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ページ番号：201891
掲載日：2021年11月16日
With You さいたま Vol.65 （令和3年7月）
[With You さいたま 広報紙」令和3年7月号 (PDF：3,988KB）
特集 これから未来にはばたく若者たちに ～若者の翼を折らない社会に～（PDF：3,223KB）
埼玉県では、本県で出身で日本最初の公認女性医師となった「荻野吟子」にちなみ、その不屈の精神を今に伝える先駆的な活動を通して、男女共同参画の推進に顕著な功績のあった個人や団体、事業所に「さいたま輝き荻野吟子賞」を贈っています。
今回は第16回「さいたま輝き荻野吟子賞」受賞者の竹内舞子さん、山口絵理子さんのおふたりに話を伺いました。
- 「若者の情熱（パッション）を生かす道を拓く」
国連安保理北朝鮮制裁委員会専門家パネル委員 竹内舞子さん
- 「どんな時でも今できることはゼロではない」
株式会社マザーハウス代表兼チーフデザイナー 山口絵理子さん
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