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掲載日:2026年6月22日
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農業大学校では卒業後の就職・就農に関して様々な支援を1年次から行っています。
卒業後、自宅が行っている農業経営に参画する「自宅就農」や新たに農業を始める「新規就農」については、近年1~2割程度で推移しており、さほど多くない傾向になります。本校に進学する学生の7~8割が非農家であることが要因の1つとして挙げられます。
近年は、企業が行っている農業事業の従事者として就職する「就職就農」と呼ばれる進路を選ぶ学生が増えている傾向にあります。本校にも農業ビジネスを行う企業から求人が毎年あり、家が農家でなくても、農業の仕事に就くことができます。
また、農業関連産業(市場、種苗会社、農協、ホームセンター等)の企業へ就職する学生もいます。本校は農業を専門的に学ぶ学校なので、進路先の企業も農業関連産業が大半です。
卒業後、すぐ就農する学生が52%、そして「研修」が35%となっています。研修には市町村などが主体である「明日の農業担い手育成塾(別ウィンドウで開きます)」や大規模農家などでの研修が含まれており、2~3年後の自営就農を目指しています。1年課程の学生は、卒業後、自分で農業を行う方がほとんどです。
近年、農業大学校の入学生のうち、7~8割が非農家であり、卒業後の進路は、農業法人及び関連産業への就職を希望する学生が増加傾向にあります。そこで、進路の多様化に応じた農業の担い手育成の強化を図るため、学生の卒業後の進路に応じたコース別学習を導入し、農業教育の充実を図っています。
自営就農コース・農家子弟コース:経営戦略(必修)
就職就農コース・関連産業コース:時事問題(必修)
各コース共通
キャリアコンサルタントによる、GATB(職業適性検査)を活用したキャリアカウンセリング、自己分析、エントリーシートの作成、模擬面接の実施、ハローワーク職員による就職相談等を行い、就職活動をサポートします。
農業法人及び農業関連産業の企業等を招き、求人のある会社から学生が直接話を聞く機会を設けるほか、農業法人を訪ねる見学会を実施し、具体的な就職活動に結びつけます。
社会人に求められる接遇マナー(挨拶、電話対応、名刺交換など)や心構えについての研修を行います。