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掲載日:2018年9月27日

埼玉農業男子(第95回西澤陽介さん(入間市))

手のぬくもりが伝わるお茶

狭山茶どころ入間市から、「狭山茶 西沢園」の西澤陽介さんをご紹介します。

 就農のきっかけ

 大学卒業後、国の茶業研究所にて2年間研修し、24歳の時に就農しました。現在は、西沢園の4代目として、御両親、おじいさん、おばあさんとともに、お茶作りに励んでいます。

青い看板が目印「西沢園」

 西沢園のシンボルカラーは青。もともと青が好きだったことに加え、上質なお茶の外観を「青い」と表現することから、青を用いるようになりました。ひときわ目を引く青色の看板とともに、包装紙やのれんも青色で統一しています。

お見せの外見

手の感覚を大切に

 本茶製造の原点でもある「手もみ茶」。西澤さんは、「高級茶」としての手もみ茶技術を残していくことはもちろん、飲んだ人に、「お茶ってうまい!」と思わせることができるよう、試行錯誤をくりかえしながら、日々精進いています。

 急須で淹れるお茶

 急須がない家庭もあると言われる今の時代。でも、西澤さんはあえて急須で淹(い)れるお茶にこだわっています。「お茶を飲む」だけではなく、お茶を淹れる楽しさや、飲みながらの会話など、すべての時間が「お茶を楽しむ」ことにつながっていると考えています。

お茶

お客さんとのコミュニケーションが原動力

 西澤さんは、お客さんに製品を直接販売することにこだわっています。お客さんから「おいしいね」という反応をもらった時が、「この作り方をしてよかった」と思う瞬間です。

 お茶のおいしさをより多くの人に伝えるために、「狭山ちゃりんこ」(お茶の移動販売自転車)での販売も始めました。

 また、日ごろ茶葉に親しみのない人にも西沢園の味を楽しんでもらえるよう「茶師のアイス」も販売しています。何度も試作を繰り返し、煎茶の香りと舌ざわりにこだわった逸品です。

お店の様子

自分が作りたいお茶を作る

 現在は、大型化、コンピューター化が進む製茶の機械ですが、西澤さんは自分の手の感覚を大切に、丁寧にお茶を仕上げています。「新芽の状況や気候を見極め、失敗を繰り返しながら、自分の理想の味に近づけるよう、努力を積み重ねています。」そう語る西澤さんからは、「お茶作りが楽しい」という思いがあふれています。

自転車と西澤氏

お問い合わせ

農林部 農業支援課 新規参入支援担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4833

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