埼玉県議会

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掲載日:2019年7月12日

令和元年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(山口京子議員)

蓮田スマートインターチェンジのフルインター化について

Q   山口京子   議員(自民

今、東北自動車道で東京に入る最後のサービスエリアである蓮田サービスエリアの渋滞緩和のため、約2.5キロメートル東京寄りのところで新蓮田サービスエリアの大工事が着々と進んでいます。この夏、間もなくオープンすると伺っております。この新蓮田サービスエリアは、東日本最大級で東名の海老名級のサービスエリアとして、首都直下地震等の有事の際には自衛隊の待機拠点となり、広域的な防災機能を備えた施設と言われています。
現在の蓮田サービスエリアに設置された蓮田スマートインターチェンジは、4分の2方向、つまり東京方面へ行って東京方面から下りるハーフインターで供用していますが、予測をはるかに超える利用台数となっております。現在、更に高速道路の利便性を高めるため、4分の4方向のフルインター化の計画が上がっています。
サービスエリア本体は、NEXCO東日本が事業主体です。蓮田スマートインターチェンジのフルインター化については、蓮田市とNEXCO東日本が実施主体となり、設置するものでありますが、県や国と調整して取り組んでいます。現蓮田サービスエリアは、後々、東北方面に行く下り専用のサービスエリアに改造されると伺いました。その時は、スマートインターチェンジの接続先が県道となるので、整備は県で実施することになると思います。また、蓮田スマートインターチェンジのフルインター化は、岩槻インターチェンジや久喜インターチェンジの渋滞対策にも有用です。県は、蓮田市と一体となって事業化に向け、国への要望活動等を行っているそうですが、フルインター化の今後の見込みについて県土整備部長にお伺いいたします。

A   中村一之   県土整備部長

スマートインターチェンジは高速道路の有効活用や利便性の向上だけでなく、地域の活性化にも大きく寄与するものでございます。
現在の蓮田スマートインターチェンジは普通自動車以下の利用に限定し、東京方面へのハーフインターとして平成24年2月から供用しております。
また、平成29年7月に全ての方向に出入りが可能なフルインター化の必要性が確認できる箇所として、「準備段階調査」の採択を国から受けました。
蓮田市ではフルインター化の新規事業化を目指し、国やネクスコ東日本などとの関係機関による準備会を組織し、これまで5回の会議を重ねてまいりました。
この会議には県も参加し、フルインター化の必要性や整備効果について、関係機関とともに検討を進めております。
今後、準備会における検討がまとまった段階で新規事業化に向け、蓮田市が中心となり実施計画書を策定し、国等へ提出することとなります。
県といたしましては、引き続き、フルインター化が新規事業として採択されるよう蓮田市と国へ働きかけるとともに、関係機関と連携を図り、早期実現に向け支援してまいります。 

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。

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