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掲載日:2025年10月22日

シェイクアウト訓練 南選挙区

 

小森 克己(民主フォーラム)

【訓練実施日】
令和7年9月5日
【協力団体】
大泉芳行八潮市議会議員選挙事務所
【プラスワンの取組】
避難場所の確認
避難経路の確認

【コメント】

埼玉県でも大地震の発生する事は十分予想されますが、避難場所や避難経路などを確認し、日頃からいざ発生した際の備えを、県民の皆様と共に取り組んでおきたいと思います。

 

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山﨑すなお

山﨑すなお(共産)
【訓練実施日】
令和7年9月3日
【協力団体】
ひろばを読む会
【プラスワンの取組】
ハザードマップの確認
避難場所の確認
備蓄品の確認

【コメント】

参加者からは、公園には必ずトイレを設置してほしい、自治体に防災情報をもっと発信してほしい等の声があがりました。高齢者世帯への日常の声かけの大切さも語られました。女性の声をいかした災害対策をすすめるよう、県に働きかけていきます。

 

 

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白根 大輔(民主フォーラム)

【訓練実施日】
令和7年9月3日
【協力団体】
日本産業専門学校
【プラスワンの取組】
避難場所の確認
避難経路の確認

【コメント】

200名程度の生徒がいる同専門学校で、一斉に訓練を校長がリーダーとなって体験。具体的ケースを想定し、身をかがめる、頭を机下に隠すことをしました。時間的に、関東大震災の発生同時刻に合わせ体験していただきましたが、スムーズに実施できました。
プラスワンの取り組みとして、避難経路の確認をしたのですが、昨年は避難通路に荷物が置かれていたが、撤去されており、さらに昨年より外への避難時間が短縮できました。

 

岡村 ゆり子(県民)

【訓練実施日】
令和7年9月1日
【協力団体】
岡村ゆり子事務所
【プラスワンの取組】
ハザードマップ
避難所の確認

【コメント】

日頃から防災意識を高めておくことの必要性を改めて感じました。

 

小川 寿士(民主フォーラム)

【訓練実施日】
令和7年9月1日
【協力団体】
さいたま市議会立憲民主・無所属の会さいたま市議団
【プラスワンの取組】
避難経路の確認

【コメント】

さいたま市議会、立憲民主・無所属の会さいたま市議団控室において所属する市議会議員・会派職員の皆さんにシェイクアウト埼玉について説明し、訓練しました。

 

武田 和浩(民主フォーラム)

【訓練実施日】
令和7年8月30日
【協力団体】
七里地区自治会連合会
【プラスワンの取組】

【コメント】

会議上の訓練で、 会議机を ロの字型で実施したところ机を合わせた 足の部分に 着座している方達が机の下に潜ることができませんでした、このようなことも 訓練の繰り返しで気づきが 起こり、体験者を通して周知されていきますので、訓練の重要性を改めて認識した次第でございます。工夫した点では緊急地震速報を流し迅速な安全姿勢を自らが取るよう促させていただきました。リアルな訓練を通すことにより万が一に活かせればと思うしだいであります。

 

 

 

 

宮崎 吾一(自民)

【訓練実施日】
令和7年9月4日
【協力団体】
さいたま市中央区こども会連合会
【プラスワンの取組】

【コメント】

東日本大震災を思い出しました。子どもたちの防災頭巾も、最近クッションになっていたり、時代の変化を感じています。

野本 怜子(民主フォーラム)

【訓練実施日】
令和7年8月22日
【協力団体】
浦和区倫理法人会
【プラスワンの取組】

【コメント】

参加者からは、「なかなか普段防災訓練をやらないので、久しぶりに体験して良かった。」や「どんな所でも避難経路の確認は必要だと思った。」などの感想をいただきました。引き続き平時の備えを大切にしていきたいと思います。

 

林 薫(自民)

【訓練実施日】
令和7年8月31日
【協力団体】
浦和交通安全協会白幡支部
【プラスワンの取組】
ハザードマップの確認

【コメント】

交通安全の観点で地域を見ることが多かったが、その視点にさらに防災の観点も加えると、新たな気づきがあった

 

