総合リハビリテーションセンター > ランチタイムWEBセミナー「痙縮に対するバクロフェン髄注療法(ITB療法)」
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掲載日:2022年6月8日
当センター脳神経外科 大渕 敏樹先生が、「痙縮に対するバクロフェン髄注療法(ITB療法)」をテーマにランチタイムWEBセミナーを開催します。
Zoomウェビナーにて開催します。
※ ウェビナーURL等の転送や転載はお断りいたします。
脳・脊髄の病気やけがの後遺症としてみられる痙縮は、治療が困難な症状です。痙縮の治療法には、内服薬や注射薬、装具、リハビリ、手術などがあります。
今回は、当センターで実施している痙縮に対する手術療法であるバクロフェン髄注療法(ITB療法)について解説します。
痙縮の患者様・ご家族、痙縮にかかわる医療関係者・福祉施設職員・スタッフなど
500名
申込が完了すると、no-reply@zoom.usからメールが届きます。
脳神経外科 大渕 敏樹 先生
12時15分~12時35分 講師による講義 (20分)
12時35分~12時45分 質疑応答 (10分)
無料
※ ウェビナー参加にかかる通信料等は自己負担となります。
ウェビナー終了時まで申込み可能です。
申込画面の入口は下記になります。
【Zoomウェビナー申込】外部リンク(別ウィンドウで開きます)
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