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掲載日:2023年10月13日

令和5年9月定例会 「少子・高齢福祉社会対策特別委員長報告」

副委員長 細田 善則

少子・高齢福祉社会対策特別委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に付託されております案件は、「少子・高齢社会、地域医療、障害者並びにシニアを含めた人材活用及び新型コロナウイルス感染症に関する総合的対策」でありますが、今回は、「地域医療について」及び「新型コロナウイルス感染症への対応状況」について審査を行いました。
審査に当たりましては、執行部から詳細な説明を受け、その後、質疑を行いました。
以下、主な論議について申し上げます。
まず、「医療圏ごとに医療体制のばらつきがあるが、今後どのように対応していくのか。特に、県境の救急医療体制については、県単独では難しいと考えるが、他県との連携はどうか」との質問に対し、「医療圏内で完結することが理想ではあるが、医療圏ごとに医療機関の整備状況が異なっている。迅速かつ適切な搬送体制を構築することが重要であることから、受入医療機関を整備するとともに、ドクターカーやドクターヘリを活用して対応していく。また、他県との連携については、群馬県とドクターヘリで連携している。このほか、救急隊が搬送先の医療機関の状況を確認できる救急医療情報システムについて、埼玉県内の救急隊も近県の情報を見られるよう連携を図っている」との答弁がありました。
次に、「奨学金制度により県内に勤務する医師数が増加しているが、効果があった取組は何か。また、奨学金制度を更に拡大すべきではないのか」との質問に対し、「キャリア形成の支援に力を入れている。奨学金貸与者が希望するキャリアに対応しつつ、義務年限をどう消化するかの道筋を示すプログラムを作成している。キャリアコーディネーターが直接指導することにより、医師が本県でステップアップするイメージをつかめるよう支援している。また、奨学金は令和6年度に2枠増加する予定である。今後も状況を見ながら地域枠の更なる拡大について検討する」との答弁がありました。
以上、審査経過の概要について申し上げましたが、「少子・高齢社会、地域医療、障害者並びにシニアを含めた人材活用及び新型コロナウイルス感染症に関する総合的対策」につきましては、今後とも引き続き審査する必要がありますので、閉会中の継続審査事項として御決定くださいますようお願い申し上げまして、本委員会の報告を終わります。

 

  • 注意:氏名の一部にJIS規格第1・2水準にない文字があるため、第1・第2水準の漢字で表記しているものがあります。

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