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ページ番号:20238
掲載日:2025年4月1日
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ここでは、パパ・ママ応援ショップなどに関する質問とその回答をご紹介しています。
18歳に達して次の3月31日を迎えるまでのお子様または妊娠中の方がいる家庭の方。
(ただし、一番下のお子様が満18歳になって最初に迎える4月1日以降は使用できません。)
(同居していなくても日ごろ子育てを支援してくれる祖父母も利用可)
入手方法はこちらからご確認ください。
はい。優待カードには有効期限があります。
お子様が18歳に達して次の3月31日を迎えて対象世帯でなくなった場合は、優待カードはご利用いただけませんので、ご注意ください。
※有効期限の切れた紙のカードをお持ちの方は、ご自身で破棄してください。
パパ・ママ応援ショップ協賛店でお使いいただけます。
詳細はこちら
協賛店舗の探し方
お友達がパパ・ママ応援ショップ優待制度の対象世帯であっても、あなたの優待カード(紙版またはLINE版)を貸して使うことはできません。
パパ・ママ応援ショップ優待カードは、使用する家族として優待カードに記入(紙版)入力(LINE版)されたご家族以外に譲ったり貸したりできません。
優待カードをご利用になる場合には、必ずご家族の氏名、お子様の氏名、年齢を記入(紙版)入力(LINE版)してください。未記入の優待カードを協賛店で提示すると、特典の提供を断られる場合がありますので、ご注意ください。
《LINE版の優待カード》
利用者情報入力画面で次のとおりご入力ください。
「対象子氏名」:お子様のお名前が決まっていない場合は「苗字のみ」を入力し、お名前が決まり次第「氏名(フルネーム)」を入力してください。
「対象子生年月日」:出産予定日を入力し、出産後に修正してください。
《紙版の優待カード》
「使用する家族の氏名」の欄のみご記入ください。
「こどもの氏名」、「生年月日」、「有効期限の西暦」は、出産後にご記入ください。
協賛店へは、県から謝礼などは一切支払っていません。
子育て家庭への支援という本事業の制度趣旨にご賛同いただいた店舗・企業のご厚意により特典を提供いただいています。
内閣府の呼びかけにより、これまで各都道府県が行っていた子育て支援パスポート事業(埼玉県の場合はパパ・ママ応援ショップ事業)が、全国の都道府県で相互利用できるようになりました。
左の「全国共通ロゴマーク」が目印です。
お住まいの都道府県以外でも、このマークが貼られたお店では原則としてサービスを受けることができます。
詳しくはこども家庭庁ホームページをご覧ください。
※一部店舗では、他の都道府県カードをご利用いただけない場合がありますので、ご承知おきください。
《LINE版の優待カード》
「利用者情報」の「対象子2」以降の入力は、「+対象子を追加」をタップすることで入力欄が追加表示されます。
「対象子5」まで入力欄が追加されます。5人以上のお子様のお名前は「対象子5」の欄に複数人分を入力してください。
※「対象子5」の「生年月日」はお一人分のみ入力してください。
※最年少のお子様の情報を「対象子1」に入力してください。
《紙版の優待カード》
2枚目の優待カードに、5人目以降のお子様のお名前、生年月日を記入し、ご利用ください。
※紙の優待カードは、LINEを利用できない方に限り、市町村の配布窓口でお受け取りいただけます。
詳細はこちら
スマートフォンアプリ(LINE)版優待カードの入手、表示方法
紙の優待カードはLINEを利用できない方に限りお配りしています。LINEを利用できる方は持ち歩きに便利なLINE版優待カードの御利用をお願いいたします。
利用できます。スマートフォンごとに、利用者情報をご入力ください。
※店舗により、特典を受けられる方が限られている場合があります。(未就学児に限る、パパ・ママの利用に限る等)
LINE版優待カードも紙の優待カードと同様に扱っていただくよう協賛店に案内をしています。利用できない店舗には、LINE版優待カードでの利用についてご協力いただけるよう県から改めてお願いをいたします。県へ店舗名をお知らせください。
県公式LINEアカウントの受信設定や操作方法については下記までお問合せください。利用者様の状況に合わせたご案内をさせていただきます。
《埼玉県LINE公式アカウントの受信設定や操作方法》
■埼玉県 県民生活部 広報課
電話 048-830-2852
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