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掲載日:2026年3月31日
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浄化槽は、家庭から出る汚れた水を微生物の働きで分解・浄化する装置です。浄化槽を安心して長く使うために、各家庭で適切な管理を行いましょう。私たちの大切な川の環境を守ることにもつながります。
水道料金の請求書に下水道料金が含まれていない場合は、浄化槽を利用している可能性があります。あなたの家の敷地内に浄化槽のふたがあるか探してみましょう。

ポイント1 定期検査を受けていますか?浄化槽の利用者には、保守点検(一般的に年3~4回)や清掃(年1回以上)のほか、浄化槽が正しく機能しているかを確認する定期検査(年1回)の実施が義務付けられています。指定検査機関による定期検査を毎年1回受けてください。

指定検査機関や検査申し込み方法の詳細(別ウィンドウで開きます)
「受検勧奨強化キャンペーン」県は、定期検査を未受検の人に順次通知を送付していきます。
ポイント2 合併処理浄化槽を利用していますか?浄化槽には、単独処理浄化槽と合併処理浄化槽の2種類があります。
単独処理浄化槽はトイレの排水しか処理できず、台所や洗濯などの生活排水はそのまま流されてしまいます。そのため、平成13年から単独処理浄化槽の新たな設置は禁止されています。
現在も単独処理浄化槽を利用している場合は、合併処理浄化槽への入れ替え(転換)をお願いします。
転換のための補助金を受けられる場合があります。詳しくは、お住まいの市町村の浄化槽担当課へ問い合わせてください。

【問合せ】県水環境課
電話:048-830-3083