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With You さいたま > 講座・イベント > 講座終了報告 > 令和2年度 > 県民講座「障害と女性」複合差別に立ち向かう

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ページ番号:188915

掲載日:2020年12月28日

県民講座「障害と女性」
講演会「複合差別に立ち向かう~障害のある女性たちと考える私たちの生と性」

日時

場所

参加者

令和2年12月8日(火曜日) 13時30分から15時30分

埼玉県男女共同参画推進センター(With You さいたま)

30人

内容

藤原さんの写真 令和2年度県民講座「障害と女性」は、障害当事者として強制不妊手術の問題や障害のある女性の自立促進を目指しての国内外への働きかけを続けてきた藤原久美子さんをお招きし、その活動内容を紹介していただき、私たちの生と性について共に考えました。「女性」であることに加え、「障害」があることにより複合的な差別を受けるということ、「あなたのため」と決めつける誤った善意が差別につながること、旧優生保護法の問題など、藤原さんご自身の経験を交えながら優しく朗らかにお話くださいました。だれもが生きやすい世の中を目指して現状を変えていくために行動する藤原さんに大いに勇気づけられると同時に、この問題への理解を深めていく重要性を再認識しました。
 

 講師  藤原久美子さん (DPI女性障害者ネットワーク代表)  プロフィール

 DPI女性障害者ネットワーク代表、特定非営利活動法人DPI(障害者インターナショナル)日本会議常任委員、自立生活センター神戸Beすけっとピアカウンセラー兼事務局長。10代の時にI型糖尿病を発症し、35歳で合併症による網膜症で視覚障害者(弱視)となる。大阪ライトハウスで生活訓練を受けた後、自立生活センター神戸Beすけっとにボランティアとして関わりピアカウンセリングを学び、2004年に同センターのスタッフとなる。40歳で妊娠し、この体験からその後、障害女性の複合差別解消に向け取り組んでいる。2016年に国連女性差別撤廃委員会へロビイングを行い、障害女性の現状と強制不妊手術問題の早期解決を訴える。2019年12月、日本の社会問題に取り組んでいる女性リーダーに贈られるチャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞受賞。  

参加者の声

  • 女性と障害、それぞれのテーマについて学ぶ機会はこれまでありましたが、2つを両輪のテーマとして扱った講座の受講は今回はじめて参加しました。いろいろなエピソードをお話いただく中で、講師がおっしゃっていた、この問題は「女性の施策からも障害福祉の施策からも狭間に抜け落ちてしまっている」との言葉が印象的でした。 (20代女性)
  • 障害のある女性に向けられた差別や、するどい言葉について考えさせられました。自分の言動が傷つけていたことはなかったか考えなおしました。藤原さんの明るく苦難をはねかえすパワーはどこから出てくるのか同じ女性としてなんて魅力的な方なのかと思いました。これからの業務に、今回の講座で学んだ視点を活かしていきたいと思います。(50代女性)
  • 複合差別という言葉を始めて伺いました。優生保護法については、以前から関心があり、その人権侵害の酷さを聞く機会もありましたが、今日はその後、体の調子も悪くなり、苦しんでいる方々の話を伺い、”お前のため”という言葉の怖さをあらためて思い知らされました。お子さんとのエピソードがとても勉強になりました。(50代女性)


お問い合わせ

県民生活部 男女共同参画推進センター 事業・相談担当

郵便番号330-0081 埼玉県さいたま市中央区新都心2‐2 ホテルブリランテ武蔵野3階

ファックス:048-600-3802

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