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ページ番号:249675

掲載日:2026年2月9日

県教委だより第739号(令和6年3月21日発行)

目次


  1.  埼玉県教職員MOTTO(モットー)「未来を創る、こどもたち。未来を育てる、わたしたち。~未来への責任~」教職員インタビュー動画(総務課)
  2.  未来の職業人材育成事業~専門高校×企業等の特色ある実践~(高校教育指導課)
  3.  令和6年4月に新たな高校内分校3校が開校します(特別支援教育課)
  4.  高等学校における就学支援制度について(財務課)
  5.  彩の国教育の日の取組について(生涯学習推進課)
  6.  「第72回埼玉県美術展覧会」の作品募集について(文化資源課)
  7.  令和6年度「芸術文化ふれあい事業」の活用について~芸術文化を体験・鑑賞してみませんか?~(文化資源課)
  8.  特別展「鉢形城主 北条氏邦」について(歴史と民俗の博物館)
  9.  退職会員互助制度の御案内について((一財)埼玉県教職員互助会(福利課内))
10.  読者アンケートについて

 埼玉県教職員MOTTO(モットー)「未来を創る、こどもたち。未来を育てる、わたしたち。~未来への責任~」教職員インタビュー動画(総務課)

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県教育委員会では、教育に携わる職の「使命」や「誇り」に関するキャッチフレーズ「埼玉県教職員MOTTO(モットー)」をテーマに、県立・市町村立学校教職員に仕事を通じて得た感動や喜び、大切にしてきた誇りなどについてインタビューを行い、多くの教職員に紹介するための動画を制作しています。
今回のインタビューは、熊谷特別支援学校の 楠    絵美 教諭です。ホームページで動画を公開しています。ぜひご覧ください。

 

以下にインタビューの一部を紹介します。

熊谷特別支援学校  楠    絵美    教諭
(令和6年1月インタビュー)

特別支援教育に関する高い専門性を有し、学部主事として課題の明確化や改善策の提案で円滑な学部運営に取組んでいます。
令和4年度    はつらつ教職員

 

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Q いろいろな障害の特性があり、性格もいろいろな子供たちがいる中で、どんなことを大切にして子供たちと接していますか。

どの子供たちにも、得意なことや好きなこと、苦手なことや嫌いなことがあります。まずは、ありのままの子供の姿を受け止めて、気持ちに寄り添った支援をするようにしています。

 

Q 教員を目指す方や教員になったばかりの若い世代の方へメッセージをお願いします。

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専門性や知識を高めていくことはもちろん大切なことだと思いますが、学校以外で多くの人と関わったり、たくさんの経験や体験をすることも大切なのかな、と思います。私自身は旅行が好きなので、旅先で見たものや体験したことを授業のアイディアにしていることも多いです。自分の時間を作って、自分がわくわくするようなことを見つけるのも楽しい授業づくりにつながっていくと思います。
学校はいろいろな先生や保護者の皆で子供の成長を見られる優しさが詰まった温かい場所だと思います。みんなで一緒に頑張りましょう。


インタビュー動画等の詳細は下記のページをご覧ください。
https://www.pref.saitama.lg.jp/e2201/motto/motto.html(別ウィンドウで開きます)

【問合せ】総務課 訟務・コンプライアンス担当(電話:048-830-6713)

 未来の職業人材育成事業~専門高校×企業等の特色ある実践~(高校教育指導課)

本事業は、専門高校と地域の企業・商店街や研究機関等が連携して実践的な職業教育を行うことで、生徒の専門的な知識や技術の習得を支援するとともに、それらを生かした商品開発等に取り組む活動を通して、地域の産業を支える人材の育成を図ることを目的としています。

令和5年度の推進校33校の取組の中から、特色のある実践事例を紹介します。

「産学官連携で杉農のお土産品をプロデュース」(杉戸農業高校)

