環境科学国際センター > 試験研究の取組 > 研究課題 > 令和6年度研究課題一覧 > 令和6年度研究課題(温暖化対策担当 R6-R11 地域気象データと先端技術による戦略的社会共創拠点に関する埼玉県環境科学国際センターによる研究開発)
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掲載日:2026年1月21日
現在、農業現場での気象情報の有効活用ツールとして「農研機構メッシュ農業気象データシステム」が用いられている。本システムは主にアメダスの過去値を補正した空間解像度が約1 kmで提供されているものの、要素間の整合性に欠ける場合があることが懸念されている。さらに今後、気象庁はアメダス観測システムの大幅な転換を予定しており、農作物の育成に非常に重要な日射・日照の観測が停止される方針である。
そのため、領域気象モデルWRFを用いた、詳細農業土地利用分布やその変化が農業気象値に与える影響を抽出するとともに、領域再解析データを基とした新たなメッシュ農業気象データの作成を、特に時別値を軸として実施する。
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