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掲載日:2021年3月12日

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次世代自動車の普及啓発事業について

埼玉県では、自動車排出ガスによる地球温暖化を防止するため、地球にやさしい「次世代自動車」※1の普及を進めています。 

自動車メーカー等と協力して、県内の様々なイベントで、車両展示や試乗会の他、災害による停電時にも役立つ外部給電機能※2の紹介などを行っています。

また、県内企業・自治体の先進的な取組についても御紹介していきます。

イベント等での普及啓発

先進的取組の紹介  

 

※1「次世代自動車」とは、埼玉県が普及を推進している以下の自動車をいいます。

・ハイブリッド自動車(HV) ガソリンや軽油で走行するが、補助的に走行中に発電した電気で走行も行う自動車。

・プラグインハイブリッド自動車(PHV) 充電できるハイブリッド自動車で、ガソリンのみ、電気のみでの走行が可能。ハイブリッド自動車とは違いエンジン単体でも発電が可能。

・電気自動車(EV) バッテリーに充電した電気で走行する自動車。走行時に二酸化炭素を排出しない。

・燃料電池自動車(FCV) 液体水素と空気中の酸素で発電した電気で走行する自動車。走行時は水を排出するが、二酸化炭素は排出しない。水素は専用のステーションから補充する。 

 

※2 EV・PHV・FCVのバッテリーに充電した電気を、専用の外部給電器から家電製品等に供給する機能。バッテリーの容量によって、乗用車の場合は1日~4日程度(PHVがガソリンによる発電も利用した場合は最大10日程度)の一般家庭の必要電力を取り出すことが可能。

 

1 イベント等での普及啓発

令和2年度

【出展したイベント】

 1 Act Green ECO WEEK 2020

日時:令和2年9月26日(土曜日)、27日(日曜日)10時~17時

会場:イオンレイクタウン(越谷市)

概要:今年で13回目を迎えるエコをテーマにした大型体験型イベント。今回は、新型コロナウイルスの感染防止対策に細心の注意を払いながらの開催となりました。

件大気環境課及びエネルギー環境課は「STOP温暖化!e-くるまとe-えねるぎぃ!」と題して、AEONmoriエリアにパネル展示を行いました。

なお、例年御好評をいただいているお子様向けのエコクイズラリーは、密を避けるために、実施を見送りました。

また同日、屋外駐車場で開催された「『防災フェス』特別版」には、日産自動車(株)の協力のもと、電気自動車のリーフ及びe-NV200を展示しました。リーフからは、外部給電器を通して扇風機に給電するデモンストレーションを行い、「電動車の外部給電機能」が災害時にも活用できることをPRしました。

 

 エコウィークパネル展示1 エコウィークパネル展示2

 パネル展示(展示ブースには消毒液を設置し、適宜消毒を行いました。)

 

 エコウィーク屋外車両展示 エコウィーク外部給電器

 車両展示&外部給電デモ(R駐車場) 外部給電器

 

【出展予定イベント】

  決定しましたら随時お知らせします。

 

 

 

 

 

 

令和元年度

【出展したイベント】

1  Act Green ECO WEEK 2019

日時:令和元年10月19日(土曜日)、20日(日曜日)10時~17時

会場:イオンレイクタウン(越谷市)

概要:今年で12回目を迎えるエコをテーマにした大型体験型イベントに参加。AEON moriエリアに「STOP温暖化!e-くるまとe-えねるぎぃ!」としてエネルギー環境課と共同で出展しました。自動車メーカーの協力をいただき、電気自動車日産リーフと三菱アウトランダーPHEV(PHV)の展示を行うとともに、展示内容にヒントを設けたこども向けのエコクイズラリーも実施し、多くの家族連れの方々に参加いただきました。

 

 エコウィーク(日産リーフ)  エコウィーク(アウトランダー)

 次世代自動車の展示(日産リーフ)      次世代自動車の展示(三菱アウトランダーPHEV(PHV))

 

 エコウィーク(クイズラリー1)  エコウィーク(クイズラリー2)

 こどもエコクイズラリー(各日500枚用意した用紙は終了前にすべて配布完了!)