杉戸農業高校食品流通科では、杉戸町出身のデザイナー(産)、東洋大学食環境科学科(学)、春日部市農業振興課(官)及び米生産者と連携して、同校初となるお土産品として「米粉マドレーヌ」をプロデュースしました。作成したマドレーヌは「県庁オープンデー」や「埼玉県産業教育フェア」、「こども大学すぎと」などで販売し、いずれも御好評いただき完売となりました。

米粉マドレーヌのおいしさを追求するために、東洋大学と連携し科学的な視点を取り入れた授業の様子がテレビ埼玉の「いまドキッ!埼玉」で放送されました。

杉戸農業高校周辺地域が水田面積率が高いことに着目し、米農家の減少や耕作放棄地の増加、米の需要量の減少などの社会問題の解決に向けて、産学官と連携した地域活性化につながる商品開発となりました。

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【試作実験の様子】

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【東洋大学との連携】

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【県庁オープンデーでの販売の様子】

「狭紅茶プロジェクト~企業+5校連携事業でSDGsを目指す~」(狭山工業高校)

狭山工業高校電子機械科では、狭山茶を使ったオリジナル紅茶『狭紅茶』の開発に産学官連携で取り組んできました。令和5年度はイギリスのUK Tea Academyが主催する世界のお茶の品評会「THE LEAFIES 2023」において審査員特別賞を受賞するなどの成果を出しました。

平成29年から開始した狭紅茶の取組は、多くの人を巻き込みながら活動の範囲を広げていて、令和5年度は地元のお茶農家や企業、狭山市役所に加え、学校間の連携にも取り組みました。今年度は狭紅茶の出がらし茶葉を鶏の飼料に利用し、今後は鶏糞を野菜の肥料として利用する予定です。生産された卵や野菜を使った菓子を作り販売する「狭紅茶SDGs」の取組を、川越総合高校、狭山特別支援学校(狭山清陵分校)、入間わかくさ高等特別支援学校、所沢商業高校と狭山工業高校の5校で取り組むなど、学校間がコラボレーションした横断的な取組となりました。

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【開発した狭紅茶】

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【茶摘みの様子】

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【企業と5校連携の集合写真】

「IKEA新三郷店との連携事業」(越谷総合技術高校)

越谷総合技術高校情報処理科では、IKEA新三郷店と連携し、子供たちだけで行うフリーマーケット(KIDS  LOPPIS)の企画・運営に取り組みました。このイベントは、子供たちが実際のお金を用いて行われるやり取りを通して、お金の使い方や物の大切さを学ぶことを目的としたものです。

IKEA新三郷店のサポートを受けながら、打合せや現地調査などを行い、企画を練っていきました。開催当日は、お助け隊員としてイベントの概要や、子供たち向けに作成した収支計算シートの使い方、経済の仕組みなどについて子供たちに丁寧に説明をしました。

子供たちの様子を見守っていた保護者の方からは「準備から楽しそうで、実際売るだけでなく損益計算などの説明を受けることができて、とてもいい経験になりました」などの感想をいただきました。

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【子供たちへの説明の様子】
(イベント当日)

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【フリーマーケット販売風景】
 

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【集合写真】
 

 

【問合せ】高校教育指導課 産業教育・キャリア教育担当(電話:048-830-6769)

 令和6年4月に新たな高校内分校3校が開校します(特別支援教育課)

埼玉県では、障害のある生徒とない生徒が共に学ぶ機会の拡大を図るとともに、特別支援学校の生徒増加に伴う教育環境の整備を進めるため、県立高校の教室や敷地を活用し、特別支援学校の高校内分校設置を進めています。

この4月には、新たに三郷特別支援学校三郷北分校、上尾かしの木特別支援学校大宮商業分校、所沢おおぞら特別支援学校新座柳瀬分校が開校します。これらの開校により、県内の高校内分校は合計13校となります。

同じ敷地・校舎内で学ぶという環境を生かし、既存の高校内分校と同様に、交流及び共同学習に積極的に取り組んでまいります。また、地元の企業や施設にご支援いただき、様々な職業体験や貢献活動に力を入れるなど、充実した教育活動を計画し、卒業後に社会でたくましく活躍する生徒の育成を目指します。