木村 勇夫(民主フォーラム)

【訓練実施日】
令和7年9月1日
【協力団体】
立憲民主党埼玉県連
【プラスワンの取組】
避難場所の確認
避難経路の確認
備蓄品の確認

【コメント】

事務所内に書類等の資料が多く危険。書棚等の固定が必要だと認識しました。また災害時の県内所属議員等への連絡体制についても再検討が必要だと確認しました。今後改善してまいります。

 

小島 信昭(自民)

【訓練実施日】
令和7年9月2日
【協力団体】
合同会社リライフ
【プラスワンの取組】
避難場所の確認
避難経路の確認
備蓄品の確認
ハザードマップの確認

【コメント】

県内企業に事業所で実施をお願いいたしました。訓練終了後、時間や移動を気にすることなく、社内で気軽に防災訓練ができた事、災害等に関する意見交換や社員意識向上が図れたとコメントがありました。

 

戸野部 直乃(公明)

【訓練実施日】
令和7年8月31日
【協力団体】
上尾市富士見団地自主防災会
【プラスワンの取組】
簡易トイレの作り方

【コメント】

毎年恒例で取り組みを進めていただいています。
会長から
「自主防災会から継続的に実施することで、今後地域住民にも浸透していくような取り組みを検討したい」
とのコメントをいただきました。

尾花 瑛仁(自民)

【訓練実施日】
令和7年9月1日
【協力団体】
上尾市役所、上尾市議会、伊奈町役場、伊奈町議会、自主防災会、防災士協議会
【プラスワンの取組】
安否確認

一斉通報システムを使用した情報伝達訓練

【コメント】

市町議会からは「策定したBCPの毎年の確認機会にもなり有益」との意見や、市町からは「継続企画となり毎年防災意識が高められて有効」との意見がありました。独自の取り組みとして、発災時を想定した安否確認・一斉通報システムを利用しての行政職員の情報伝達訓練が行われ、既設システムの定期的な運用機会になっているとのご意見をいただきました。

町田 皇介(民主フォーラム)

【訓練実施日】
令和7年9月1日
【協力団体】
連合埼玉
【プラスワンの取組】
避難場所の確認
避難経路の確認

【コメント】

参加者からは「エレベーターに閉じ込められた場合の対処は?」との質問があり、エレベーターに閉じ込められた際の初動対応や安全確保、外部への情報伝達や救助体制の確認など、働く職員への周知や情報共有、また、対応マニュアルの作成や具体的な訓練の必要性も再認識いたしました。

 

 

岡地 優(自民)

【訓練実施日】
令和7年9月2日
【協力団体】
桶川市議会他(以下のとおり)
桶川市、社会福祉法人桶川市社会福祉協議会、桶川市立西小学校、桶川市立加納小学校、桶川市立北保育所、桶川市立鴨川保育所、公益社団法人桶川市シルバー人材センター、桶川市老人福祉センター、桶川市児童館、桶川市民ホール
【プラスワンの取組】
災害用伝言ダイヤル(171)の体験利用
ハザードマップの確認
避難場所の確認
避難経路の確認

【コメント】

議場では、市議会議員及び市執行部が、また市役所庁舎では、職員が訓練を実施し、地震発生時の初動の安全行動の確認を行いました。
シェイクアウト訓練は、短時間で実施出来、誰でも気軽に参加でき効率性も高いと感じています。
意識啓発にも繋がることから、今後においても継続的に取り組む(周知を行う)ことの必要性を強く認識しました。

 

 

 

 

 

 

岡地議員

新井 一徳(自民)

【訓練実施日】
令和7年9月1日
【協力団体】
埼玉県立北本高等学校
【プラスワンの取組】
避難経路の確認

【コメント】

参加した生徒たちからは「自然災害はいつ発生するか、分からないので、日ごろからちゃんと備えをすることが大事だと思いました」といった声が聞かれました。また、「被災は必ずしも室内とは限らないので、外で被災した場合、どのように自らの身体を守るかを考えないといけないと思う」といった声もありました。

