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掲載日:2020年12月22日

令和2年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(松井弘議員)

コロナ禍を踏まえた人生100年プロジェクトの更なる推進について - 高齢者のスポーツ行動率UPについて

Q  松井弘  議員(自民

コロナ禍でスポーツイベントの中止や延期が続いています。東京2020オリンピック・パラリンピックの延期をはじめ、高校野球や高校総体など様々な大会が中止になり、選手や関係者の気持ちを思うと非常に残念であります。また、昨年12月定例会で私が言及した生涯スポーツの祭典であるワールドマスターズゲームズ2021関西も、1年後に延期されました。このような高齢者でも参加できる大規模なスポーツイベントは当面開催されなくなり、寂しい限りです。
しかし、最近はスポーツで地域を明るく元気にしていこうと、様々な制約がある中でコロナ対策にも注力しながら、できる範囲でスポーツイベントを再開していく動きが徐々に増えてきていると感じています。
高齢者のスポーツ行動率UPに向け、高齢者が安心してスポーツイベント等に参加できるよう、県として開催支援をどのように行っていくのか、知事の御所見を伺います。

A  大野元裕  知事

スポーツを楽しみながら適度に行うことは心身の健康維持や増進に大きな効果があります。
コロナ禍にあっても高齢者が気軽に参加できるスポーツイベントを開催することは大変意義深いものと考えます。
緊急事態宣言解除後は、特に高齢者の方々が参加されるスポーツイベントを制限したことはありませんが、イベントへの参加に当たっては、「新しい生活様式」の定着などが必要であり、イベント主催団体に3密の回避や定期的な換気など、徹底した感染防止策の実施をお願いしています。
あわせて、市町村やイベント主催団体と情報交換の場を設け、国のスポーツイベント再開のガイドラインの周知や、感染防止対策の検証、改善などについて指導助言しております。
また、こうしたイベントが開催される際には、県の職員が会場に出向き対策を確認しながらアドバイスをするなども行っております。
こうした状況の中、例えば本庄市では、コロナ禍でも「できる範囲でやってみます」をテーマに、市民が安心して参加できるよう様々な感染対策を行った体験型のスポーツイベントを本年11月に開催いたしました。
参加した高齢者からは「コロナ対策が徹底されていて安心した。」「運動不足だったが、体を動かせて楽しかった。」などの声が寄せられたと聞いています。
今後はこうした好事例を数多く収集し、他の主催団体にも広く発信してまいります。
また、主催団体からの相談に丁寧に対応するとともに、知見の集積や感染状況を踏まえた最新の情報を提供するなどして、高齢者が安心して参加できるイベントが開催できるよう支援をしてまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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