Myナビ 彩の国 開く

Myナビ 彩の国

総合トップ

県民向けトップ

事業者向けトップ

テーマ・目的別メニュー

  • 彩の国の安心・安全 危機管理・防災

ドラッグ&ドロップで順番の並び変えが可能です

総合トップ > くらし・環境 > 環境・エコ > エネルギー政策・温暖化対策 > 「暑さ対策」としての日傘の普及啓発

ここから本文です。

 

掲載日:2019年5月27日

「暑さ対策」としての日傘の普及啓発

日傘男子広め隊埼玉県では、暑さ対策・熱中症対策に有効な日傘の普及啓発に取り組んでいます。

平成30年度は暑さ対策等を積極的に推進する市や企業との連携、日傘男子広め隊によるPR活動の強化、日傘ツイッターの開設などを通じて取組を強化しました。

平成31年度(2019年度)は、既存の取組に加え、趣旨に御賛同くださる企業や団体、自治体等に新たな御協力をいただきながら取組を広げていきます。

※日傘男子広め隊について(右写真)
平成29年7月、埼玉県庁環境部の男性職員が結成。男性も日傘をさしやすい環境づくりを推進するため、率先行動として自ら通勤時や出張時等に日傘をさす取組を行っています。平成29年度は約20名でしたが、平成30年度は県庁他部局や暑さ対策等を積極的に推進する市にも協力を呼びかけ、約100名に拡充しました。

 

取組の背景

埼玉県内の平均気温は、ヒートアイランド現象と地球温暖化により上昇傾向にあります。

熊谷地方気象台で観測が始まった明治29年から平成30年までの気温上昇率は100年で2.1℃となっています。

また、最高気温が35℃以上の猛暑日は、昭和33年から昭和42年までの10年間は平均3.5日でしたが、平成21年から平成30年までの10年間では平均22.1日と約6.3倍に増えています。

こうした影響もあり、埼玉県の熱中症搬送者数は全国的に見ても多くなっています。消防庁の発表する平成30年値で埼玉県は6,125人(全国で4番目に多い)、そのうち成人部分に占める男性の割合は7割となっています(埼玉県調べ)。

日傘の効果

日傘は直射日光を避け体感温度を下げる効果があり、「日陰を持ち歩く」ことができ、夏の暑さ対策、熱中症対策として有効です。

埼玉県環境科学国際センターによる日傘の効果検証結果

平成30年8月に日傘の遮熱環境緩和効果検証を行いました。
結果は「日傘による遮熱環境緩和効果の検証結果」のページを御覧ください。

環境省の資料に見る日よけ・日傘の効果

木陰や人工日よけにより、直射日光を下げることで3から7℃、体感温度が下がるとされています(環境省「まちなかを涼しくしよう」パンフレット(PDF22.8MB)より)。

日傘については、クールビズとの併用で暑熱ストレス(汗の量)を約20%減らすことができるとされています(環境省報道発表資料(平成23年7月19日)「ヒートアイランド現象に対する適応策の効果の試算結果について」)。

日傘の効果に関する研究結果

日傘の使用により頭部の体感温度が4~9℃、全身の体感温度が1~2℃低下するとされています(渡邊慎一ほか:日傘による体感温度低減効果の実証的研究,2015)

 

 

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

環境部 温暖化対策課 埼玉ナビゲーション担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第三庁舎2階

ファックス:048-830-4777

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?