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掲載日:2019年9月2日
特別機動援助隊の活動を統括するSMART指揮隊、特別の教育・訓練を受けた消防局(本部)の機動救助隊、埼玉県防災航空隊、災害派遣医療チームの埼玉DMAT(ディーマット)から編成される。
さいたま市消防局
さいたま市消防局、川口市消防局、埼玉西部消防局、熊谷市消防本部、春日部市消防本部、川越地区消防局、埼玉東部消防組合消防局、埼玉県央広域消防本部、埼玉県南西部消防本部、越谷市消防本部、草加八潮消防局
埼玉県防災航空センター
川口市立医療センター、埼玉医科大学総合医療センター、獨協医科大学埼玉医療センター、さいたま赤十字病院、深谷赤十字病院、防衛医科大学校病院、自治医科大学附属さいたま医療センター、埼玉県済生会川口総合病院、埼玉医科大学国際医療センター、さいたま市立病院、新久喜総合病院、壮幸会行田総合病院、国立病院機構埼玉病院、埼玉県済生会栗橋病院、北里大学メディカルセンター、草加市立病院、埼玉医科大学病院、さいたま市民医療センター、上尾中央総合病院、羽生総合病院、埼玉県立小児医療センター
県知事の指示又は要請に基づいて迅速に災害現場に出動して救助・救命活動を行い、一人でも多くの尊い県民の生命を守ることを任務とする。
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