【問合せ】特別支援教育課 教育環境整備推進担当(電話:048-830-6883)

 高等学校における修学支援制度について(財務課)

高等学校等就学支援金制度(返還不要)

保護者等の所得金額が一定額未満の世帯に対し、国が生徒に代わり高等学校の授業料を負担する制度です。
なお、「2.所得基準」については令和5年度のものであり、令和6年度は変更となる場合があります。

1.対象となる生徒

生徒本人が国内に住所を有していることが要件となります。

2.所得基準

保護者(親権者)の「課税標準額(課税所得額)×6%-市町村民税の調整控除の額」が304,200円未満(注1)の世帯の生徒が対象となります。基準額は、原則として保護者(親権者)全員分の金額で判断します。

注1:文部科学省の試算によると、世帯年収の目安は910万円未満です。(両親のうちどちらか一方が働き、高校生1人(16歳以上)、中学生1人の子供がいる4人世帯をモデルとしています。)なお、どのような世帯構成であっても、基準額(304,200円)は変わりません。

3.申請手続

令和6年度の新入生は、学校の指定する日までに高等学校等就学支援金オンライン申請システム(e-Shien)による申請をする必要があります。

4.支給方法

就学支援金は、国から県へ交付され、県が生徒に代わって就学支援金を受け取ることで各高等学校の授業料に充当します。生徒本人や保護者等が直接支給を受けるものではありません。

【参考】

課程 授業料
全日制 118,800円(年額)
定時制(単位制課程を除く)   32,400円(年額)
定時制(単位制課程)                  1,750円(1単位につき)
通信制                     330円(1単位につき)

奨学のための給付金制度(返還不要)

教科書、学用品や修学旅行費など授業料以外の教育費の一部を給付する制度です。
なお、「1.対象となる生徒」「4.給付額」については、令和5年度のもので令和6年度は変更となる場合があります。

1.対象となる生徒

(1)保護者が埼玉県内に居住していること

(2)国公立高等学校等に在学し、高等学校等就学支援金(又は学び直しへの支援)の支給を受ける資格を有していること

2.所得基準

生活保護受給世帯又は道府県民税所得割額及び市町村民税所得割額の合算が非課税(0円)世帯(家計急変による経済的理由から非課税に相当すると認められる世帯を含む)の生徒が対象となります。

3.申請手続

希望する生徒は、7月以降(早期給付は4月頃)に在学する高等学校等(注1)へ申請書等を提出する必要があります。

注1:県内県外を問わず、高等学校、中等教育学校の後期課程、高等専門学校等

4.給付額

世帯区分 課程 給付額
生活保護受給世帯 共通 32,300円

道府県民税・市町村民税
所得割額非課税(相当)世帯

全日制・定時制 117,100円~143,700円
通信制・専攻科 50,500円

埼玉県高等学校等奨学金制度(要返還)

高等学校等に通う生徒に対し、奨学金を貸与する制度です。

1.対象となる生徒(次の全ての要件に該当する方が対象です。)

(1)高等学校等(注1)に在学していること

(2)保護者が埼玉県内に居住していること

(3)品行方正であって、学習意欲があり(注2)、経済的理由により修学が困難(注3) であること

注1:「高等学校等」について
県内・県外を問わず、高等学校、中等教育学校の後期課程、特別支援学校の高等部、高等専門学校等
注2:「品行方正であって、学習意欲があり」について
学習活動や生活全般を通じて態度・行動が良好な者として、在学する学校の校長から推薦を受ける必要があります。
注3:「経済的理由により修学が困難」について
世帯の道府県民税所得割額及び市町村民税所得割額の合算が別に定める基準額(下表)以下である必要があります。なお、「基準額」は令和5年度のもので令和6年度は変更となる場合があります。

2.所得基準

世帯の人数

小・中・高・大学等の
生徒が2人までの世帯

小・中・高・大学等の
生徒が3人以上の世帯

1人 123,300円 ―
2人 280,300円 ―
3人 328,600円    606,800円
4人 448,400円    809,000円
5人 603,100円 1,065,400円
6人 676,000円 1,191,200円
7人 732,400円 1,294,800円
8人 840,300円 1,456,800円

