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With You さいたま > 講座・イベント > 講座終了報告 > 令和4年度 > 女性リーダー育成講座 女性の声で地域を変えよう(連続9回講座)

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ページ番号:220303

掲載日:2022年9月2日

女性リーダー育成講座 女性の声で地域を変えよう(連続9回講座)

日時

テーマ 

参加者

第2回 令和4年8月20日(土曜日) 講義(2) 男女共同参画基礎講座 / 講義(3) 女性の政治参画 14人

第1回

令和4年7月23日(土曜日)

開講式・ミニ講義 / 講義(1) 女性の貧困

12人

場所:埼玉県男女共同参画推進センター
時間:毎回10時から16時30分
 

 第2回 8月20日(土曜日)講義(2) 男女共同参画基礎講座 / 講義(3) 女性の政治参画

講義(2) 男女共同参画基礎講座

実習のようす講義する中野先生講義:「男女共同参画基礎講座~ジェンダー統計から考える~」
講師:国立女性教育会館客員研究員 中野洋恵さん (当講座スーパーバイザー) 
 男女共同参画社会基本法と国内の動向、第5次男女共同参画基本計画の概要をお話いただいた後、政治、労働、教育など様々な分野のジェンダーギャップの現状と背景を、ジェンダー統計を見ることによって学びました。コロナ禍の影響もジェンダー統計を分析することによって明らかになり、問題意識をもって男女別データの経年変化や国際比較を分析することが必要であることを理解することができました。また、実習として、内閣府男女共同参画局「見える化サイト」などの統計データべースにアクセスする体験を通して、客観的データに基づく身近な地域の状況を知ることができました。

受講生の声

  • 男女共同参画社会基本法についての動向や前文を改めて確認する機会が持てて理解が深まりました。またジェンダー統計へのアクセス方法、エクセルでのデータの出し方などを教えていただき、自分の自治体の情報をデータ化できて今後の活動に活かしていこうと思いました。
  • 男女共同参画について、改めて学べる良い時間でした。埼玉県の全国の中での立ち位置がよくわかり、より身近に問題を感じました。個人的にはSDGsの中の5つ目の目標であるジェンダー平等について、わかりやすく示しにくいという話について考えさせられました。SDGsは流行りのような雰囲気もある気がしていますが、広く周知するにはどのようにするのが良いか、考えてみたいと思いました。

講義(3) 女性の政治参画

グループディスカッションのようす講義する皆川先生講義:「女性の政治参画」
講師:中央学院大学現代教養学部准教授 皆川満寿美さん
 日本の女性議員が少ない現状、女性議員を増やす方法、日本の女性の政治関心と行動などについて、国際比較や地域の実例を交えながらの講義でした。今年7月の参議院選挙の分析、1990年代の政治状況と男女共同参画、日本の女性の政治行動などのお話は、私たちがこれからどのように行動していくのかを考えさせられる内容でした。
 短い時間でしたが、受講生同士で感想や疑問点を出し合うことで、理解が深まりました。

受講生の声

  • なぜ女性の政治参画が難しいのか、割合を上げるには、という話はとても興味深いです。結局のところ、Quotaといった制度を制定することが手っ取り早いようですが、制定させること自体、達成するのが難しいように感じます(日本では)。男性が多い中で女性を増やすための法制を通すには? 逆にボトムアップとして、地域課題に焦点を当てるというのは納得です。
  • 女性議員が世界でも割合が低いのは、男性が女性よりも優位という意識が強い人がまだ多いからだと思います。私たちが身近に政治参画について語ることも大事で、皆がまずは投票に行くことから始めることも大切だと思いました。「育児や介護、家事も全部全部ぜーんぶ他の人にやってもらった人達がした政治が今の日本を作っている」という言葉が印象に残りました。
     

 第1回 7月23日(土曜日)開講式・ミニ講義 / 講義(1) 女性の貧困【公開講座】

開講式

挨拶する新井所長 令和4年度女性リーダー育成講座が、13名の受講生を迎え開講しました。
 この講座は、女性の貧困問題など地域の様々な課題の解決に、男女共同参画の視点を持って取り組んでいく女性リーダーの育成を目的としています。
 「講義」で幅広い分野の知識を身につけ、「課題学習」で政治参画又は貧困分野の地域課題について各自で調査・学習を進めて成果レポートを作成します。さらに自分の意思をしっかりと相手に伝えるスキルを学びます。コロナ禍の中ではありますが、新たに出会ったこのメンバーで、スーパーバイザーの中野洋恵先生のご指導の下、3月の成果報告会までがんばっていきましょう。

ミニ講義「アンコンシャス・バイアスへの気づきから始めよう」

ワークショップの様子 講義する薄井コーディネータ講師:薄井篤子 当センター事業コーディネータ
 何故、男女格差がなくならないのか? 私たちの頭の中にある様々な「何気ないバイアス」が無意識のうちに影響を与えているのではないか? アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)をテーマに、講義とワークショップを行いました。自分のアンコンシャス・バイアスに気づき、対処法を理解して仲間とともに乗り越えていくことが社会を変えていくことにつながることを学びました。
また、初めての受講生同士の話し合いは、お互いを知り合うきっかけにもなりました。

講義(1) 女性の貧困「若年女性支援の『これから』を考える」【公開講座】

活動報告をする3団体の代表のみなさんオンライン講義する湯澤先生講義:「若年女性への社会的支援~困難な問題を抱える女性への支援に関する法律の動向を踏まえて~」
講師:立教大学コミュニティ福祉学部教授 湯澤直美さん
活動報告:
  任意団体あれあれあ代表 合同会社のら代表  新井純子さん
  自治体国際化協会多文化共生アドバイザー  石井ナナヱさん
  コミュニティ食堂そらいろ代表  小林夕紀恵さん


 湯澤さんのリモート講義では、女性の貧困の背景にあるジェンダー問題、暴力や性的搾取と若年女性の現状、若者支援政策に求められる視点、これまでの婦人保護事業とこれからの女性支援政策について学びました。
 また、活動報告では地域での若年女性支援の実践を多角的に知ることができました。
 詳細は、女性の貧困問題講演会終了報告をご参照ください。

受講生の声

  • 市議の方や起業の意思のある方など、多様な方との接点を持ちながら、今後刺激と成長の機会を得られる可能性があることにワクワクしています。できることから、一歩を踏み出せるようにこれから半年間取り組んでいきたいです。
  • 女性の立場、貧困、改めて目を向けることができたと思います。また、今までよりも、よりいろいろな社会問題にアンテナをはるきっかけになりました。自分自身の成長につなげ、社会に関わっていける自分になりたいです。
  • 長時間の一日は、もっと大変なことかと思いましたが、実際はあっという間でした。学ぶ事は楽しいです。たぶん今夜、帰宅したらたくさんのキーワードが出てくるのではと思っています。

 

 

お問い合わせ

県民生活部 男女共同参画推進センター 事業・相談担当

郵便番号330-0081 埼玉県さいたま市中央区新都心2‐2 ホテルブリランテ武蔵野3階

ファックス:048-600-3802

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