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掲載日:2021年1月14日

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【金属加工科】トラック型ストーブを製作しました

トラック型ストーブができるまでを紹介します

金属製品ができるまでの作業です。

トラック型ストーブの製作順序

CADによる図面作成 

 1 CAD(※1)により図面を作成します。

ここで設計した図面を基に、トラック型ストーブへ使う鋼材を加工していきます。雑誌などを持ち寄り、写真を測定したり、拡大したりして、図面を起こします。

(※1)CAD(Computer Aided Design):コンピュータ援用設計

 

 

鋼材へのケガキ 

 2 鋼材へのケガキをします。

穴開けや折り曲げ位置を、鋼板へ記していきます。

ここが大事!!。これを間違えてしまうと、違うモノが出き上がってしまいます。

 

 アセチレンによる溶断作業

 3 アセチレンガスにより溶断します。

複雑な形状はガス切断で。

切断には、シャーリングやジグソーなど、いろいろと使います。

 

 

 

 

 プレスブレーキによる曲げ加工1

 4 3本ローラーを使い、曲げ加工をします。

鋼板に曲線の加工を施していきます。

曲面を入れると、躯体の強度が増すとともに、装飾にもなります。 

 

 

 

 プレスブレーキによる曲げ加工2

 5 プレスブレーキ(※2)による曲げ加工も行います。

鋼板の折り曲げを行います。

なるべく部品数を少なくするため、曲げます。 

(※2)プレスブレーキ:曲げ加工ができるプレス機械

 

 ボール盤穴あけ

 6 ボール盤による穴開けを行います。

開けた穴に、ボルトやピンを通すことになります。 

  

 

 

 

 アーク溶接作業1

 7 加工された鋼材どうしを、アーク溶接で接合していきます。

 

 

 

 

 アーク溶接作業2

 8 アーク溶接を行っています。

溶接をすると、ひずみが生じます。なるべくひずみが出ないように、溶接方法を工夫しますが、技能経験の差が現れますね。

 

 

 

 研磨作業

 9 アーク溶接を終えた部材を、研磨し、滑らかに仕上げていきます。

 見た目が大事。削りすぎないように注意!。

 

 

 

 

 組立作業

 10 研磨し終えた部材を、組み立てます。

だいたいこのあたりで問題が発生してきます。例えば、ズレている・・・。しかし、あきらめないで、リカバーしていきます。

 

 

 

完成

11 完成しました。

薪ストーブです。火入れも完了しました!!。

運転席は囲炉裏になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

過去の記事を紹介します

 [過去の記事]

 

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郵便番号350-0023 埼玉県川越市並木572-1 埼玉県立川越高等技術専門校

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