DXに向けた取組

埼玉県では、埼玉県GIS（地図情報システム）を利用して、県内で報告されたクマの出没情報を地図上に可視化した「埼玉県ツキノワグマ出没マップ」を公開しています。

埼玉の伝統文化を知る・体験する、新しいウェブアプリ「ぶんたま」が令和7年12月からはじまりました。「ぶんたま」は、埼玉県内の伝統文化イベントに関する情報や魅力ある伝統文化団体の活動情報など、埼玉がもつ文化の魅力を知っていただくことができるサイトです。

就職先として埼玉県庁に興味のある方（学生、既卒者、社会人等）に向けて、技術職員（建築職・設備職（電気・機械））の業務内容をご紹介するとともに皆さまの疑問にお答えするため、通年で先輩職員によるオンライン仕事相談会を開催しています。

埼玉県では「県民サービス向上」の取組として、令和6年1月から「埼玉県GIS」による地理情報の提供サービスを開始しておりますが、皆さんご存じですか？　埼玉県GISとは、ハザードマップやバリアフリーマップなど、県が保有するさまざまな地理情報を、目的に合わせて簡単に閲覧・活用できるサービスです。

マイナンバーカードは、皆さん、マイナンバーカードは活用されていますか？本サイトでは、そもそもマイナンバーカードとは何なのか、そしてその活用のメリットなど、シリーズとして3回に分けてご紹介していきます。

埼玉県では、こどもや若者が安心して気軽に交流や相談ができる居場所「埼玉県バーチャルユースセンター」を運営しています。目的がなくても気軽に立ち寄ることのできる自由な居場所で、たわいもない話をしてもよいし、どのような場所か様子を見に来るだけでも大歓迎。バーチャルな居場所で、あなたらしい“一歩”を踏み出してみませんか？

埼玉県では相談や展示など様々なサービスを提供するため、メタバース※空間「バーチャル埼玉」をオープンしています。

※インターネット上にある仮想空間のこと。

バーチャル埼玉では、自身の分身であるアバターを操作して県の相談や交流、イベントへの参加、バーチャル空間を自由に動き回ることが出来ます。

県では、令和5年度に埼玉県収入証紙を廃止し、窓口で直接キャッシュレス決済や自宅などから電子申請・電子納付ができるようになりました。