 

 

2  2019富士見ふるさと祭り

日時:令和元年10月26日(土曜日)9時~16時

会場:富士見市役所周辺

概要:今年15回目を迎えた、「産業祭」、「環境フェア」、「市民まつり」を統合した大規模な市民参加型のお祭りに参加。県の所有するFCVホンダクラリティ及び次世代自動車に関するパネルを展示し、次世代自動車の特長や支援制度等について紹介しました。また、DVDモニター及び携帯電話への給電を行い、EV・PHV・FCVの外部給電機能をPRしました。

 

 2019富士見ふるさと祭り(車両展示1)  2019富士見ふるさと祭り(車両展示2)

車両展示(天気にも恵まれ、100人以上の方がブースにいらっしゃいました。)

 

 2019富士見ふるさと祭り(パネル展示)  2019富士見ふるさと祭り(給電デモ)

 パネル展示携帯への給電(車両と携帯の間にあるのが外部給電器)

 

 

 3  2019和光市民まつり

日時:令和元年11月10日(日曜日)10時~15時

会場:和光市役所周辺

概要:「2019みんなでつくる和光市民まつり~つなげよう人の“和”を届けよう希望の“光”を~」をテーマに開催されたまつりに参加。県の所有するFCVホンダクラリティ及び次世代自動車に関するパネルを展示し、次世代自動車の特長や支援制度等について紹介しました。また、DVDモニターとミニクリスマスツリーへの給電を行い、EV・PHV・FCVの外部給電機能をPRしました。

 

 2019和光市民まつり(パネル展示)  2019和光市民まつり(給電デモ)

 パネル展示                                     ミニクリスマスツリーへの給電

 

 2019和光市民まつり(車両展示1)  2019和光市民まつり(車両展示2)

車両展示(天気にも恵まれ、100人以上の方がブースにいらっしゃいました。)

 

 

4  第2回こもれびの森まつり

日時:令和元年11月16日(土曜日)10時~15時

会場:白岡市生涯学習センターこもれびの森

概要:白岡市では2018年に「こもれびの森」がオープンしてから、これまでの「図書館まつり」「シルバーまつり」「福祉ふれあい広場」を合わせて「こもれびの森まつり」として開催しており、県もイベントに参加。県の所有するFCVミライ及び次世代自動車に関するパネルを展示し、次世代自動車の特長や支援制度等について紹介するとともに、ミニクリスマスツリー等への給電を行いました。

また、試乗会を開催し、希望者に会場周辺の道路を運転していただきました。試乗者からは、加速性能のよさや乗り心地の静かさについて好意的な御意見をいただきました。

 

 第2回こもれびの森まつり(車両展示1)  第2回こもれびの森まつり(車両展示2)

 車両展示+給電の様子(メイン会場から少し離れていましたが、60~70人の方がいらっしゃいました。)

 

 第2回こもれびの森まつり(試乗会1)  第2回こもれびの森まつり(試乗会2)

試乗会(午前、午後それぞれ1時間ずつ行い、同乗を含む10組19人の方にお乗りいただきました。)

 

 

5  第30回白岡新春マラソン記念大会

日時:令和2年1月19日(日曜日)7時45分(受付開始)~11時50分(競技終了)

会場:白岡市総合運動公園陸上競技場

概要:今年が30回目を迎える記念大会で、大会を飾るメインアーチへの送風機に、日産リーフのバッテリーで蓄えた電力から給電を行いました。(※1)

また、会場にいらっしゃった方に、(1)地域の課題を電気自動車の活用により解決を図る日産自動車の「ブルースイッチ」運動(※2)、(2)電気自動車から家電等へ電気を供給するポータブル給電器、(3)昨年秋の台風15号による停電時に日産リーフが行った支援活動に関するパンフレット等を配布し、「走る蓄電池」である電気自動車の特性をPRしました。

