:560KB)


※これまでに国に対して報告された新型コロナワクチン接種後の副反応が疑われる症例については、下記の厚生労働省HPをご覧ください。

「新型コロナワクチンの副反応疑い報告について」(別ウィンドウで開きます)

「厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)」(別ウィンドウで開きます)

お問い合わせ

保健医療部 保健医療政策課   埼玉県新型コロナウイルスワクチンチーム

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

ファックス:048-830-4808

個別の症状が副反応かどうかについてや2回目接種の可否についてなど、医療的な知識が必要となる御質問は、行政機関では判断いたしかねます。
かかりつけ医又はお近くの医療機関にお問い合わせください。

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