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掲載日:2023年12月12日
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令和5年度のデザイン塾は終了しました。
1日目 10月19日 (プロダクトデザイン、グラフィックデザイン) 締切間近!
2日目 11月21日 (スタイリング、写真撮影)
3日目 12月5日 (ブランディング、店舗の目線)
詳しくはここから講義日程をご覧ください。(ページ内リンクです)
中小企業の課題解決や自社技術を活かした独自性のある新商品の開発のために、SAITECとデザイナーが、商品開発、及びデザインの基本的な知識や考え方をものづくりの事例紹介などによりおこなうセミナーです。
今年度のデザイン塾では、ものづくりや商品開発に必要な、次の6つの講議を事例中心の内容でおこないます。
・プロダクトデザイン
・グラフィックデザイン
・被写体のスタイリング
・写真撮影
・商品のブランディング
・店舗の目線~卸先とのパートナーシップの築き方~
今年度は新たに、写真撮影に欠かせない被写体の「スタイリング」と、商品を販売するときにキーポイントとなる販売店等の考えや商品選択・お店での展示などを知るための講義を加えて、デザイン塾を開催します。
皆さんの受講をお持ちしています。先着順で定員になり次第締切とさせていただきます。
募集案内はこちらからダウンロードしてください ((PDF:596KB)(別ウィンドウで開きます)
パンフレットはこちらからダウンロードしてください(PDF:4,122KB)(別ウィンドウで開きます)
中小企業の課題解決や自社技術を活かした独自性のある新商品開発支援のため、SAITECとデザイナー等による、商品開発及びデザインの基本的な知識の、普及や事例紹介などをおこないます。
・デザイナーによる商品開発プロセスを学ぶ
・デザイナーが果たす役割について理解を深める
・デザインやものづくりに必要なことを、事例を通して学ぶ
・商品開発やものづくりのながれや考え方を知る
・参加者と講師、参加者同士の交流による今後の事業の広がりのきっかけ作りを図る。
・商品開発の正しい目的設定の仕方が学べる。(ブレない開発プロセスを築く)
・商品開発の流れ、プロセスを学べる。(商品開発の全体像をつかむ)
・情報発信の一端に触れ、デザインの力を体感する。(デザイナーの役割を理解する)
・具体的事例を中心にデザインや商品開発について理解を深める
デザインや商品開発に興味をお持ちの方全てが受講対象ですが、特に次のような方におすすめします。
・デザインを商品開発に活用したいが何から手を付ければよいかわからない人
・新商品開発をこれから行いたいと考えている人
・商品開発の事例を知りたい方
・現在進行中の商品開発を見直したい人
・デザイナーの考え方や商品開発の進め方を知りたい
・デザイナーが商品開発に果たす役割を知りたい
令和5年度のデザイン塾は終了しました。
デザイン塾受講の方法は、 SAITECで行う講義を対面式で受ける「会場受講」と、録画したものを後日視聴する「配信受講」の2つがあります。
リアルタイムでの配信(オンライン視聴)は、実施しませんのでご了承ください。
募集案内はこちらからダウンロードしてください ((PDF:596KB)(別ウィンドウで開きます)
埼玉県産業技術総合センター(SAITEC) (埼玉県川口市上青木3-12-18)
4階 4ABC会議室 (直接、エレベーターで4階にお越しください。各実施日、同じ会場です。)
当センターで実施の各講義日程と、定員及び受講料は次のとおりです。受講料は1人分の金額です。
講義日ごとにお申し込みください。
パンフレットはこちらからダウンロードしてください(PDF:4,122KB)(別ウィンドウで開きます
講義1 プロダクトデザイン 講師 株式会社torinoko 小山 裕介 氏 白鳥 裕之 氏
講義2 グラフィックデザイン 講師 株式会社三星デザイン 三星 安澄 氏
※申し込み締切日を延長しました。この締切に間に合わない場合は、ご相談ください。
