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掲載日:2025年1月1日
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埼玉県献血マスコット「エビオ君」のX(旧Twitter)アカウントでも、最新の情報をお届けしています!
医療技術が進歩した現在でも、血液は人工的に造ることができず、長期保存もできません。
埼玉県では毎日約700人のかたの献血へのご協力が必要です。
患者さんの命を救う献血にご協力をお願いします。
なお、日本赤十字社では献血会場の感染対策を徹底し、安全な献血会場の運営に取り組んでいます。
くわしくは、下記リンクをご覧ください。
更新)新型コロナウイルス感染症への対応等について | 日本赤十字社
献血をされるかたが一時期に集中することを避けるため、また、有効期間のある輸血用血液を必要量に応じて確保していくために、ご予約のうえ、ご来場をお願いいたします。
なお現在、献血バス会場でも一部ご予約を受け付けています。
献血のご予約方法等、詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。
厚生労働省、各都道府県及び日本赤十字社では、1月から2月にかけて「はたちの献血」キャンペーンを実施しています。
埼玉県では成人式の会場等で「オリジナルあぶらとり紙」を配布します。
冬季は献血の御協力者が減る傾向にあります。
ぜひ、みなさまの御協力をお願いします。
「はたちの献血」キャンペーンを実施します!|厚生労働省(別ウィンドウで開きます)
60歳から64歳までの間に献血をすれば、69歳まで献血に御協力いただけるようになります。
シニアのかたにもたくさん御協力いただいています。この機会に、ぜひ献血に御協力をお願いします。
※お薬を服用されている方でも、献血に御協力いただける場合があります。
詳しくは埼玉県赤十字血液センター(048-684-1511)か、献血当日の受付窓口でお問い合わせください。
※ キャンペーンは記念品が無くなり次第終了となります。
人気の動画クリエイターと埼玉県のコラボレーションによる全国初の献血体験動画をYouTube上で公開しています!
下記のリンクからご覧ください。
下記の埼玉県赤十字血液センターのホームページからご覧ください。
新型コロナウイルスに感染したことがある方の献血の受入基準については、以下のとおりです。
なお、当基準の適用開始は令和3年9月8日からとなります。
新型コロナウイルス感染症の症状消失後(無症状の場合は陽性となった検査の検体採取日から)4週間が経過し、回復後に治療や通院を要する後遺症がなく、問診等により全身状態が良好であると確認できること
※ 今後、新たな知見を踏まえ、変更となることがあります。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
【令和3年9月8日より適用開始】新型コロナウイルス既感染者の献血受入れについて | 日本赤十字社
新型コロナウイルスワクチンを接種された方の献血の受入基準については、以下のとおりです。
なお、当基準の適用開始は令和4年11月2日からとなります。
接種後、24時間が経過した後にご協力いただけます。
接種後、48時間が経過した後にご協力いただけます。
接種後、6週間が経過した後にご協力いただけます。
※ 今後、ワクチンの性状やワクチン接種後の長期的な状況等について新たな知見を踏まえ、変更となる可能性があります。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
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