トップページ > 依頼試験 > 経済産業省補正予算事業整備機器 > 北部研究所「フーリエ変換型顕微赤外分光分析装置」平成28年度からご利用開始しました。
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掲載日:2018年12月20日
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SAITEC北部研究所では、新たに「フーリエ変換型顕微赤外分光分析装置」を導入いたしました。依頼試験のみご利用受付中です。ぜひご利用ください。
以下の仕様の機器を北部研究所(熊谷)に導入しました。依頼試験に限りご利用いただけます。
【依頼試験 ご利用料金】
4,700円/1試料1測定
ご利用にあたっての詳しい情報は依頼試験料金表(赤外分光光度計による分析)をご覧ください。
メーカー 型 |
パーキン・エルマー社 Spotlight 150, Frontier MIR/NIR plus NIRA |
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装置概要 | 本装置は、固体、液体試料等の⾚外吸収スペクトルを測定し、分析対象物の定性及び定量解析ができます。各種微⼩試料、多層膜、異物等について、その成分や組成等を赤外吸収スペクトルにより推定することができます。 |
仕様 | 【測定モード】透過/反射/ATR 【検出器】MCT検出器 【波数範囲】7800-600cm-1 【SN比】12000/1以上 自動大気補正機能、絶対校正機能 【ライブラリー検索】11000スペクトル混合物検索機能 |
活用事例 | 【活用事例】
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設置場所 | 埼玉県産業技術総合センター 北部研究所(熊谷市) |
お問い合わせ先 | 埼玉県産業技術総合センター 技術・事業化支援室 食品・バイオ技術担当 電話 048-521-0614 ファックス 048-525-6052 |
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