総合リハビリテーションセンター > ランチタイムWEBセミナー「進行期パーキンソン病に対する新治療法 ヴィアレブ持続皮下投与システム」
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掲載日:2024年2月28日
当センターの脳神経内科 医師 慕 健 (ぼ たけし) が「進行期パーキンソン病に対する新治療法 ヴィアレブ持続皮下投与システム」をテーマにランチタイムWEBセミナーを開催します。
Zoomウェビナーにて開催します。
※ ウェビナーURL等の転送や転載はお断りいたします。
今年度、パーキンソン病の症状を改善する薬剤([販売名]ヴィアレブ配合持続皮下注 [一般名]ホスレボドパ・ホスカルビドパ水和物配合剤)を24時間持続皮下投与する新治療法が保険適用されました。薬効を安定して維持できる点に特徴があります。埼玉県総合リハビリテーションセンターでも8月から適応患者への投与を行っています。今回、当センターでの実績も踏まえ、適応患者、投与までの流れ、治療効果、副作用等について医師が解説いたします。
1.適応患者について
2.投与までの流れ
3.治療効果、副作用等について
医療・福祉関係者及び患者・ご家族様
500名
申込が完了すると、no-reply@zoom.usからメールが届きます。
埼玉県総合リハビリテーションセンター
脳神経内科 医師 慕 健(ぼ たけし)
12時15分~12時35分 講師による講義 (20分)
12時35分~12時45分 質疑応答 (10分)
無料
※ ウェビナー参加にかかる通信料等は自己負担となります。
ウェビナー終了時まで申込み可能です。
申込画面の入口は下記になります。
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