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知事の部屋 日本再生への埼玉の挑戦 埼玉県知事 上田清司

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あいさつ

知事の写真

こんにちは!埼玉県知事の上田清司です。

埼玉県は晴れの日が多く災害の少ない県です。また、「さいたまスーパーアリーナ」や「埼玉スタジアム2〇〇2」といった大規模集客施設による都市の賑わいがある一方、秩父の山を源とする「荒川」や流域面積日本一の「利根川」、武蔵野の雑木林や見沼田んぼなど、豊かな自然にも恵まれているとても住みやすい県です。

近年では、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の県内区間の全線開通や成田空港との接続、北陸新幹線、北海道新幹線の開業などにより、本県の「交通の要衝」としての立地優位性がますます高まっています。

また、2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップでは熊谷市が会場の一つになるほか、2020年の東京オリンピック・パラリンピックではバスケットボール、サッカー、ゴルフ、射撃が本県で実施されるなど、世界的なスポーツイベントが目白押しです。

このように、今日、大きな「勢い」を持っている本県ですが、団塊の世代が75歳以上となる2025年にかけては、急激に高齢化が進むとともに、生産年齢人口の減少による社会の活力の低下が懸念されています。

誰もが将来に希望を持ち、生き生きと活躍できる社会を築くためには、更に知恵を絞り、工夫をしていかなくてはなりません。

これまでも、本県は、生活保護世帯の子供の学習支援や糖尿病重症化予防対策など、本質を突いた施策の展開で国を動かしてきました。地方があえて踏み込むことで、国全体の成果につなげることができるのです。

工夫できることはまだまだあります。生産年齢人口が減少する中では、社会の担い手としてシニアや女性の社会参画が重要です。元気な高齢者が社会の担い手として活躍することを目指す「シニア革命」も本格化してきました。また、シニアを支える「健康長寿埼玉プロジェクト」も全県で展開しているところです。女性の社会参画を進める「埼玉版ウーマノミクスプロジェクト」は全国に知られてきました。

さらに、マグネシウム蓄電池などその成果が出つつある「先端産業創造プロジェクト」も引き続き力強く進めていきます。医療イノベーションなどの重点5分野は、日本の産業の課題解決につながる高いポテンシャルを秘めています。様々な機関との連携を深化させ、実用化、製品化開発を促進していきます。

また、私は、日本の将来に関わる少子化対策にも力を入れて取り組んでいきたいと思っています。

我が国は今、様々な課題を抱えています。私は、今後も時代の本質を捉え、その解決に向けて全国をリードしていきたいと考えています。

今後とも、皆様の御支援と御協力をよろしくお願いします。

埼玉県知事 上田清司