※4人世帯(学生2人)の場合、世帯年収が約830万円以下が目安です。

3.申請手続

希望する生徒は、4月に在学する高等学校等から申請書類を受取り、埼玉県教育委員会(財務課)へ提出する必要があります。

4.貸与額

奨学金の貸与額は、次の金額から申請者本人が申請時に選択します。

区分 月額奨学金 入学一時金

国公立高等学校等に
在学する生徒

(1)15,000円/月

(2)20,000円/月

(3)25,000円/月

 (1)  50,000円

 (2)100,000円

私立高等学校等に
在学する生徒

(1)20,000円/月

(2)30,000円/月

(3)40,000円/月

 (1)100,000円

 (2)250,000円

 

【問合せ】埼玉県公立高等学校等修学支援制度コールセンター(電話:048-822-5670)

 彩の国教育の日の取組について(生涯学習推進課)

彩の国教育の日

本県では、教育に関する関心と理解を深め、学校・家庭・地域の連携の下、県民と一体となって教育に関する取組を推進する契機となるよう、11月1日を「彩の国教育の日」、11月1日から7日までを「彩の国教育週間」としています。「彩の国教育の日」を中心とした10・11月には、学校・家庭・地域が連携した、教育に関する様々な取組が、県内各地で展開されました。

埼玉・教育ふれあい賞

「彩の国教育の日」の取組の一環として、優れた教育活動を実践している団体や学校を「埼玉・教育ふれあい賞」として表彰しています。令和5年度は30の団体が受賞しました。1月30日(火曜日)に、埼玉建産連研修センター大ホールにて、令和5年度「埼玉・教育ふれあい賞」表彰式が開催されました。細川紙で作られた表彰状を授与するとともに、それぞれの活動について紹介する意見交換会を行いました。

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【埼玉・教育ふれあい賞 表彰式】

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【意見交換会】

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彩の国教育の日シンボルマーク

県、市町村、各学校、各種団体の取組内容や令和5年度「埼玉・教育ふれあい賞」受賞決定団体一覧は、県教育委員会のホームページで紹介しています。
令和5年度 埼玉・教育ふれあい賞受賞団体一覧

【問合せ】生涯学習推進課 社会教育・家庭教育支援担当(電話:048-830-6972)

 「第72回埼玉県美術展覧会」の作品募集について(文化資源課)

第72回埼玉県美術展覧会作品募集!~高校生等は臨書・模刻作品が出品できるようになりました!(書部門)~

埼玉県美術展覧会(県展)は日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真の全6部門からなる県内最大の公募美術展です。
県展開催に向け、作品を募集しています。

搬入日

(1)日本画・洋画・工芸

(個人・業者共通)令和6年5月8日(水曜日)、9日(木曜日)、12日(日曜日)

(2)彫刻・書・写真

(個人・業者共通)令和6年5月10日(金曜日)、11日(土曜日)、13日(月曜日)

※受付時間は午前10時から午後4時30分まで

会期

令和6年5月29日(水曜日)から令和6年6月20日(木曜日)

場所

県立近代美術館(さいたま市浦和区常盤9-30-1)

高校生等の臨書・模刻について

今回展から、書部門において、高校生等は臨書・模刻作品の出品が可能となります。
日頃、臨書・模刻に取り組んでいる高校生等の県展への挑戦をお待ちしております。

※高校生等とは、高等学校(全日制、定時制、通信制)・高等専門学校(専攻科を除く)・特別支援学校(高等部)等の生徒です。
※詳しくは県文化資源課「埼玉県美術展覧会(県展)」のページをご覧ください。

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【問合せ】文化資源課 総務・芸術文化推進担当(電話:048-830-6925)

 令和6年度「芸術文化ふれあい事業」の活用について~芸術文化を体験・鑑賞してみませんか?~(文化資源課)

芸術文化ふれあい事業を活用してみませんか?