 

※1 日産リーフは日産自動車(株)、日産プリンス埼玉販売(株)に御提供いただいた電気自動車。電気を供給(給電)することもできます。

※2 防災・エネルギーマネジメント・温暖化対策・観光・過疎などの地域課題を、大容量蓄電池搭載(走る蓄電池)、クリーンで静穏性に優れる、どこでも充電ができる、といった電気自動車の特性を活かし、災害時の避難所等での活用、電力の地産地消、カーシェアへの活用によるエコな観光促進、ガソリンスタンド過疎化への対応等の解決策を提供する取組。

 

 第30回白岡新春マラソン大会(アーチへの給電1)  第30回白岡新春マラソン大会(アーチへの給電2)

 アーチの送風機に電力を供給するリーフ(車両の手前にあるのが給電器)~5分もしないうちに立上完了!

外部給電の図解

                                        【外部給電のイメージ】 

 

 第30回白岡新春マラソン大会(アーチをくぐってスタート)  第30回白岡新春マラソン大会(配布資料)

アーチをくぐってスタート                   資料100部(エコバッグ入り)は大人気で

~2、180人の方々が完走されました      1時間もしないうちに配布完了!

 

 第30回白岡新春マラソン大会(来場者説明1)  第30回白岡新春マラソン大会(来場者説明2)

リーフの電気でアーチを膨らませているという説明に感心される来場者の方々

 

 第30回白岡新春マラソン大会(来場者対応3)  第30回白岡新春マラソン大会(競技終了)

 給電器の写真を撮る方も                    ゴールした日産プリンス埼玉販売の方々

                                                       ~競技終了までリーフはアーチを支えました

 

  

 2 先進的取組の紹介

 

1 株式会社協同バス(本社:行田市)

(1) EVスクールバスの導入

学校・企業の送迎バスやコミュニティバスの運行委託を受けている同社では、令和2年3月、全国初のEVスクールバスを導入しました。

バスは毎日、熊谷駅~森林公園駅~大妻嵐山中学・高校の間を運行しており、生徒からは静かでよいと評判とのことです。

 

【EVスクールバスの概要】

導入車両 ビーワイディー(株)製 K9

電池容量 324kWh 

航続距離 250km

充電時間 4時間(急速充電 40kW×2)

その他

・ビーワイディージャパン(株)とJXTGホールディングスとの共同事業(蓄電池の性能評価及びリユース・リサイクル循環モデル構築)(別ウィンドウが開きます) 

 

  EVバス全景 EVバス後方デザイン

 バス全景(天井部分に電池) 後方のデザイン(オオムラサキ)

 ※上記写真は(株)協同バス提供

 EVバス充電口 EVバス充電口アップ

 バス右側後方部の充電口 充電口部分

 EVバスUSB EVバス充電中

 座席脇のUSB充電口 バス充電中の写真(画面左側に充電器)

 

(2)EV市内循環バスの導入

令和3年2月、同社は久喜市から運行委託を受けているコミュニティバス4台のうち1台にEVバスを導入しました。自治体が運行するコミュニティバスへの導入は、埼玉県内では初となります。

車両は鮮やかなオレンジ色で、久喜市の街並みやEVであることが分かるような電池マークなどのラッピングが施されています。

【EV市内循環バスの概要】

導入車両 ビーワイディー(株)製 J6

電池容量 105.6kWh 

航続距離 150km

充電時間 3時間(急速充電 40kW)

 ※国土交通省地域交通グリーン化事業による補助を受けている

その他

市内循環バスに電気車両を導入しました/久喜市ホームページ(別ウィンドウで開きます)

 

久喜市EV循環バステープカット 久喜市EVバス走行中

お問い合わせ

環境部 大気環境課 総務・自動車対策担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第三庁舎3階

ファックス:048-830-4772

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