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掲載日:2018年10月12日

平成30年9月定例会 「公社事業対策特別委員長報告」

副委員長   美田   宗亮

公社事業対策特別委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に付託されております案件は、「公社事業の経営・見直しに関する総合的対策」であります。
今回は、「公社における改革の取組について」の審査対象公社として、「埼玉県道路公社」、「株式会社さいたまリバーフロンティア」及び「公益財団法人埼玉県埋蔵文化財調査事業団」の審査を行いました。
審査に当たりましては、執行部及び各公社から詳細な説明を受け、その後、質疑を行いました。
以下、主な論議について申し上げます。
まず、埼玉県道路公社について、「新規の有料道路はどのような路線を想定しているのか」との質問に対し、「有料道路制度は、国や民間からの借入れ、県の出資に基づいて、一時的に多額の事業費を確保して道路の整備を行うものである。このため、確実に事業費が返済できる路線を対象にしており、河川や鉄道をまたぐような橋りょうやトンネル等が候補になる。具体例として、6月定例会で議決された三郷流山橋有料道路については、7月31日に国から事業許可を受けている。来年度に向けての予算化や事業の推進を、県と公社で協力して進めていきたい」との答弁がありました。
次に、株式会社さいたまリバーフロンティアについて、「各ゴルフ場の設備について、改善が必要ではないか。例えば、ロッカーが上下2段式のため使いにくい、コース順路の表示が分かりにくいなど、利用者の声を聞いて改善すべき箇所が見受けられるが、どのように対応しているのか」との質問に対し、「ロッカーについては、2段式で使いにくかったものを1段式に改修している。コースの表示については、御指摘のとおり分かりにくい箇所があると思う。早速対応したい」との答弁がありました。
次に、公益財団法人埼玉県埋蔵文化財調査事業団について、「インターンシップを行っているが、どのような成果があったのか」との質問に対し、「昨年度は6名の大学生を受け入れ、実際に発掘などの現場で研修を行った。こうした学生は、市町村の文化財関係などに就職している。発掘調査などの専門的知識や技能を継承する人材の育成で成果を上げている」との答弁がありました。
以上、審査経過の概要について申し上げましたが、「公社事業の経営・見直しに関する総合的対策」につきましては、今後とも引き続き審査する必要がありますので、閉会中の継続審査事項として御決定くださいますようお願い申し上げまして、本委員会の報告を終わります。

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郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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