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掲載日:2019年10月1日

表彰

公益社団法人 日本分析化学会論文賞受賞

令和元年9月12日に、化学物質・環境放射能担当の堀井勇一研究員らが、公益社団法人 日本分析化学会第68年会にて、2018年「分析化学」論文賞を受賞しました。この賞は、その年の「分析化学」に掲載された論文のうち、最も優れた論文に授与されるものであり、堀井研究員らが発表した「大気中揮発性メチルシロキサン類分析法の検討と環境モニタリングへの適用」(分析化学 第67巻第6号313-322ページ)が選定されました。

堀井受賞1堀井受賞2

公益社団法人 大気環境学会 学術賞受賞

令和元年9月19日に、大気環境担当の米持真一担当部長が、公益社団法人 大気環境学会年会にて学術賞(齋藤潔賞)を受賞しました。
「微小エアロゾルの動態観測と光触媒特性を活用した大気環境改善に関する研究」がその対象となりました。
特に、20年にわたるPM2.5の長期通年観測および、15年にわたるPM1の長期通年観測は国内で希少かつ貴重な長期モニタリングであり、これらを活用した発生源対策の効果検証や高濃度イベント解析に顕著な成果をあげたことが評価されたものです。
また、地方環境研究所の研究者としては過去20年間で2人目の受賞となりました。

米持大気環境学会学術賞受賞1米持大気環境学会学術賞受賞1

一般社団法人 廃棄物資源循環学会 奨励賞受賞

令和元年6月6日に、資源循環・廃棄物担当の鈴木和将専門研究員が、廃棄物資源循環学会奨励賞を受賞し、表彰されました。受賞対象は、「数値解析による廃棄物処理・処分の研究」です。

【ひとこと】

これまで私は廃棄物のさまざまな現象に対して、メカニズムを解明するため、数値シミュレーションを行ってきました。このような複雑極まりない現象を取り扱う場合、一番大事な部分は何かということを見極める必要があります。今後、上手に数学・数理科学を活用し、この複雑現象から本質を抽出し、廃棄物の中に潜む美しい法則を見出せたら思っています。

奨励賞鈴木

一般社団法人 日本環境測定分析協会 創立45周年記念協会功労者表彰受賞

令和元年5月21日に、化学物質・環境放射能担当の大塚宜寿担当部長が、一般社団法人日本環境測定分析協会から協会功労者として表彰されました。これは長年にわたる環境調査分野における活動と、協会事業への貢献が高く評価されたものです。

大塚受賞写真

全国環境研協議会会長表彰受賞

平成31年1月21日に研究推進室松本副室長が全国環境研協議会会長表彰を受けました。

これは長年にわたる大気環境分野での研究活動及び環境行政においての功績が高く評価されたものです。

前列右から2人目

表彰状授与

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                            <授賞式の様子>                                                                           <前列右から2人目>

大気環境学会論文賞受賞

平成30年9月13日に大気環境担当の長谷川就一専門研究員が大気環境学会論文賞(技術調査部門)を受賞しました。

これは、平成29年1月発行の大気環境学会誌に掲載された論文「野外焼却の実態とPM2.5濃度への影響に関する考察」(第52巻第1号)に対して授与されたものです。論文では、秋から冬にみられる高濃度PM2.5への野外焼却の影響を評価したもので、苦情件数やパトロール結果といった従来のデータに加えてソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)への投稿の検索結果を活用した点が画期的であると高く評価されました。

大気環境学会1

大気環境学会1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                             <授賞式の様子>

全国環境研協議会会長表彰受賞

平成30年2月21日に研究企画室高橋室長が全国環境研協議会会長表彰を受けました。

これは長年にわたる水環境分野での研究活動および環境行政においての功績が高く評価されたものです。

全環研会長賞受賞式の様子

<授賞式の様子>

野生生物と社会学会学術賞受賞

 平成29年11月3~5日に帯広畜産大学で開催された第23回「野生生物と社会」学会において、自然環境担当の角田主任が同学会の学術賞を受賞しました。受賞タイトルは「淡水魚類および野生動物の保全と管理に関する一連の研究」です。淡水魚類の保全や鳥獣の管理に関する研究成果について筆頭著者として複数の学術論文を執筆し、同学会が発行する学術雑誌(野生生物保護ならびに野生生物と社会)に発表した実績(※)やこれまでの学会活動が評価されました。

表彰式の様子 表彰状授与の様子

※発表した論文は科学技術情報発信・総合流通システム(J-STAGE)にて無料公開されています。以下のリンク先からどなたでも閲覧できます。

全国環境研究協議会支部長表彰受賞

研究推進室の渡辺洋一副室長が、平成29年度全国環境研協議会*関東甲信静支部 支部長表彰を受けました。これは、渡辺副室長の長年にわたる廃棄物分野を主とした研究活動及び行政支援の功績が高く評価されたものです。

平成29年9月29日に開催された全国環境研協議会関東甲信静支部総会において、表彰式が行われました。

授賞式の様子スピーチの様子

*全国環境研協議会とは】

全国環境研協議会とは、都道府県市の67の地方環境研究機関からなる団体であり、地域住民の健康の保護と生活環境の保全に寄与することを目的として、環境に関する試験・調査・研究活動を行っている。

日本水環境学会技術奨励賞受賞

 

平成29年6月16日に水環境担当の見島専門研究員らが(公社)日本水環境学会の技術奨励賞を受賞しました。受賞対象技術は「下水処理施設由来の多元的環境負荷の統合評価手法」です。この手法を用いることで、下水処理施設から排出される環境負荷物質の地球温暖化、富栄養化、生体毒性の影響を統合的に評価することができます。すでに、埼玉県内の下水処理場や浄化槽へこの手法を適用しており、環境負荷の統合評価を進めています。手法開発のための技術開発研究には新規性及び独創性が認められ、行政、産業への普及が期待できる点が評価されました。一連の手法はJournal of Water and Environment Technologyに論文”Development of an Integrated Environmental Impact Assessment Model for Assessing Nitrogen Emissions from Wastewater Treatment Plants”として発表しています。

 

 表彰式の様子  発表

お問い合わせ

環境部 環境科学国際センター 研究企画室

郵便番号347-0115 埼玉県加須市上種足914 埼玉県環境科学国際センター

ファックス:0480-70-2031

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