総合リハビリテーションセンター > ランチタイムWEBセミナー「痙縮・不随意運動に対するボツリヌス療法」
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掲載日:2023年2月24日
当センターのセンター長で脳神経内科医の市川 忠 医師が「痙縮・不随意運動に対するボツリヌス療法」をテーマにランチタイムWEBセミナーを開催します。
Zoomウェビナーにて開催します。
※ ウェビナーURL等の転送や転載はお断りいたします。
運動障害の原因として、麻痺や筋力低下だけではなく、意図していないのに力が入ってしまうことがあげられます。その代表に、筋肉が強張る症状の「痙縮」や、体の一部が勝手に動いてしまう「不随意運動」があります。
こわばる筋肉や不随意運動を所持しえる筋肉に薬液を注射して症状を緩和するのがボツリヌス療法です。
今回は、ボツリヌス療法の効果のしくみ、対象となる状態や疾患、効果と限界について解説します。
500名
申込が完了すると、no-reply@zoom.usからメールが届きます。
脳神経内科 市川 忠 センター長
12時15分~12時35分 講師による講義 (20分)
12時35分~12時45分 質疑応答 (10分)
無料
※ ウェビナー参加にかかる通信料等は自己負担となります。
ウェビナー終了時まで申込み可能です。
申込画面の入口は下記になります。
【Zoomウェビナー申込】外部リンク(別ウィンドウで開きます)
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