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掲載日:2020年11月27日

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1使用実績の推移1)水道用水

1)道用水の概要

県では、急激な水需要の増加に対応するとともに、地下水の過剰な汲み上げにより引き起こされた地盤沈下を防止するため、河川水を水源とする県営の水道用水供給事業(以下「県営水道」という。)を昭和39年に創設し、昭和43年から市町村等の水道事業(以下「市町村等水道」という。)への送水を開始しました。

在、県営水道では秩父地域の2団体(6市町村)を除く54団体(57市町)と県外の1団体に送水しており、市町村等水道では、県営水道の水(以下「県水」という。)や自己水源(河川水や地下水)の水により県民に給水しています。

2)口、給水量の推移

人口と給水量の推移

人口、給水量の推移
年度 人口 給水人口 一日最大給水量 一日平均給水量
昭和40年度 309万人 190万人 48万立方メートル 36万立方メートル
昭和50年度 488万人 448万人 178万立方メートル 137万立方メートル
昭和60年度 589万人 575万人 245万立方メートル 198万立方メートル
平成7年度 677万人 672万人 296万立方メートル 247万立方メートル
平成17年度 706万人 704万人 275万立方メートル 243万立方メートル
平成27年度 727万人 725万人 254万立方メートル 228万立方メートル

  

ア)人口と給水人口の推移

 

県の人口は、高度経済成長期の昭和30年代半ばから増え始め、昭和40年代の第二次ベビーブーム等により急速に増加しました。その後、増加のペースは緩やかになりましたが、平成14年度には700万人を超えました。

成24年度に初めて出生者数が死亡者数を下回りましたが、本県への転入超過により人口は引き続き増加し、平成27年度は727万人となっています。

水人口も同様に、人口の増加と水道の普及により急速に増加し、平成27年度は725万人(水道普及率99.8%)となっています。

 

イ)平均給水量、最大給水量の推移

1日当たりの平均及び最大給水量は、給水人口の増加、水洗トイレの普及などの生活様式の高度化により年々増加してきましたが、平成7年度頃からほぼ横ばいとなり、その後緩やかに減少しています。この原因としては、節水意識の向上、節水機器の普及・性能の向上などが考えられます。

成27年度の1日平均給水量は228万立方メートル、1日最大給水量は254万立方メートル、1人1日当たりの平均給水量は314リットル、1人1日当たりの最大給水量は351リットルとなっています。


3)間給水量の水源別推移

年間給水量の水源別推移

年間給水量の水源別割合
年度 県水 河川水 地下水
昭和40年度 0% 11% 89%
昭和50年度 48% 7% 46%
昭和60年度 60% 5% 35%
平成7年度 68% 5% 27%
平成17年度 75% 4% 21%
平成27年度 75% 4% 21%

間給水量の水源別推移を見ると、昭和40年度は地下水が全体の89%を占めていました。昭和43年度に県営水道からの送水が開始された後は地下水の割合は年々減少しましたが、平成12年度頃から21%前後で推移しています。

成27年度の年間給水量は8.34億立方メートルで、その水源別内訳は、県水が6.22億立方メートル(75%)、河川水が0.37億立方メートル(4%)、地下水が1.75億立方メートル(21%)となっています。

 

お問い合わせ

企画財政部 土地水政策課 水計画調整・水源地域対策担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎2階

ファックス:048-830-4725

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