講義3 スタイリング 講師 株式会社スタジオ 大友 学 氏
講義4 写真撮影 講師 フリーカメラマン 阿部 良寛 氏
※写真撮影の講義は、カメラや撮りたいものをお持ちください。
講義5 ブランディング 講師 株式会社スタジオ 大友 学 氏
講義6 店舗の目線~ 卸先とのパートナーシップの築き方
講師 株式会社エンファクトリー ショッピングユニット ユニット長 柳沼 周子 氏
講義1 プロダクトデザイン
ものづくりをするにはどうしたら良いのでしょうか。その商品はどのように作られたのでしょうか。ものを作る時に考えるべきこと、商品開発の進め方などを講師の事例から学んでいきます。
講義2 グラフィックデザイン
チラシを作る時に必要な情報な何か、それをどのように整理し配置するか。講師の事例などからグラフィックデザインを学びます。
講義3 スタイリング
写真撮影と表裏一体、商品をより魅力的にし宣伝効果を高めるにはどうしたら良いのか? デザイン塾で写真撮影に欠かせない被写体の「スタイリング」を学びましょう。 商品陳列の参考にも。
講義4 写真撮影
美しく映える写真を撮影するにはどうしたら良いのでしょうか。プロカメラマンから撮影についてまなびます。
カメラマンに依頼する時の参考にもしてください。
カメラをお持ちの方はご持参ください。また、撮影したいものをお持ちくださってかまいません。(大きさ制限あり)
なお、カメラやスマートフォンの操作については講義しませんので、操作方法はあらかじめ確認をしておいてください。
講義5 ブランディング
世の中には多くの「ブランド」が存在します。自社商品や自社そのものの価値を高め認知度を上げるにはどうしたら良いのか。
事例からその意味を考え、その正体をとらえていき、翻って自社におけるブランドを考えていきましょう。
講義6 店舗の目線 ~ 卸先とのパートナーシップの築き方
商品を販売するときにキーポイントとなる販売店等の考えや商品選択、その商品を売るためにお店でおこなっていることなどを伺います。
講義6を、商品開発にフィードバックして、よりよいものを作る参考にしてください。
youtubeでデザイン塾の講義を配信します。
写真撮影を除く5つの講義の受講申込みを受け付けます。お申込みになりますと自動的に5つの講義を視聴できます。講義ごとや実施日ごとの募集はおこなっていませんのでご了承ください。
1日目の講義1、2から、講義終了後に順次配信します。
各講義日の配信は、概ね講義終了の2週間後を予定しています。
3日目の講義5、6が終わりますと、配信最終日までは写真撮影を除く5つの講義をいつでも視聴できます。
視聴できる最終日は令和6年1月19日の予定です。
※配信受講の方にはyoutube にて公開され次第、視聴用のURL 等をお知らせします。
配信で視聴できる講義は、写真撮影を除く5つの講義です。
講義1 プロダクトデザイン
講義2 グラフィックデザイン
講義3 スタイリング
講義5 ブランディング
講義6 店舗の目線 ~ 卸先とのパートナーシップの築き方
定員 50名
受講料 5,000円/人 受講料は1人分の金額です。
受講料は、写真撮影を除く全5つの講義の視聴についてです。講義ごと、実施日ごとの申込み・受講はありませんのでご了承ください。
配信開始・URLは、申込者にメールでお知らせします。
12月5日(火曜日)
1日の予定は次のとおりです。
・講義その1 約1時間
・講義その2 約1時間
・講師対談(質疑) 約1時間 ※2日目は講師対談はありません。講義その1、その2に割り振られます。
・交流 約30分(会場のみ)
令和5年度のデザイン塾は終了しました。
・入力フォーム、メールでの受付けとなります。
・申込方法に限らず先着順です。順番は、タイムスタンプの日時により決めます。
・会場参加の方は実施日単位で申し込んでください。講義ごとの申込みではありません。
各講義日とも定員になり次第、締め切りとします。
・配信については、一つの申し込みで5つの講義を視聴できます。講義ごと及び実施日ごとの
申し込みは受け付けていませんのでご了承ください。
