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掲載日:2023年8月7日

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第227回簡易アンケート「熱中症に関する意識調査について」の結果を公表しました

1 調査の概要

(1)調査形態

  • 調査時期:令和5年6月15日(木曜日)~6月21日(水曜日)
  • 調査方法:インターネット(アンケート専用フォームへの入力)による回答
  • 対象者:全県政サポーター(3,100名)(内、県内在住2,852名)
  • 回収率:70.8%(2,196名/3,100名)(内、県内在住70.3%(2,006名/2,852名))

回答者の属性:(百分率表示は、小数点以下第2位を四捨五入したため、個々の比率の合計は、100%にならない場合がある。)

  人数(人)(内、県内在住) 比率(%)(内、県内在住)
全体 2,196(2,006) 100.0(100.0)

 

年齢 人数(人)(内、県内在住) 比率(%)(内、県内在住)
16~19歳 9(6) 0.4(0.3)
20~29歳 102(92) 4.6(4.6)
30~39歳 199(172) 9.1(8.6)
40~49歳 428(389) 19.5(19.4)
50~59歳 576(528) 26.2(26.3)
60~69歳 412(372) 18.8(18.5)
70歳以上 470(447) 21.4(22.3)

 

職業 人数(人)(内、県内在住) 比率(%)(内、県内在住)
個人事業主・会社経営者(役員) 220(200) 10.0(10.0)
家族従業(家業手伝い) 11(10) 0.5(0.5)
勤め(全日) 809(720) 36.8(35.9)
勤め(パートタイム・アルバイト) 337(318) 15.3(15.9)
専業主婦・主夫 323(296) 14.7(14.8)
学生 44(38) 2.0(1.9)
その他、無職 452(424) 20.6(21.1)

 

性別 人数(人)(内、県内在住) 比率(%)(内、県内在住)
男性 1,243(1,127) 57.7(57.3)
女性 891(820) 41.3(41.7)
回答なし 21(20) 1.0(1.0)

 

(2) 調査結果の見方

  • 設問中の( )内の数字及びグラフの中の数字は、回答比率(%)です。
  • 回答比率(%)は小数点以下第2位を四捨五入したため、個々の比率の合計と全体またはカテゴリーを小計した数値が、100%にならないことがあります。
  • 図表中の「-」は回答者が皆無のもの、「0.0」は回答者の比率が0.05%未満のため四捨五入の結果0.0%となったものです。 
  • グラフの中で「n」とあるのは、その質問の回答者の総数を示し、回答比率は「n」を基数として算出しています。
  • 複数回答の質問については、その回答比率の合計は、100%を超える場合があります。
  • 断りのないものについては埼玉県内在住のサポーターからの回答をもとに算出しています。

2 調査の目的

   近年、熱中症による健康被害が数多く報告されていることを受け、県では様々な熱中症予防対策を行っています。
   そこで県民の皆様に、熱中症に対する意識をはじめ、県の熱中症施策に対する御意見を伺い、今後の熱中症予防対策を推進する参考とさせていただくため、アンケートを実施しました。

担当課
保健医療部 健康長寿課 健康増進・食育担当
電話:048-830-3585 (E-mail:a3570-10@pref.saitama.lg.jp)

3 調査結果

熱中症について

→「はい」(かかったことがある)が4割弱(39.6%)

質問1
あなたはこれまでに熱中症または熱中症のような症状にかかったことがありますか。

kekka1

熱中症または熱中症のような症状にかかったことがあるか尋ねたところ、「いいえ」(かかったことがない)が5割強(52.0%)で、「はい」(かかったことがある)と回答した4割弱(39.6%)を上回った。

暑くなることを知る手段

→「テレビ」が7割半ば(74.3%)、次いで「スマートフォンの天気予報アプリ」が5割強(50.8%)

質問2
あなたは、その日熱中症に注意が必要な暑さになることをどのように知ることが多いですか。(あてはまるものすべて)

kekka2

その日熱中症に注意が必要な暑さになることをどのように知ることが多いか尋ねたところ、最も多かった回答が「テレビ」で7割半ば(74.3%)、次いで「スマートフォンの天気予報アプリ」が5割強(50.8%)であった。

熱中症予防対策情報を得る手段

→「テレビ」が7割半ば超(77.0%)

質問3
あなたは熱中症を予防するための情報をどこから知ることが多いですか。(あてはまるものすべて)

kekka3-1

熱中症を予防するための情報をどこから知ることが多いか尋ねたところ、「テレビ」と回答した方が7割半ば超(77.0%)で最も多く、次いで「上記以外のインターネットのwebサイトやSNS(Twitter、Facebook、Instagram、YouTube等)」が3割半ば超(37.4%)と続いた。
※「上記以外のインターネットのwebサイトやSNS(Twitter、Facebook、Instagram、YouTube等)」…「県のホームページやSNS(Twitter、Facebook、Instagram、YouTube等)」、「市町村のホームページやSNS(Twitter、Facebook、Instagram、YouTube等)」以外のもの。
※「上記以外のラジオ」…「県の広報番組(ラジオ)」以外のもの。

熱中症予防対策行動の実施

→「こまめに水分補給をする」が9割強(92.9%)

