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掲載日:2026年1月9日
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県内中小企業のデジタル化やDXの推進を支援する「埼玉県DX推進支援ネットワーク」

県では、県内企業のデジタル化やDX(デジタルトランスフォーメーション)を力強く後押しするため、「埼玉県DX推進支援ネットワーク」を運営しています。国・県・市町村、経済団体、金融機関、支援機関など27団体がワンチームとなり、企業の"DXの第一歩"から実践的な取組まで、幅広い支援をワンストップで提供しています。

企業のさまざまな悩みに寄り添い、相談・研修・事例紹介・専門家派遣など多彩なメニューで伴走します。DXに向けた一歩を、埼玉県と一緒に踏み出してみませんか?
主な支援メニュー
DX優良事例を横展開・情報発信
埼玉県DX推進支援ネットワークでは、県内企業のDXを後押しするため、優れた取組を広く共有する仕組みを整えています。毎年実施している「埼玉DX大賞」では、先進的なDXの取組事例を表彰するほか、DXの第一歩となる優れた取組を選定し、県内企業へ横展開することで、取組の裾野を広げています。
デジタル化のステージに応じた支援
DXに向けた課題は企業によって様々です。そこで、埼玉県産業振興公社に配置された「DXコンシェルジュ」が、企業のデジタル化の段階に応じて丁寧にサポートしています。「何から始めればよいかわからない」という初歩段階の相談から、業務改善や組織改革を見据えた本格的なDXまで、幅広いニーズに対応。課題整理、ツール選定、専門家派遣、補助金情報の案内など、企業の状況に合わせた最適な支援をワンストップで提供します。伴走型の支援により、企業が自走できるDXの実現を後押ししています。

DX推進人材の育成支援
DXを実現するためには、企業の経営者や幹部、推進担当者がスキルを習得し、旗振り役となることが必要です。埼玉県DX推進支援ネットワークでは、DX推進人材の育成を目的とした講座を支援しています。経済団体、業界団体、工業団地協同組合、金融機関、支援団体等を対象にDX講座開催に係る講師謝金を補助し、県内事業者のDX推進人材の育成をサポートしています。

ノーコードツール活用によるDX促進
令和7年度からは新たに「ノーコードツール」を活用したDX促進事業を開始。プログラミングの専門知識がなくても業務アプリを作成できるノーコードツールを使い、県内中小企業50社を対象に実践型ワークショップを実施しました。本事業では、自社の業務課題を整理し、解決につながるアプリケーションの作成・実装までを伴走支援します。現場で使えるアプリを自ら作り上げることで、企業内に"デジタルで課題を解決する力"が育まれ、継続的なDX推進につながることを目指しています。

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埼玉県DX推進支援ネットワークは、企業が抱える不安や課題に寄り添いながら、デジタル化への道のりを共に歩むための仕組みとして生まれました。 「自社にもできるだろうか」「一歩踏み出す勇気がほしい」--そんな思いを抱える事業者の皆さまに、確かな情報と実践的なサポートを届けています。
DXは、企業の未来を切り開く大きなチャンスです。ぜひ、この埼玉県DX推進支援ネットワークを活用しながら、新しい可能性に向けて歩みを進めてみませんか。
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