 

新井一徳議員

金子 裕太(自民)

中屋敷 慎一(自民)

【訓練実施日】
令和7年9月5日
【協力団体】
鴻巣市議会
【プラスワンの取組】
避難場所の確認
避難経路の確認

【コメント】

市議会でのシェイクアウト訓練に傍聴席から参加しました。避難経路確認やLINEworksを用いた安否確認訓練が行われ、実効性を高める工夫が見られました。一方で、傍聴者への避難誘導が不十分であり、今後は来場者を含めた体制整備が必要だと感じました。

 

 

金子議員

鈴木 正人(自民)

【訓練実施日】
令和7年9月1日
【協力団体】
志木市 庁舎及び出先機関

(市立保育園他7施設 学校除く
【プラスワンの取組】

【コメント】

庁舎内では、全庁放送にて訓練実施の放送を流し、業務に支障のない範囲での訓練を実施いただいた。出先機関については業務に支障ない範囲にて訓練を実施していただき、訓練実施日に休館となっている施設については、後日、訓練を実施いただきました。

鈴木正人議員

平松 大佑(県民)

【訓練実施日】
令和7年9月3日
【協力団体】
新座市商工会
【プラスワンの取組】
ハザードマップの確認

【コメント】

打合せ先で災害が発生した設定で訓練を行いました。
打合せ場所には頭を守るような場所がなく、すぐ隣のたまたま空いていたデスクに潜りました。
自宅や事務所など勝手がわかる場所にいる時にだけ災害が起こるわけではありません。いかなる時も、災害が発生したらどうするかを意識することが重要だと改めて認識することができました。

 

 

平松議員

安藤 友貴(公明)

【訓練実施日】
令和7年9月9日
【協力団体】
団体職員
【プラスワンの取組】
避難経路の確認

【コメント】

参加いただいた方より事務所がエレベーター前にあるため震災で停止した場合の避難経路は日頃より、経路に障害物が無いことの確認が重要ですとお話がございました。

安藤議員

保谷 武(自民)

【訓練実施日】
令和7年9月3日
【協力団体】
蕨市議会 わらび未来の会
【プラスワンの取組】
避難場所の確認
避難経路の確認

【コメント】

訓練は何度も何度も繰り返し、いざという時には、何も考えずとも脊髄反射で動き始めることが出来るようにすることが大切だと改めて考えました。
時間を掛ける必要もないし、仕事や学業を犠牲にして訓練をする必要もありません。
短時間でも構わないので、何度も繰り返し訓練をすることが大切です。
災害に備えて、頑張るぞ!

 

保谷議員

金野 桃子(県民)

【訓練実施日】
令和7年9月1日
【協力団体】
埼玉県議会議員こんの桃子事務所
【プラスワンの取組】
ハザードマップの確認
避難場所の確認

【コメント】

「地震が発生した際には家具の転倒や書類の散乱も想定される。訓練を通じて、日頃から家具が固定されているかの確認や室内の物品の整理も重要だと感じた」、と参加者から意見を頂きました。常日頃から有事に備えておくことが重要です。
今後の防災対策の参考とさせていただきます。

 

 

金野議員

松井 弘(自民)

【訓練実施日】
令和7年9月1日
【協力団体】
朝霞市商工会
【プラスワンの取組】
避難経路の確認

【コメント】

訓練を通じ、防災意識の向上と災害時における初動対応の重要性を再認識することができました。
今後も地域の防災力を高めるため、継続的かつ実践的な訓練の実施が必要であると感じました。

松井議員

井上 航(県民)

【訓練実施日】
令和7年9月1日
【協力団体】
和光市役所
【プラスワンの取組】
備蓄品の確認

【コメント】

和光市役所の協力を得て、職員及び来庁者向けに庁内放送も用いて実施した。私も柴崎光子和光市長と共に訓練を行なった。
過去2年間は比較的大きい机の在る場所だったため、全身を隠せたが、今回はなんとか潜るのが精いっぱいだった。頭部だけでも素早く守るなど咄嗟の判断の必要性を改めて認識した。

 

井上議員

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