質問4
あなたは熱中症の予防対策としてどのようなことに取り組んでいますか。(あてはまるものすべて)

kekka4

熱中症の予防対策としてどのようなことに取り組んでいるか尋ねたところ、「こまめに水分補給をする」が9割強(92.9%)で最も多く、ほぼすべての方が取り組んでいる結果となった。次いで「エアコンや扇風機を利用する」が7割半ば(75.7%)であった。

「まちのクールオアシス」の認知度

→「いいえ」(知らない)が8割半ば(85.5%)

質問5
県が行っているまちのクールオアシス※を知っていますか。
※熱中症対策の一環として、「まちのクールオアシス」として、県内の公共施設のほか県内企業に、熱中症についての情報発信拠点としてご協力いただいています。

kekka5

県が行っているまちのクールオアシスを知っているか尋ねたところ、「いいえ」(知らない)が8割半ば(85.5%)であり、「はい」(知っている)と回答した1割半ば(14.5%)を大きく上回る結果となった。

「まちのクールオアシス」を知ったきっかけ

→「店舗に掲示してあるステッカー」が4割強(42.1%)

質問6(質問5で「はい」と回答した方にお伺いします。)
どのように知りましたか。(あてはまるものすべて)

kekka6-1

質問5で「はい」(知っている)と回答した方にどのように知ったか尋ねたところ、最も多かった回答が「店舗に掲示してあるステッカー」の4割強(42.1%)、次いで「市町村の広報紙」が3割半ば超(37.9%)であった。

「まちのクールオアシス」の活用

→「いいえ」(活用したことがない)が6割半ば(64.1%)

質問7(質問5で「はい」と回答した方にお伺いします。)
実際に休憩場所として活用したことはありますか。

kekka7

質問5で「はい」(知っている)と回答した方に実際に休憩場所として活用したことはあるか尋ねたところ、「いいえ」(活用したことがない)が6割半ば(64.1%)で、「はい」(活用したことがある)と回答した2割半ば超(27.2%)を上回った。

周囲への声かけ

→「はい」(声をかけたことがある)が6割強(62.2%)

質問8
あなたは暑い日に熱中症への注意喚起として誰かに声をかけたことがありますか。

kekka8

暑い日に熱中症への注意喚起として誰かに声をかけたことがあるか尋ねたところ、「はい」(声をかけたことがある)が6割強(62.2%)で、「いいえ」(声をかけたことがない)と回答した3割強(31.9%)を上回った。

高齢の方への声かけ

→「はい」(高齢の方に声をかけたことがある)が8割強(81.9%)

質問9(質問8で「はい」と回答した方にお伺いします。)
高齢の方(家族、近隣住民、職場、友人など)に声をかけたことはありますか。

kekka9

 

質問8で「はい」と回答した方に高齢の方(家族、近隣住民、職場、友人など)に声をかけたことはあるか尋ねたところ、「はい」(高齢の方に声をかけたことがある)が8割強(81.9%)で、「いいえ」(高齢の方に声をかけたことがない)と回答した1割半ば強(15.2%)を上回った。

県の取組の認知度

→「知っているものはない」が6割強(61.7%)

質問10
県が実施している熱中症予防対策の中であなたが知っているものを教えてください。(あてはまるものすべて)

kekka10-1

県が実施している熱中症予防対策の中で知っているものを尋ねたところ、最も多かった回答が「知っているものはない」で6割強(61.7%)であった。最も認知されている取組は「県の広報(彩の国だより、県公式Twitter、ラジオ)での注意喚起」で2割半ば(25.7%)であった。

自由意見

質問11
熱中症について知りたい情報や熱中症に対する取組であったらよいと思うものなど、ご意見、ご要望がありましたら、自由にお書きください。

<主なご意見>

  • 高齢者はネットなど見ない人が大多数なので、防災無線が有効だと思います。
  • 特に高齢者の予防対策は必要で、その周知方法を更に充実化してほしい。独居高齢者の対応は瓦版の回覧やら、予防のチラシの配布等、基本的な見直し、改善が欲しい。
  • 「まちのクールオアシス」については知らない方が多いのでは、広報誌でもっと取り上げてください。
  • 熱中症対策になる朝食メニューやおやつ、ドリンクを知りたいです。
  • 県が熱中症対策の取組をしていることを全く知らなかった。暑くなる前に季節に周知してほしい。駅などにポスターを貼ったりなど目立つように周知してほしい。
  • 発信が、県民に伝わっていないように思う。
  • 高齢者は 体調変化に気が付かないことがあるので 高齢者向けに防災無線、テレビ、ラジオ、新聞は有効だと思います。
  • 受け取るべき人に届かない情報が多いのかもしれない。アンケートを通して、インターネットに長けていない高齢者をどう守るかが、課題であると再確認した。
  • 熱中症については色々な媒体で取り上げられているが、暑い時期はつい食事を簡単にしがちなので、バランスのとれた食事の大切さの呼び掛けなどは、よい取組だと思います。

※上記を含め、481件の貴重なご意見をいただきました。アンケートへのご協力ありがとうございました。

お問い合わせ

保健医療部 健康長寿課 健康増進・食育担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

ファックス:048-830-4804

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