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掲載日:2019年2月5日

埼玉農業男子(第103回佐藤靖雄さん(鶴ヶ島市))

お客さんの笑顔がやる気の源泉!

農業大学校で学んだあと、いるま地域明日の農業担い手育成塾を卒塾、新規参入のモデルとなる経歴で就農した佐藤靖雄(さとうやすお)さんをご紹介します。

 

 

佐藤靖雄さん

「坂戸市で直売野菜を経営する佐藤靖雄さん」

 

 佐藤靖雄さんの出身は宮城県。子どもの頃、おじの農園で農業に接しているうちに、将来は農業をやってみたいと思う下地ができていました。専門学校を卒業し、イベント運営関係の会社で働いている間も、いずれは就農しようという気持ちを持ち続けていたとのことです。

 そんな中、住まいの近くにあった農業大学校(移転前:鶴ヶ島市)を見学したことが、就農に向けてのひとつのきっかけとなりました。平成24年度に農業大学校実践コース(現:短期農業学科)に入学し、1年間しっかりと農業について学ぶと、さらに就農への意欲は高まりました。夢の実現に向けて動き始めた佐藤さん、この時、奥さんの応援があったことは、とても心強かったそうです。

 そして大学校を卒業して1年後、異国の神様に誘われるように、坂戸の聖天宮(通称:台湾神社)前に農地をみつけました。

  佐藤さんのほ場

「台湾神社の目の前がほ場です」

 

しかし、新規参入者では農地を借りることができないため、JAいるま野が研修用農地として代わりに借り受ける『いるま地域明日の農業担い手育成塾』に入塾しました。担い手塾では、「何を作るか」というところから、自分で決める必要があるため、2年間の研修期間は試行錯誤の連続でした。様々な作物に取り組み、色々失敗も重ねました。なかでも、2反のねぎが丸々売れ残った経験から「販売しやすい品目」と「販売できる量」を常に意識し、バランスよく生産するようになりました。

 平成29年4月、晴れて担い手塾を卒塾し、地元スーパーに出荷する直売野菜農家として正式にデビューしました。直売をしていると、買ってくれたお客さんが「野菜嫌いの子どもが食べたよー!」といって写真付きのメールを送ってくれたり、美味しかったとメモを残してくれる方がいたりということがあるそうです。こうしたお客さんの反応が、佐藤さんのやる気の源泉となっています。

作物を管理する佐藤さん

  「お客さんの顔を思い浮かべながら丁寧に栽培しています」

 

 誰に対しても礼儀正しく、笑顔で接する佐藤さん。地元での評価も高く、地域の担い手として大いに期待されています。

 

お問い合わせ

農林部 農業支援課 新規参入支援担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4833

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