芸術文化ふれあい事業とは、学校の授業や放課後の活動、地域や公民館などで行う体験講座、鑑賞会、周年行事など県内で実施される催しに芸術文化団体を派遣し、県民の皆様に芸術文化に触れる機会を提供する取組です。

ハンドベルの演奏体験やミュージカルの体験、お箏や和太鼓の演奏鑑賞など、子供から大人まで楽しめる豊富なメニューをご用意しております。

ぜひ、ご活用ください!!

【体験メニュー例】ピアノ、ハンドベル、ミュージカル、折り紙、能楽など

【鑑賞メニュー例】お箏、クラシックバレエ、紙芝居、和太鼓など

【活用事例】小・中学校などの周年行事

                     クラブ活動での実技指導

                     障害者福祉施設などにおけるイベントなど

 

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【放課後子ども教室での活用例(折り紙)】

※実施に要する経費の一部助成も行っています。
 詳細は、ホームページをご覧ください。

【問合せ】文化資源課 総務・芸術文化推進担当(電話:048-830-6921)

 特別展「鉢形城主 北条氏邦」について(歴史と民俗の博物館)

令和6年3月16日(土曜日)から5月6日(月曜日・振休)まで、特別展「鉢形城主 北条氏邦」を開催します。

寄居町に所在する国指定史跡・鉢形城跡は、戦国時代に小田原北条氏が北武蔵(現埼玉県域)支配の重要拠点とした名城です。
北条氏邦は、小田原北条氏3代目当主である氏康の子で、武蔵武士の末裔である藤田氏の養子となり、鉢形城主を務めました。

同城の支配領域である現在の寄居町、秩父市、小鹿野町や周辺地域には、氏邦やその家臣団ゆかりの文化財が多く残されています。なかでも、小鹿野町両神薄(りょうかみすすき)に所在する法養寺薬師堂の木造日光菩薩・月光菩薩立像(もくぞうにっこうぼさつ・がっこうぼさつりゅうぞう) 、木造十二神将立像(もくぞうじゅうにしんしょうりゅうぞう)は、氏邦とその家臣団が奉納したものとしてよく知られています。
これらの仏像群は、令和元年度から同4年度にかけて全面的な修理が行われました。修理後初出品となる本展では、奉納当時に近い姿によみがえった氏邦ゆかりの仏像群を一堂に公開。近年における調査研究等の成果を踏まえつつ、鉢形城主北条氏邦をめぐる歴史像を描きます。

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【埼玉県指定文化財木造十二神将立像(申神像)】
(法養寺薬師堂奉賛会蔵)

企画展の詳細は、ホームページをご覧ください。

【問合せ】県立歴史と民俗の博物館 (電話:048-645-8171)

 退職会員互助制度の御案内について((一財)埼玉県教職員互助会(福利課内))

一般財団法人埼玉県教職員互助会では、相互扶助の精神による退職会員の生活の安定と福祉増進の一助として、退職会員互助制度を昭和43年度から実施しています。

この制度は、退職後の不時の傷病に備えるために、医療費自己負担額の軽減を図る補助給付と、退職後の健康保持、生きがいの充実に資するよう人間ドック補助、観劇会、スポーツ観戦、教養講座等の各種厚生事業を実施するものです。

御加入は任意です。今年度末に御退職または再任用等を終えられる職員の皆様に御検討いただければ幸いです。
 

※本制度加入の手続期間は退職(現職会員資格喪失)後2か月以内です。
この期間を過ぎてからの加入はできませんので御注意ください。

※本制度は共済組合の任意継続組合員制度ではありません。

詳細は互助会HPを御参照ください。
HP:https://gojo-saitama.jp/752
退職会員互助会制度の御案内、入会申込書(PDF:531KB)
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【問合せ】 福利課 互助福祉担当(電話:048-830-6706)

 読者アンケートについて

「県教委だより」をより良いものとしていくため、読者アンケートへご協力お願いします。

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お問い合わせ

教育局 参事付 政策調整・広聴広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第2庁舎4階

ファックス:048-830-4950

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