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掲載日:2021年10月26日

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令和3年度のどうぶつ・いきもの日記

春~夏の生き物

春~夏に見つけた生き物をご紹介します。

黒い羽根に白い斑点のあるダイミョウセセリ (4月30日撮影)ダイミョウセセリ

ダイミョウセセリの羽のアップ(5月12日撮影)

模様をよく見ると、螺鈿のような光沢があり、とてもきれいです。

ムネアカオオアリ(5月10日撮影)ムネアカオオアリ

大きいですが、毒はなくめったに噛みません。

コクワガタ(6月1日撮影)コクワガタ

落ち葉の下にいるのを見つけました。

青色に輝くヒメツチハンミョウ(5月12日撮影)ヒメツチハンミョウ

きれいな色ですが、毒を含む体液を関節から出すので触らないでくださいね。

カナヘビ(4月30日撮影)ニホンカナヘビ

ニホンカナヘビのほかに、光沢のあるニホントカゲも生息しています。ニホンカナヘビもニホントカゲも冬眠します。ウツボグサの蜜を吸うトラマルハナバチ(7月12日撮影)トラマルハナバチ

ウツボグサの蜜を吸うキアゲハ(7月12日撮影)キアゲハ

ウツボグサは虫たちに大人気でした。マルハナバチは花粉を運ぶ大切な役目を果たしています。穏やかな性格で、刺激しなければ刺すことはありません。優しく見守ってあげてください。

ご紹介できるのはほんの一部の生き物で、写真に収められない生き物もたくさんいます。美の山公園にたくさんの生き物に会いに遊びにいらしてはいかがでしょうか。

春を告げるミヤマセセリ

春を告げる蝶、ミヤマセセリがいました。

地面の上に目立たないミヤマセセリ (4月18日撮影)茶褐色の蝶、落ち葉の中で目立ちません。

前翅の白い帯模様がはっきりしているのがメスで、この写真もメスだと思われます。

幼虫の姿で越冬し、春に羽化して成虫になります。寒い美の山の冬を幼虫の姿で乗り切るとは、何とも力強い蝶ですね。春しか成虫の姿を見ることができないため、春の使者とも呼ばれます。

幼虫は、クヌギ、コナラなどの落葉広葉樹の葉を食べて育ちます。蓑山のコナラ林について、長瀞にある県立自然の博物館HPの「埼玉の天然記念物を知ろう」というページにて紹介していただいていますよ。(リンクが上手く貼れませんでしたので、気になる方は、「埼玉の天然記念物を知ろう」で検索してみてください。)蓑山のコナラ林でむくむく成長し、無事に蝶になって美の山公園に現れてくれました。

  

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環境部 秩父環境管理事務所 企画調整・自然公園担当

郵便番号368-0042 埼玉県秩父市東町29番20号 埼玉県秩父地方庁舎2階

ファックス:0494-23-6679

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