トップページ > 健康・福祉 > 高齢者福祉 > 高齢者支援 > プラチナ・サポート・ショップ~高齢者の暮らしを支えるサービス登録制度~登録店舗の紹介2

ページ番号:271385

掲載日:2025年8月13日

ここから本文です。

プラチナ・サポート・ショップのご紹介

プラチナ・サポート・ショップに登録している店舗や企業の活動をご紹介します。

埼玉りそな銀行~お金に関するご相談、金融詐欺被害防止など

(1)お金に関するご相談
各種信託商品(遺言信託、介護・認知症対策信託)や金融商品のご提供、年金や相続の相談会の開催により、お金に関する悩み事を解決します

埼玉りそな銀行1

元気なうちに自分のことは自分で決めたい、そんなご要望にお応えできる信託商品や金融商品をご用意しております。
お客さまのニーズに合わせ、多彩なラインナップから最適な金融商品をご提案させていただきます。

また、相続・承継についてコンサルティングによる適切なアドバイスを行い、埼玉りそな銀行ならではの豊富な知識・経験を活かして質の高いハイシニアライフに向けた様々なお手伝いをいたします。
※介護・認知症対策信託については、埼玉りそな銀行はりそな銀行の信託代理店として取扱しています。

 

(2)優先ATMや優先席の設置により、利便性向上を図っています

事例紹介 埼玉りそな銀行4 埼玉りそな銀行3

埼玉りそな銀行では、ご高齢の方や障がいのある方、妊娠されている方など、すべてのお客さまが安心してご利用いただける店舗づくりを目指し、ノーマライゼーションの推進に取り組んでいます。

県内の全有人店舗に「優先席」や「優先ATM」、「車いす」を設置しているほか、従業員がより深い理解と適切な対応を習得するため、「高齢者疑似体験グッズ」や「車いす」を活用した研修を実施しています。

地域社会とともに歩む金融機関として、誰もが利用しやすいサービスの提供を目指しています。

【高齢者疑似体験のようす】

事例紹介 埼玉りそな銀行5 事例紹介 埼玉りそな銀行6 事例紹介 埼玉りそな銀行8 事例紹介 埼玉りそな銀行7

 

(3)店頭での声掛けやATMによる振込制限機能により、金融詐欺被害防止に努めています

取組事例 埼玉りそな銀行2

県内でも多く発生している特殊詐欺の未然防止のため、店頭での声掛けやATMによる振込制限機能により、金融詐欺被害防止に努めています。

声掛けだけでなくATMコーナーではデザインが立体的にみえるトリックアート技巧を活用した注意喚起ツールや、犯罪抑止犬のぬいぐるみなどを埼玉県警の協力の元で設置しており、詐欺被害が起こらないよう取組を行っております。

 

プラチナ事業者向けページへのリンクバナー(別ウィンドウで開きます)

お問い合わせ

福祉部 地域包括ケア課 地域包括ケア担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-830-4781

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?