総合リハビリテーションセンター > ランチタイムWEBセミナー「パーキンソン病に対する脳深部刺激療法(DBS)」
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掲載日:2025年11月17日
当センター医師の渡邊充(脳神経外科医)が「パーキンソン病に対する脳深部刺激療法(DBS)」をテーマにランチタイムWEBセミナーを開催します。
Zoomウェビナーにて開催します。
※ ウェビナーURL等の転送や転載はお断りいたします。
令和7年12月17日(水曜日)12時15分から12時45分まで
脳深部刺激療法(DBS)は、パーキンソン病が進行し、薬だけでは症状を改善するのが難しい場合に検討される外科療法です。脳深部に細い電線を挿入し電気による刺激で症状の改善を図るものです。20年以上の実績があり、国内9,000例以上の実績がある確立された治療法です。
今回、専門の医師が、適応者、効果や注意点、刺激装置の遠隔操作など近年の技術革新について解説します。
・医療、福祉関係者
・患者、ご家族
500名
申込が完了すると、no-reply@zoom.usからメールが届きます。
埼玉県総合リハビリテーションセンター
脳神経外科 医長 渡邉 充(わたなべみつる)
12時15分~12時35分 講師による講義 (20分)
12時35分~12時45分 質疑応答 (10分)
無料
※ ウェビナー参加にかかる通信料等は自己負担となります。
ウェビナー終了時まで申込み可能です。
申込画面の入口は下記になります。
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