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掲載日:2026年1月21日

令和6年度研究課題(大気環境担当 R6-R8 アンコール遺跡保全と持続可能な観光のための大気環境管理戦略)

(独)日本学術振興会 科学研究費助成事業 国際共同研究加速基金<分担>

<分担>大気環境担当:村田

カンボジアではサービス業と農業が主要産業で、特に観光業が経済の約2割を占める。アンコール遺跡群が観光の中心であり、遺跡保存には自然風化や排ガスなどの環境負荷が問題となっている。COVID-19で観光客は激減したが、2023年には回復した。それに伴い、観光関連の交通手段や未舗装道路、野焼きなども大気汚染源となり、健康への影響が懸念される。プノンペンやシェムリアップでは大気質の悪化が進行していると言える。

本研究では、アンコール遺跡群およびその玄関口のシェムリアップにおけるガス、エアロゾル、降雨に含まれる大気汚染物質の実態解明を行い、アンコール遺跡群に対する湿性沈着および乾性沈着による負荷量と発生源を推定し、大気環境保全に資することである。

《研究の概要》(PDF:573KB)

お問い合わせ

環境部 環境科学国際センター 研究企画室

郵便番号347-0115 埼玉県加須市上種足914 埼玉県環境科学国際センター

ファックス:0480-70-2031

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