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掲載日:2022年6月16日

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酪農学科 酪農専攻

専攻の概要

乳牛の飼養管理や繁殖管理及び飼料作物の栽培・貯蔵技術など酪農経営の全般について学習します。

酪農専攻実習 酪農専攻実習2 酪農専攻実習3

主な学習内容
  • 家畜(主に乳牛)の器官の名称や機能の習得
  • 家畜(主に乳牛)の繁殖理論及び技術の習得
  • 家畜(主に乳牛)の飼養管理理論及び技術の習得
  • 飼料作物の栽培・貯蔵技術の習得
  • 酪農の経営管理技術の習得
  • 酪農施設の管理、機械の操作技術の習得
飼養家畜及び施設等
  • 乳牛(ホルスタイン種) 約60頭(成牛:約30頭、育成牛:約20頭、子牛:約10頭)
  • 牛舎:909.96平方メートル
  • 成牛舎:546平方メートル
  • 育牛・妊娠・分娩牛舎:242平方メートル
  • 哺育・育成牛舎:121平方メートル
  • 農業機械格納庫:491平方メートル
  • 堆肥舎:216平方メートル
  • 飼料畑:2.3ヘクタール(飼料用トウモロコシ、イタリアンライグラスなど)
実習の内容

酪農学科年間スケジュール

  • 毎日2回(朝・夕)給餌及び搾乳を実施しています。
  • 飼料給与時及び放牧時等に乳牛の健康状態を確認し、病気の早期発見・予防に努めています。
  • 日常の飼養管理をとおして、乳牛の扱い方や管理用具の適切な使用方法を学びます。
  • 繁殖理論及び技術を取得し、実際に人工授精を実施します。
  • 牛舎清掃及びふん尿処理を実施し、良好な畜産環境を維持します。
  • 飼料畑の牧草類を収穫し、乳牛の給与粗飼料に調製します。

主な進路

  • 就職・就職就農

(株)センユウファーム、(有)小林農産、(株)寺島牧場、(株)敷島ファーム、国分牧場、榎本牧場、トモヱ乳業(株)、埼玉県職員 ほか

卒業生からのメッセージ

布施幸恵さん(令和3年度卒業)

酪農_布施

農業大学校に入学したきっかけは

動物を通じ、人や社会を支える仕事がしたいと思い、農業大学校への進学を決めました。

農業大学校で学んだことは

授業は実習が中心のため、最初は体力がついていかず大変な面もありました。毎日の搾乳や給餌の作業をこなすだけでなく、餌となるコーンやイタリアンライグラスの栽培やトラクターの運転方法など、様々な経験をする中で、酪農の厳しさとともに、牛の成長や学ぶことの楽しさを経験しました。

現在は何をしていますか

農業大学校を卒業後は民間の牧場に就職し、主に搾乳を担当しています。また、人工授精の手伝いもしています。大学校で取った資格を生かせるチャンスなので、これからもっと技術を磨きレベルアップしていきたいと思っています。

 

お問い合わせ

農林部 農業大学校  

郵便番号360-0112 埼玉県熊谷市樋春2010

ファックス:048-536-6848

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