・募集定員に達したあとの申込につきましては、大変申し訳ございませんが、
基本的に受講できませんので、あらかじめご了承ください。
・申込が複数日(例 1日目と3日目に申込)の場合、受講できる日と受講できない日が
発生する場合があります。ご了承ください。
次の入力フォームから参加申込みしてください。(別ウィンドウで開きます)
件名 : 令和5 年度商品企画デザイン塾 参加申込書
差出人 : Google フォーム <forms-receipts-noreply@google.com>
e-mailにて必要事項を記入し、下記アドレスあて、お申込みください。
h6513112◎pref.saitama.lg.jp (◎を@に変えて送信してください)
埼玉県産業技術総合センター事業化製品化支援担当 あて
「R5デザイン塾申込み」
1) 氏名 [フリガナ]
2) 企業名(所属名) <個人参加の場合は”個人”と記入>
3) メールアドレス
4) 電話番号
5) 住所 <受講振込用紙送付しますので、受け取り可能な住所を記述してください>
6) 参加希望日 <会場参加は、”1日目”、”2日目”、”3日目”、と記入。 配信は、”配信”と記入>
7) 講師への質問等
8) 代表者の役職・氏名 <受講料を会社等負担の場合必要。個人参加で個人支払いの場合は記載不要>
メール申込記入例
1) 氏名 [フリガナ] 山田 太郎[ヤマダ タロウ]
2) 企業名(所属名) 株式会社SAITEC
3) メールアドレス h6513112@pref.saitama.lg.jp
4) 電話番号 048-265-1311
5) 住所 川口市上青木3-12-18
6) 参加希望 1日目、2日目、配信 〈注: この場合、受講料は合計15,000円です。〉
7) 講師への質問等 デザイナーさんに仕事を頼む時、どんな情報をまとめておくのが良いのでしょうか。
8) 代表者の役職・氏名 代表取締役 埼玉哲夫
※記入事項については、受講料の支払いに必要な情報も含まれるため、記載漏れがないようお願いいたします。
※各回とも、先着順で定員になり次第、募集を終了します。
※ご記入いただいた情報へ、お知らせ等をお送りすることがございます。(デザイン事業やSAITEC事業のお知らせ)
第3者への情報の提供や開示は一切行いません。(個人情報保護法等の法令の定めを除く)
※お申込み後、受講をキャンセルする場合はお早めにご連絡ください。
受講料についてまとめました。
5,000円/日・人(1日につき1名の受講料です)
1名の実施日あたりの受講料 です。講義単位の受講料ではありません。
(講義単位のお申し込みはできません) 配信の申し込みは別途おこなってください。
5,000円/人(1名の受講料です)
写真撮影を除く5つの講義を視聴できます。
なお、講義ごとや実施日ごとの募集はおこなっていませんのでご了承ください。
(会場受講の方には講義日の1週間前までを目途に送付します。多少の時間の前後はあります。
配信受講の方には申し込み後、1週間程度後に納入通知書を郵送します。)
確認の後、受講登録が完了します。(URLの連絡等) 確認できない時は受講できない場合があります。
申込み締切日を、まとめました。
1日目 締切り 10月5日(木曜日)
2日目 締切り 11月6日(月曜日)
3日目 締切り 11月16日(木曜日)
締切日前でも、先着順で定員になり次第、募集終了とさせていただきます。
12月5日(火曜日)
1日目、2日目の配信後でも、申込できます。
埼玉県産業技術総合センター事業化製品化支援担当
令和5年度商品企画デザイン塾事務局 赤坂、大沼、原田
電話:048-265-1420
ファックス:048-265-1334
h6513112◎pref.saitama.lg.jp (◎を@に変えて送信してください。)
デザイン塾については、募集案内もご覧ください。
募集案内はこちらからダウンロードしてください ((PDF:596KB)(別ウィンドウで開きます)
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