環境科学国際センター > 試験研究の取組 > 研究課題 > 令和6年度研究課題一覧 > 令和6年度研究課題(水環境担当 R6-R8 低炭素化を志向した多段的アナモックス活用による排水中の窒素除去の高度化)

ここから本文です。

ページ番号:273418

掲載日:2026年1月21日

令和6年度研究課題(水環境担当 R6-R8 低炭素化を志向した多段的アナモックス活用による排水中の窒素除去の高度化)

(独)日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)<代表>

水環境担当:見島

下水処理においては、窒素除去への酸素供給の曝気のためのエネルギー由来のCO2排出が多いため、必要酸素量を半減できるアナモックス処理に期待が寄せられている。本研究では、アナモックス処理を水処理系と汚泥処理系の排水の処理に多段的に活用することを試みる。両処理において高い窒素除去性能を有するアナモックス細菌を使用することとし、実験的に窒素除去活性と生物叢が維持される条件について明らかにする。また、多反応との競合によるアナモックス反応の失活の抑制についても検証する。最終的に本研究で提案する多段的アナモックス活用技術による排水処理の低炭素化効果を申請者が考案した手法を用いて定量的に評価する。

本年度においては、微量金属に着目して、アナモックス細菌の窒素除去活性と生物叢の維持条件を明らかにするとともに、多反応との競合によるアナモックス反応の失活抑制条件を検証した。

《研究の概要》(PDF:534KB)

お問い合わせ

環境部 環境科学国際センター 研究企画室

郵便番号347-0115 埼玉県加須市上種足914 埼玉県環境科学国際センター

ファックス:0480-70-2031

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?